2016年10月14日更新
学習したマクロの巣窟

水色は左クリックするとダウンロードとはならず,ファイルの内容を表示する可能性があります。
ダウンロードするには,黄色以外のファイルは右クリックでファイルに保存を選んで下さい。(自動的に保存画面が出ません。)
拡張子がlzh以外は圧縮していません。そのまま使用できます。lzhは下記リンクサイトのLhaplus等を使用して解凍して下さい。
ダウンロード後のファイルサイズを確認して下さい。きちんとダウンロードされない事があります。
ウイルスのチェックはしていません。それぞれでチェックして下さい。
ソースはVC++のフォルダをlzhで圧縮してあります。Lhaplus等を使用して解凍して下さい。

VC++のソースをダウン後に解凍して,VC++でコンパイルして,hlp\polyline_subtract.hpj(1) : error:とエラーが表示されましたら,ヘルプファイルのコンパイルエラーですから,ソースのフォルダ\hlp\polyline_subtract.hpjをメモ帳等で開いて,下から2行目の #include <??\VC98\MFC\include\afxhelp.hm> の??をVC++をインストールしたフォルダ名に変更して保存してからリビルドして下さい。

加工分割
  工作機械用(NC,MC)の加工データを分割します。VB4で作成 説明 9,803バイト
    kakoubunkatu_disk1.lzh 1,405,533バイト kakoubunkatu_disk2.lzh 331,707バイト kakoubunkatu_source.lzh 62,921バイト

nc_data_division
  NCデータを加工時間か切削距離で分割します。VC++6で作成 nc_data_division_exe.lzh 実行ファイルと設定ファイルとヘルプ 69,928 バイト ソース 138,863 バイト

DXFからDXF変換
  DXFファイルのブロックとエンティティに線種を追加します。VC++6で作成 dxf_to_dxf.exe 40,960バイト ソース 31,325バイト
  古いCAD(PRICAD)のDXFはレイヤに線種が設定され,それを取らないCAD(φステーション)で線種がすべて実線にならないようにします。
  起動時にエラーとなりましたら,mfc42.lzh(479,041バイト)を解凍したMfc42.dllをdxf_to_dxf.exeと同じフォルダに保存してみて下さい。それでもエラーとなりましたら,msvcrt.lzh(145,187バイト)を解凍したmsvcrt.dllをiges_jis.exeと同じフォルダに保存してみて下さい。私に分かるのはこんな処です。誰か教えて下さい。

moji_iges
一行文字列の文字輪郭をIGESファイルに出力します。VC++6で作成 ヘルプ 8,473バイト moji_iges.exe 53,248バイト ソース 51,908バイト

polyline_subtract
DXFのpolylineの点を削除します。VC++6で作成 ヘルプ 8,111バイト polyline_subtract.exe 40,960バイト ソース 47.535バイト
  起動時にエラーとなりましたら,DXFからDXF変換を参照して下さい。

iges_jis
  IGESファイルに直接書き込まれた半角カタカナや全角文字をJISコードに変換します。VC++6で作成 ヘルプ 12,410バイト iges_jis.exe 81,920バイト ソース 66,693バイト
  起動時にエラーとなりましたら,DXFからDXF変換を参照して下さい。

copy_set_up.exe
  設定ファイルの値を継承します。unigraphicsでの簡易検証で問題が多いかも。VC++6で作成 ヘルプ 9,700バイト copy_set_up.exe 53,248バイト ソース 55,590バイト
  起動時にエラーとなりましたら,DXFからDXF変換を参照して下さい。

helical_to_line_convert.exe
  NCデータ内のヘリカルを直線変換します。VC++6で作成 ヘルプ 64,594バイト helical_to_line_convert.exe 106,496バイト ソース 108,107バイト
  起動時にエラーとなりましたら,DXFからDXF変換を参照して下さい。

middle_extract.htm
  一行の前検索文字の次の文字から,後検索文字の前の文字までを抽出して,別ファイルに書き出します。VBScript middle_extract.lzh 3,645バイト

nc_tie.exe
  NCデータを単純に繋ぐ’連結’プログラムです。VC++6で作成 ヘルプ 22,658バイト nc_tie.exe 110,592バイト ソース 101,816バイト
  起動時にエラーとなりましたら,DXFからDXF変換を参照して下さい。

moji_dxf.exe
  文字輪郭をDXFファイルに出力します。VC++6で作成 ヘルプ 8,173 バイト moji_dxf.exe 49,152 バイト ソース 59,002 バイト
  起動時にエラーとなりましたら,DXFからDXF変換を参照して下さい。

hpgl_to_pdf.exe
  HPGL を1ページの PDF に変換します。VC++6で作成 hpgl_to_pdf_exe.lzh 実行ファイルと設定ファイルとヘルプ 34,852 バイト ソース 76,020 バイト

text_outline_dxf.exe
  文字の輪郭と中心線で,DXFファイルを直線と円と円弧で作成します。VC++6で作成 text_outline_dxf_exe.lzh 実行ファイルとヘルプ 203,193 バイト ソース 237,784 バイト text_outline_dxf.chm 75,935 バイト



file_name_list_output
  ファイル名のリストをテキストファイルに書き出します。VC++6で作成 file_name_list_output_exe.zip 実行ファイルと設定ファイルとヘルプ 38,911 バイト ソース 106,375 バイト



VC2008SP1 64bit 実行できない時は Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x64) が必要かも。
  ファイル名のリストをテキストファイルに書き出します。 file_name_list_output_64bit_exe.zip 実行ファイルと設定ファイルとヘルプ 66,838 バイト ソース 137,534 バイト file_name_list_output と同じです。



WZエディタ Ver2
  工作機械用(NC,MC)の加工データ編集 wz_nc_data.c 55,875バイト 説明はソースファイルの先頭に書いて有ります。V4用 wz4_ff.lzh 8,983バイト
  O,T,H,S,F等の指令(コード)の追加や削除をします。V2.00C専用sole_nc_z0_erase.lzh 27,334 バイト 使用説明は解凍したファイルの先頭に書いて有ります。

WZエディタ Ver4 能力が無く機能を3つに分ける事に成りました
  1つ目 G00をH01等に指令(コード)を変換します。 wz4_nc_convert.lzh 15,757バイト 説明はソースファイルの先頭にあります。
  2つ目 G40等の一部の指令(コード)をファイル全体から削除します。 wz4_nc_delete.lzh 13,643バイト 説明はソースファイルの先頭にあります。
  アドレスのリストをリンクにします。 wz4_address_link.lzh 1,136バイト 説明はソースファイルの先頭にあります。

PRICAD Ver5 現在はPRICADが無い為に内容がわかりません。
  円弧中心(X,Y)を注記として図面に書き込みます。pri_en_hyou.xtd 1,964バイト
  円弧の1/4を同心円でハッチングします。pri_nakanuri.xtd 1,789バイト
  累進寸法を作成します。pri_ruisinsunpou.xtd 17,596バイト

Excel97
  セルに画像サイズを合わせるとA4に4枚分の写真サイズが印刷できます。syasin_insatu.xls 13,824バイト
  指定したフォルダ・拡張子でファイルのリストをセルに書き込みます。file_list_make_95.xls 50,176バイト

図脳RAPID/PRO Ver9以上
  連続した数値を書き込みます。VC++6で作成 ヘルプ 10,458バイト wrapid_renban.exe 77,824バイト 画像 4,245バイト ソース 122,645バイト
  始点側だけの水平・垂直寸法を書き込みます。VC++6で作成 ヘルプ 11,657バイト wrapid_tyukisunpou.exe 102,400バイト 画像 6,417バイト ソース 212,384バイト
  kojiro nakamuraさんの[面積計測]をVC++6でテスト作成しました。ヘルプはkojiro nakamuraさんのHPを参照して下さい rapid_get_area.exe 65,536バイト ソース 209,441バイト 画像 10,362 バイト
  加工工程表です。 wrapid_koutei.zrd 85,504バイト 画像 11,237バイト

Access97
  出勤簿です。syukinbo.lzh 114,285バイト
  エンドミルの注文表です。自社で使用するエンドミルは登録してあります。endmill.lzh 214,687バイト
  ある相手先に提出する金型用の見積書です。mitumori.lzh 281,944バイト
    見積書を起動して見積書作成を選び,表示をクリックしてエラーが表示されましたら,Comdlg32.ocx(92,672バイト)を見積書と同じフォルダに保存して(以後移動不可),ツール⇒ActiveXコントロールを選び,場所に同じファイル名(COMDLG32.OCX)が,表示されるコントロール(Common Dialog Control)のフルパスを憶えておき,登録ボタンを押して,ダウンロードしたCOMDLG32.OCXを登録します。もう一度登録ボタンを押して,憶えておいたCOMDLG32.OCXを再度登録します。この操作で,エラーは出なくなると思います。
支点のある傾斜コアの寸法を求めれるかも?keisya_coa.lzh 61,222バイト

Access2013
   出勤簿です。Access2013_syukinbo.mdb 565,248 バイト Access97のsyukinboを開ける様にしただけです。



   支点のある傾斜コアの寸法を求めれるかも?Access2013_keisya_coa.mdb 2,670,592 バイト Access97のkeisya_coaを開ける様にしただけです。



  エンドミルの注文表です。エンドミルは登録して有りますが,自社用で使用できないと思います。Access2013_endmill.mdb 2,523,136 バイト Access97のendmillを開ける様にしただけです。



何故かアニメーション
ファンのアニメーションです。fan_anime.gif 42,256バイト 自由に加工して下さい。パラソリッドV10データ fan_parasolid_v10.x_t 117,177バイト
ヘリカルギアのアニメーションです。screw_gearr_anime.gif 15,496バイト 自由に加工して下さい。パラソリッドV10データ screw_gear_parasolid_v10.x_t 88,901バイト
ギアのアニメーションです。involute_gear_anime.gif 12,480バイト 自由に加工して下さい。パラソリッドV10データ involute_gear_parasolid_v10.lzh 403,045バイト
星空というよりはクリスマスの電飾のようなアニメーションの壁紙です。bg_star_anime.gif 2,852バイト 自由に加工して下さい。
意味の無いフィレットのアニメーションです。blend_anime.gif 47,810バイト 自由に加工して下さい。パラソリッドV7データ blend_parasolid_v7.x_t 50,378バイト

ちょこっとAccess2013
PowerShellによるAccess97からAccess2002に変換はAccess2013ではフォームが有りませんでした。
エラーは有りましたがAccess97からAccess2002に変換は出来てAccess2013で開けました。
Access2002で『変換中にエラーが発生しました。エラーの詳細を見るには,'変換エラー'テーブルを開いてください。』は[メニュー]⇒[ウィンドウ]⇒[再表示]でデータベースウィンドウが開けました。
Access2002で日付の#Name?はデザインビューで[メニュー]⇒[表示]⇒[コード]のVisual Basicの[メニュー]⇒[ツール]⇒[参照設定]で参照不可のチェックを外して解決しました。
Access2002で『式に未定義関数 'Format' があります』はクエリのフィールドに有るFormatでフィールドのプロパティの書式で設定でも出来ましたが参照不可を解消で出なく成りました。
Access2013の『この参照を修復してください』は[メニュー]⇒[作成]⇒[Visual Basic]の[メニュー]⇒[ツール]⇒[参照設定]で参照不可のチェックを外し『DLL読み込み時のエラーです』に再度[メニュー]⇒[ツール]⇒[参照設定]で参照不可のチェックを外して開けました。
Access2013の『無効モードでは'メニューコマンドの実行'マクロアクションを実行できません』は[すべてのマクロを停止]して[コンテンツの有効化]しました。
Access2013でマクロのAutoExecで[ウィンドウを表示しない] でデータベースウィンドウを非表示にしていると[メニュー]⇒[ファイル]⇒[オプション]⇒[現在のデータベース]⇒[ナビゲーションウィンドウを表示する]にしてもナビゲーションウィンドウが表示されないので[メニュー]⇒[ファイル]⇒[オプション]⇒[現在のデータベース]⇒[フォームの表示]で開いた時に表示させたいフォームを設定する事でナビゲーションウィンドウが表示されました。
Access2013の『式に未定義関数'Format'があります』は[すべてのマクロを停止]して参照不可を解消で出なく成りました。
Access2013で Single/Date は『実行時エラー'51'』に成り Single/CDbl(Date) としました。

ちょこっとExcelのVBA
[ファイルを開く]ダイアログで複数ファイル選択の使用方法です。掲示板の流用です。
Dim str1 As Variant, int1, int2 As Integer 'str1は一ファイルではStringでも使用できますが,複数ファイルでは配列になる為にVariantでないと使用出来ません。
str1 = Application.GetOpenFilename(, , "ファイル選択", , True) '[ファイルを開く]ダイアログを表示 最後のTrueで複数ファイルになります。
If IsArray(str1) Then '配列時
int1 = UBound(str1) '配列の数を取得
For int2 = 1 To int1
Cells(int2 + 10, 1) = str1(int2) 'セルにファイル名を書き込み
Next 'くり返し復帰
End If

一ファイルでは,
If str1 = "False" Then Exit Sub 'キャンセル時処理を抜ける
として,キャンセルの処理をしますが,複数ファイルでは一つのファイルしか選択しなくても配列となり,キャンセルの時のみ配列とはなりませんので,配列でない=キャンセルの処理を記述していません。

ちょこっとVBScript
comdlg32.ocxの複数ファイル選択時の処理方法です。Kojiro Nakamuraさんからの引用です。
Option Explicit '変数の明示的な宣言を強制
dim cdlg,sarrayfile,sdir,smsg,i
set cdlg=createobject("mscomdlg.commondialog") 'コモンダイアログを設定
cdlg.initdir="c:\" '表示フォルダを指定
cdlg.filter="テキストファイル|*.txt|すべてのファイル|*.*|" 'ファイルの種類を設定
cdlg.dialogtitle="ファイルを選択" 'タイトルを設定
cdlg.flags=&h200 or &h1000 or &h80000 or &h2000000 '複数選択 既存ファイルのみ エクスプローラ形式 長いファイル名を使用
cdlg.maxfilesize=260 'ファイル名の最大サイズ
cdlg.showopen 'コモンダイアログを表示
if cdlg.filename="" then wscript.quit 'キャンセル時終了
sarrayfile=split(cdlg.filename,vbnullchar) 'nullで区切った配列を作成
if ubound(sarrayfile)=0 then '選択ファイルが一つ時
smsg=sarrayfile(0) 'ファイル名の取得
else '選択ファイル複数時
sdir=sarrayfile(0) 'フォルダを取得
if right(sdir,1)="\" then sdir=left(sdir,len(sdir)-1) 'ルート時"\"を除去する
for i=1 to ubound(sarrayfile) 'ファイル数分繰り返し
smsg=smsg & sdir & "\" & sarrayfile(i) 'ファイル名の取得
if i<>ubound(sarrayfile) then smsg=smsg & vbcrlf '最後のファイル以外改行の追加
next '繰返し復帰位置
end if
msgbox smsg '選択ファイル名を表示
set cdlg=Nothing 'オブジェクトの破棄

Access97の見積書のcomdlg32.ocxは旧バージョンの為に使用しないで下さい。未確認ですがVBランタイム(VB5以上)をインストールすれば使用できるかもしれません。

VBScriptでは大文字と小文字を区別しませんでした。
バイト数を取得するLenB関数は半角文字も2となる為に,Asc関数でマイナスとなる文字を全角文字として,バイト数を求めました。
AtEndOfLineプロパティはUNIXの改行のlfコードのみのファイルでは暴走する為に使用出来ませんでした。

crlf_add
  指定したバイト数の後に改行を挿入します。 crlf_add.vbs 6,384バイト 説明はソースファイルの先頭にあります。VBScriptで作っています。

VBScriptはOLE Automationをサポートしてますが図脳RAPIDを上手く操作できません。詳細は前ページのリンクのしっぽさんのHPのV.S.図脳RAPID(VBScript編)のRound5(サンプルを真似てみる)を参照して下さい。Jscriptでも同じでした。そのファイルです。jscript.hta 955バイト 拡張子をhtmで保存しますと文字化けをしますので,拡張子はhtaと変えてから保存して下さい。拡張子はhtmでも動作しますがhta拡張子ですとActive Xの確認メッセージが表示されません。

ちょこっとIGES
スタートセクション
moji_iges                                S   1
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80

グローバルセクション
パラメータ区切り記号,レコード区切り記号,変換ファイル名,IGESファイル名,変換ソフト名,
ソフトバージョン,32,38,16,38,16,製品ID(変換ファイル名),スケール,単位(1-インチ 2-メートル),
単位(INCH-インチ MM-メートル),線幅数,線幅,変換日時,精度,最大値,作成者名,会社名,
IGESバージョン(10-5.3),製図コード(0),変換ファイル最終変更日時;

1H,,1H;,,,,,32,38,16,38,16,,1.0,2,2HMM,3,0.0,,0.00001,10000.0,,,10,0,; G   1
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80
文字数Hが文字記述の前に必要

ディレクトリエントリセクション
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80
 (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) | (8) | (9) | (10) |
要素タ |パラメ |ストラ |線種  |レイヤ |ビュー |変換マ |ラベル |ブラン |番号  |
イプ  |ータの |クチャ |    |    |依存ポ |トリッ |表示  |ク表示 |    |
    |番号  |無視 0|   1|   1|インタ0|クス 0|無視 0|等  0|D   |
(11) | (12) | (13) | (14) | (15) | (16) | (17) | (18) | (19) | (20) |
要素タ |線幅  |色   |パラメ |フォー |予備  |予備  |要素ラ |要素添 |番号+1 |
イプ  |    |    |ータ使 |ム番号 |無視  |無視  |ベル  |字番号 |    |
    |   1|   8|用行数 |   0| (空白)| (空白)| (空白)|   0|D   |
100=円弧 110=直線 116=点 126=スプライン 212=注記
1=実線、2=破線、3=2点鎖線、4=中心線、5=点線
00=アンブランク 01=ブランク
1/3未満=細線 1/3〜2/3=ノーマル 2/3超=極太線(グローバルセクションの最大ライン幅との比)
1=黒 2=赤 3=緑 4=青 5=黄 6=マゼンタ 7=シアン 8=白
フォーム番号 スプライン 0=スプライン 1=直線 2=円弧 3=楕円 4=放物線 5=双曲線
   110        0    1    1    0    0    0    0D
   110    1    8        0                0D
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80

パラメータデータセクション
スプライン
要素タイプ,点数-1,次数,0=非平面 1=平面,0=開 1=閉,       |ディレ |番号  |
0=有理 1=多項式,0=非周期 1=周期,節数列?(次数+1の0.0),     |クトリ |    |
節数列?(点数分の値),重み(点数分の1.0),点の座標(点数分のX,Y,Z), |番号  |    |
始点率(0.0),終点率(1.0),X方向(0.0),Y方向(0.0),Z方向(1.0),(0,0);|    |P   |
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80
スプラインの節数列?(点数分の値)は2次の3点では1.0,1.0,1.0で,4点では0.5,1.0,1.0,1.0で,5点では0.333,0.667,1.0,1.0,1.0とUGではなるようです。

注記
要素タイプ,列数,文字数,総文字幅,文字高さ,1=文字 2001=JISコード,|ディレ |番号 |
傾斜角(ラジアン),回転角度(ラジアン),0=正 1=Y軸反転 2=X軸反転, |クトリ |   |
0=横書き 1=縦書き,文字左下位置X,文字左下位置Y,文字左下位置Z,  |番号  |P  |
有効バイト数H文字orJISコード,(0,0);
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80
注記の1や2001のフォント番号が1001や1002や1003のIGESファイルの文字とUnigraphicsでの表示はiges_font.gif(16,052バイト)を参照して下さい。

終了セクション
各セクションの行数 S=スタート G=グローバル D=ディレクトリ P=パラメータ
S   1G   1D   1P   1                    T   1
$$------10--------20--------30--------40--------50--------60--------70--------80

ちょこっとDXF
UG NX4で制御点のスプラインを取り込む為の最小限のDXFの内容です。
グループコードとそれに続く文字列等の2行で1組と成っています。
グループコードは3文字の右詰めで,不足分を空白で埋めると見易いと思います。
グループコード5のハンドル番号は16進表記でDXF内で一意で,TABLESセクションのBLOCK_RECORDが1,LAYERが2,STYLEが3,LTYPEが5,VIEWが6,UCSが7,VPORTが8,APPIDが9,DIMSTYLEがA,LAYERの1組目が11,LTYPEのCONTINUOUSが16,ENTITIESセクションの最初の要素が31から始まっている事が多く思えました。
TABLESセクションのLTYPEはLAYERの前に必要の様です。
BLOCKSセクションはDXFに書き込んでいません。
ENTITIESセクションでのグループコード6は線種で,グループコード62は色番号です。
2次の3点の制御点のスプラインではグループコード40は6個で,0.0,0.0,0.0,1.0,1.0,1.0と成りました。
2次の4点の制御点のスプラインではグループコード40は7個で,0.0,0.0,0.0,0.5,1.0,1.0,1.0と成りました。
2次の5点の制御点のスプラインではグループコード40は8個で,0.0,0.0,0.0,1/3,2/3,1.0,1.0,1.0と成りました。
2次の6点の制御点のスプラインではグループコード40は9個で,0.0,0.0,0.0,0.25,0.5,0.75,1.0,1.0,1.0と成りました。
 0
SECTION ←セクションの最初
 2
HEADER ←ヘッダセクション
 9
$ACADVER ←バージョン
 1
AC1014 ←R14 AC1006→GXV AC1009→GX5,R12J AC1012→R13J
 0
ENDSEC ←セクションの最後
 0
SECTION ←セクションの最初
 2
TABLES ←テーブルセクション
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
LTYPE ←線種 LAYERの前
 5
5 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
1 ←線種の数
 0
LTYPE ←1組目の線種
 5
16 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTableRecord ←サブクラスマーカー
100
AcDbLinetypeTableRecord ←サブクラスマーカー
 2
CONTINUOUS ←実線 その他の線種 DASHED→長破線→2B HIDDEN→破線→2C PHANTOM→2点鎖線→2D CENTER→中心線→2E DOT→点線→2F DASHDOT→1点鎖線(中心線より点が短い)→30
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
LAYER ←レイヤ LTYPEの後
 5
2←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
1 ←レイヤの数
 0
LAYER ←1組目のレイヤ
 5
11 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTableRecord ←サブクラスマーカー
100
AcDbLayerTableRecord ←サブクラスマーカー
 2
1 ←レイヤ名 文字
70
0 ←レイヤフラグ
62
7 ←レイヤの色 赤→1 黄色→2 緑→3 水色→4 青→5 紫→6 白→7
 6
CONTINUOUS ←レイヤの線種 実線
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
STYLE ←文字スタイル
 5
3 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
0 ←文字スタイルの数
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
VIEW ←視点
 5
6 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
0 ←視点の数
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
UCS ←ユーザー座標系
 5
7 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
0 ←ユーザー座標系の数
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
VPORT ←ビューポート
 5
8 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
0 ←ビューポートの数
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
DIMSTYLE ←寸法スタイル
 5
A ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
0 ←寸法スタイルの数
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
TABLE ←テーブルの始まり
 2
BLOCK_RECORD ←ブロックレコード
 5
1 ←ハンドル番号
100
AcDbSymbolTable ←サブクラスマーカー
70
0 ←ブロックレコードの数
 0
ENDTAB ←テーブルの終わり
 0
ENDSEC ←セクションの最後
 0
SECTION ←セクションの最初
 2
BLOCKS ←ブロックセクション
 0
ENDSEC ←セクションの最後
 0
SECTION ←セクションの最初
 2
ENTITIES ←エンティティセクション
 0
POINT ←点
 5
31 ←ハンドル番号
100
AcDbEntity ←サブクラスマーカー
 8
1←レイヤ名 文字
100
AcDbPoint ←サブクラスマーカー
10
0.0 ←X
20
0.0 ←Y
30
0.0 ←Z
 0
LINE ←直線
 5
32 ←ハンドル番号
100
AcDbEntity ←サブクラスマーカー
 8
1←レイヤ名 文字
100
AcDbLine ←サブクラスマーカー
10
0.0 ←始点X
20
0.0 ←始点Y
30
0.0 ←始点Z
11
9.0 ←終点X
21
9.0 ←終点Y
31
9.0 ←終点Z
 0
CIRCLE ←円
 5
33 ←ハンドル番号
100
AcDbEntity ←サブクラスマーカー
 8
1←レイヤ名 文字
100
AcDbCircle ←サブクラスマーカー
10
0.0 ←中心X
20
0.0 ←中心Y
30
0.0 ←中心Z
40
9.0 ←半径
210
0.0 ←Xベクトル
220
0.0 ←Yベクトル
230
1.0 ←Zベクトル
 0
ARC ←円弧
 5
34 ←ハンドル番号
100
AcDbEntity ←サブクラスマーカー
 8
1←レイヤ名 文字
100
AcDbCircle ←サブクラスマーカー
10
0.0 ←中心X
20
0.0 ←中心Y
30
0.0 ←中心Z
40
5.0 ←半径
210
0.0 ←Xベクトル
220
0.0 ←Yベクトル
230
1.0 ←Zベクトル
100
AcDbArc ←サブクラスマーカー
50
0.0 ←開始角度
51
9.0 ←終了角度
 0
SPLINE ←スプライン(制御点)
 5
35 ←ハンドル番号
100
AcDbEntity ←サブクラスマーカー
 8
1←レイヤ名 文字
100
AcDbSpline ←サブクラスマーカー
210
0.0 ←Xベクトル
220
0.0 ←Yベクトル
230
1.0 ←Zベクトル
70
8 ←スプラインフラグ 閉じたスプライン→1 周期的スプライン→2 有理スプライン→4 平面→8 線形→16
71
2 ←スプラインの次数
72
6 ←ノットの数 グループコード40の数
73
3 ←制御点の数 グループコード10〜30の組数
74
0 ←フィット点の数 グループコード11〜31の組数
42
0.000000001 ←ノット許容差
43
0.000000001 ←制御点許容差
40
0.0 ←ノット値
40
0.0 ←ノット値
40
0.0 ←ノット値
40
1.0 ←ノット値
40
1.0 ←ノット値
40
1.0 ←ノット値
10
0.0 ←制御点X
20
0.0 ←制御点Y
30
0.0 ←制御点Z
10
5.0 ←制御点X
20
5.0 ←制御点Y
30
0.0 ←制御点Z
10
9.0 ←制御点X
20
0.0 ←制御点Y
30
0.0 ←制御点Z
 0
ENDSEC ←セクションの最後
 0
EOF ←ファイルの最後

ちょこっとPDFとHPGL
PDF
objの番号と世代番号はobjの内容と無関係で重複は無しで任意。Rはobj。
ポイント単位 72ポイント=1インチ=25.4mm。

%PDF-1.2           % ファイル先頭 バージョン

1 0 obj            % ページの中身
<<
>>
stream
q               % 図形の先頭
0.071 0 0 0.071 0 0 cm    % X倍率or回転cos角度 X軸変形tan角度or回転sin角度 Y軸変形tan角度or回転-sin角度 Y倍率or回転cos角度 X移動量 Y移動量 以降のwに影響
1 J              % 図形の先端 0=延長無し 1=円 2=延長 S前を採用
1 j              % 図形のコーナ 0=延長 1=円 2=カット S前を採用
0.1 w             % 線幅の最小値? S前を採用
0 0 0 RG           % 図形の色のRGB 0〜1 rg=塗りつぶし色 S前を採用
0 0 m             % 移動 S前に複数のmを使用可能
4000 4000 l          % 直線 c=曲線(x1 y1 x2 y2 x3 y3) x1 y1始点ベクトル点 x2 y2終点ベクトル点 x3 y3終点
S               % 開いた図形 s=図形を閉じる f=図形を閉じる+塗りつぶし b=s+f B=S+f 色や線幅の変更前に必要
Q               % 図形の最後 1 0 0 1 0 0 cw 0 0 0 RG 1 w 0 J 0 jに変更 Qまでの複数のcmは掛け合わせ?
endstream
endobj

2 0 obj            % カテゴリ
<<
/Type/Catalog
/Pages 3 0 R         % /Type/Pages/Kids
>>
endobj

3 0 obj            % 総ページ
<<
/Type/Pages
/Kids[4 0 R]         % /Type/Page objの番号と世代番号とRを列挙
/Count 1           % ページ数
>>
endobj

4 0 obj            % 単独のページ
<<
/Type/Page
/Contents 1 0 R        % ページの中身
/Parent 3 0 R         % /Type/Pages/Kids
/MediaBox[-100 -100 320 495] % 用紙サイズ A0=2384x3370 A1=1684x2384 A2=1191x1684 A3=842x1191 A4=595x842 A5=420x595
>>
endobj

xref
trailer
<<
/Root 2 0 R          % /Type/Catalog
>>
startxref
%%EOF             % ファイルの最後

参考

HPGL
CI0,0 円 半径,分解能 省略時5度 現在位置が中心
CT0  分解能モード 0=角度 1=偏倚距離
PA0,0 絶対座標 X,Y
PD0,0 作図 X,Y
PR0,0 相対座標 X,Y
PU0,0 移動 X,Y
SP0  ペン選択 番号

単位は0.025mm。
CI は最後に中心に移動までが含まれている様で,PDFでは m で中心に戻しました。
SP 後の PD は,PDFの w や RG の前に S としている為に,PDFの l のみと成り,作図されないので,PDFでは w や RG の後に現在位置の m を追加しました。
参考

ちょこっとCubeX
レイヤ厚0.1のパーツ密度を薄めで使用。
外側からの作成の為にサポート φ1mmの位置を決めるのが難しい。
サポートの間隔は 15mm?。
空中に有る逆三角形▼の頂点にサポートを忘れ易い。
剥離よる形状乱れ等を防ぐ為に台座 1mm厚は必要。
糊の代わりに弱の上に普通の両面テープを使用。
弱両面テープでは直ぐにソリにより剥離し強両面テープは形状が剥し難い。
最少肉厚が1mmの様で,肉厚1mm未満は厚肉と成り,形状乱れ。
片側0.3〜0.5肉厚アップ。
SLTからの変換ソフトと色が違ってもエラー無し。
形状を選択してから移動や回転。
ラフト・マテリアルやサポート・マテリアルのイメージ表示。
サポート・タイプの線は点の倍の追加時間で共に全面に作成されてサポートは簡単には外せない。

ちょこっとファイルシステム
MS-DOS FAT
Windows 3.1 FAT
Windows NT FAT、NTFS
Windows 95 FAT
Windows 95 OSR2 FAT、FAT32
Windows 98 FAT、FAT32
Windows 2000 FAT、FAT32、NTFS
Windows XP FAT、FAT32、NTFS

FAT(FAT16)ではWindowsMe,Windows98,Windows95,MS-DOSは最大2GBで,WindowsXP,Windows2000,WindowsNT4.0は最大4GBですが,Windows98等からアクセスする場合は,2GBまでにした方が良いようです。
FAT32ではWindows2000は最大32GBで,WindowsME,Windows98,WindowsXPは最大2TBで,Windows95はOSR2から使用でき,WindowsNT4.0,DOSは使用出来ません。
NTFSはWindowsXP,Windows2000はV5でWindowsNT4.0はSP4よりアクセスできる様です。ただし,Windows2000等でフォーマットするとアクセスできない様です。

ちょこっとWindowsNT4.0?
インストール時にIDEのハードディスクの開放や確保を繰り返していると,ハードディスクの正規容量では無く8GBと表示された状態に成り,その状態で領域を確保してインストールすると構成を保存で止まってしまいました。Win2000をハードディスクの全容量でフォーマットしてインストール後に,WinNT4.0を再度インストールしました。領域の開放を一度して,全体を2つの領域で共に確保して,片方にフォーマット,インストールしました。WinNTもFDを使わなくてもCDだけでインストール出来るのですね。8GB以上のIDEのハードディスクを認識するWinNT4.0のドライバが公開されている様です。ATAPI.SYSをインターネットで検索してみて下さい。
ちょこっとWindows2000?
自己責任でお願い致します。
エクスプローラで選択したファイルを右クリックの[送る]からメモ帳で開く方法
Documents and Settings\使用したいユーザー名\SendToフォルダにNotepad.exeのショートカットを作成します。ショートカット名をメモ帳とかにすると分かりやすいと思います。
エクスプローラを起動した時に常に同じフォルダを開く方法
起動するエクスプローラのショートカットのプロパティの[ショートカット]タブのリンク先のexplorer.exeの後ろにスペース/e,開きたいフォルダとします。Eドライブを表示したい時はexplorer.exe /e,e:となります。これを行うとエクスプローラを起動時にマイドキュメントが表示されません。
エクスプローラで関連付けされていないファイルをメモ帳で開く方法
WINNT\SYSTEM32\Regedt32.exeを起動してHKEY_CLASSES_ROOTUnknown\shellに[編集]⇒[キーの追加]でキー名をopenとして追加します。追加したopenに[編集]⇒[キーの追加]でキー名をcommandとして追加します。追加したcommandに[編集]⇒[値の追加]で[名前]は何も入れずに[データ型]をREG_EXPAND_SZとしてOKして[データ]を%SystemRoot%\system32\NOTEPAD.EXE %1とします。shellに[編集]⇒[文字列]でopenasをopenと変更します。WINNT\Regedt.exeではREG_EXPAND_SZが無い為に使用出来ません。
ActiveXコンポーネント(旧OLEカスタムコントロール)の登録
Set WshShell=WScript.CreateObject("WScript.Shell")
WshShell.Run "regsvr32.exe /s ?:\???.ocx",1,TRUE '?:\???.ocxはコンポーネントのフルパスを含むファイル名
上記2行をメモ帳に貼り付けてファイル名をole_register.vbsとして実行すると登録は出来ますが,「エラー:クラスを使用する使用許可がありません」となり動きません。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP411156 のファイルを実行したら動く様になりました。ActiveXコンポーネントはsystem32にある事が多いです。
ちょこっとWindowsXP?
認証済みのProfessionalを別のPCにインストールしたら,認証済みで認証されませんでしたが,猶予期限が切れたら認証しないとログイン出来なく,認証を取りに行くと認証されました。何故でしょう。
Dell Precision 390 で Core 2 Duo E6300 で Quadro FX 550 でメモリは 2GB で 24インチワイドで WinXP ProSP2 のφSTATION V9では,プリントは出来たと思いますが,エラーメッセージが表示され,寸法を移動すると激しい残像が出ましたが,cim90.exe を NT4 SP5 互換で改善されました。プリントは φSTATION がワイドまでは見込まれていない為か,A4 横で画面表示での上下が切れてしまいます。画面表示を必要範囲より広げてプリントしています。
Core 2 Duo E6300 で GIGABYTE GA-945GM-DS2(rev.2.0)では Audio の UAA HD の相性が悪いのか,毎回起動後から数分後にアプリケーションエラーと思われる再起動が起きます。ドライバを適用しないと,直前に適用したドライバによりますが,PCI device 等の Plug and Play が起動時に毎回起きます。したがって BIOS により Audio を無効にしました。
PCIバスを削除すると,Audio,Chipset,LAN,VGA をインストールする事に成りました。LAN は Plug and Play で勝手にインストールされました。 Audio の UAA HD はPCIバスを削除する前にインストールされていると,Plug and Play で勝手にインストールされたと思います。Chipset,VGA はデバイスの追加と成りましたので,キャンセルして手動でインストールしました。Audio もデバイスの追加と成ったと思いますが,上記の関係でキャンセルしました。
下記の 3D Tascal X V4でQuadro FX550の最新のver162.65にすると,「ハードウェア アクセラレータ」を「最大」にしても,右クリックメニューの表示が遅く成る事は有りませんでした。
下記の 3D Tascal X V4 と Aiview/3DR V3 で,WinNT4.0 の OPENGL32.DLL を使用すると,直線やコメントの作成時に表示されるダイアログに文字や数値が入力出来ません。文字入力をする場合は,OPENGL32.DLLを削除して,「ハードウェア アクセラレータ」での対処としました。WinNT4.0 の GLU32.DLL を削除しても,どの状態においても変化が無い様に思えました。「ハードウェアアクセラレータ」を「なし」より1つ右のすると,UGでの表示の「回転」の反応が遅いです。
上記参照。3D Tascal X V4では要素が少し増えると右クリックメニューの表示が遅くなるので,「トラブルシューティング」の「ハードウェア アクセラレータ」を「なし」より1つ右のする必要が有りましたが,WinNT4.0 の GLU32.DLL と OPENGL32.DLL を 3D Tascal X V4 のインストールフォルダに入れると,「ハードウェア アクセラレータ」を「最大」にして,要素が多くても右クリックメニューの表示が遅く成る事は有りませんでした。Win2000 と WinXP SP1 と WinXP SP2 の GLU32.DLL と OPENGL32.DLL では,右クリックメニューの表示が遅く成りました。Vista32 の GLU32.DLL と OPENGL32.DLL では,3D Tascal X V4 の起動時にエラーと成ったと思います。情報元は六画大王です。DLL はプログラムのフォルダを最初に探す様です。
上記参照。Aiview/3DR V3 でも上記 3D Tascal X V4 と同様の右クリックメニューの表示が遅くなる症状が有り,WinNT4.0 の GLU32.DLL と OPENGL32.DLL を Aiview/3DR V3 のインストールフォルダに入れると,「ハードウェア アクセラレータ」を「最大」にしても,右クリックメニューの表示が遅く成る事は有りませんでした。
OSには依存しませんが,複数のハブをループ状にLANケーブルで接続すると,どのPCにもアクセス出来なくなりました。ループ状とは全てのハブが別な2台のハブと接続されている状態で,2台のハブ(端)が別な1台のハブとしか接続されていなければ,ループ状には成らないと思います。
Home でも PCI に挿した2枚のネットワークカードが認識されました。LANケーブルは接続していませんが。オンボードと合わせて計3つ。「IPアドレスを自動取得」ですとネットに接続出来ませんので,ネットワークカード分を固定IPにするとネットに接続出来ました。ケーブルを接続していないと,タスクトレイにアイコンが表示されますので,ネットワークカード分は使用しないので無効にして,アイコンが表示されなく成りました。
True Image10 で作成したブータブルメディアでNECでWinXP SP1のノートをブート出来ました。CDの内容も表示されました。
B's Recorder GOLD8 BASICがいつの間にか ntdll.dll のエラー?で起動出来なく成り,V8をアンインストールして B's Recorder GOLD9 BASIC のインストールで使用出来る様に成りました。
ケーブルを接続していないネットワークカードを「有効」にすると,ネットを認識しなくなり,再起動でネットに接続出来ました。
UGATCAM V5.7 のライセンスが NX1 の為か NX2 のサービスでは UGATCAM の起動でライセンスの選択が表示され,ライセンスファイル等を指定してもエラーに成り, UGATCAM を起動出来ませんでした。NX1 のサービスが WinXP SP1 ではサービスが開始されて UGATCAM を起動出来ますが,NX1 のサービスが WinXP SP2 ではサービスが開始されませんし,NX1 のサービスをアンインストールしてもサービスに残っていました。
UGATCAM V6 を NX3 のサービスで使用出来ました。
WinXPsp2で UG NX2 が起動しました。SIID もアプリ動作しましたが,エクスプローラから prt ファイルでの起動は "C:\Program Files\UGS\UGII\siid_ugii.bat" -retrieve:"%1" で出来ました。FFAUT V10.2はセキュリティエラーが表示されて起動出来ませんでした。HASP4のインストール後に OS の再起動で使用出来ました。Win2000 の data フォルダを貼り付けても使用出来ました。
WinXPsp3で UG NX3 が起動しました。
WinXP HomeSP3 の InternetExplorer7 ではNX3が起動出来ませんでした。
WinXP SP3 の ウイルスセキュリティZERO では NX2 の UGATCAM V5.7 は,UGATCAM でのライセンスが認識されませんでした。ウイルスセキュリティZERO の すべての機能 無効 にしてもライセンスが認識されませんでした。ウイルスセキュリティZERO をアンインストールするとライセンスが認識されました。ウイルスバスター2009 ではライセンスが認識されました。
WinXP SP1 の ウイルスセキュリティZERO では 牧野フライス製作所の HSSB が使用出来ませんでした。ウイルスバスター で使用出来ました。
winXP Homeの為かウイルスセキュリティZEROでPC起動時にウィルス自動検知が「無効」に成り,ソースネクストに問い合わせたら,自作パソコンは保証対象外で,この件での再度の問合せは返信しないとのメールが来ました。ウイルスセキュリティZERO V10では今の所はウィルス自動検知が「有効」に成っています。
WinXP HomeSP3 の InternetExplorer8 でNX3が起動出来ました。
WinXP ProSP3 の InternetExplorer8 でNX2のヘルプが DEP のデータ実行防止を設定しないと表示されない様ですが,DEP の設定方法が私では分からず,InternetExplorer7 に戻しました。

WinXP sp3 32bit マザーボードECS H67H2-M4
SSDの予習として,パーティション開始オフセット1,048,576バイトにする為に,vistaでハードディスクをフォーマットしました。Win7では100MBのシステム領域がパーティションとして作成される為に最大パーティション4を超える為に断念しました。100MBを必要容量に拡張との方法も有る様です。
マザーボードのSATAがAHCIの為に,nLiteを使用して,インストール・ディスクを作成しました。Rapid Storage Technologyを解凍して,iaAHCI.infを選択して,表示されたIntel(R) Desktop/Workstation/Server Express Chipset SATA AHCI Controllerを追加しました。
ハードディスクにパーティションを作成して,複数のハードディスクを接続してインストールすると,パーティションの順番のドライブ名とは成らないので,一つのハードディスクのみを接続してインストールして,別のハードディスクを接続して起動すると,CDドライブのドライブ名が接続したハードディスクの後に成りました。
デバイス・マネージャのPCIシンプル通信コントローラーはインテル・マネジメント・エンジンで,ユニバーサル・シリアル・バス・コントローラーはUSB 3.0 Host Controllerのドライバをインストールで解消されました。
WindowsUpdateでインストールしなかったのは,NX2のヘルプがDEPのデータ実行防止を設定しないと表示されないInternetExplorer8と,タスクバーからの検索のWindowsサーチ4は不要としました。NX2のヘルプはJavaの最新バージョンでInternetExplorer8が使用できました。OCNマイポケットとJavaとFlash Playerの相性が悪く,InternetExplorer7にしました。相性は固有の問題の様で,sp3 と InternetExplorer8 を含んだ下記のインストール・ディスクでのクリーン・インストールでは再現されませんでした。
プリンターポートもPCIスロットも無いので,AREA SD-PE9900-1PLを使用しました。プリンタポート番号をLPT1にしました。
インストール・ソフト ウイルス対策⇒Microsoft Security Essentials,PDFファイル表示⇒Adobe Reader,Helpプログラム⇒WinHlp32.exe,NX2のヘルプ⇒Java
φSTATION V9.1をインストールして起動すると,ws2_32.dllとドングルが無いとのエラーに成って起動できず,HASP4_driver_cmdline.zipを解凍して,コマンドプロンプトで,hinstall -rで,HASP4を削除して,HASP4_driver_setup.zipを解凍して,hdd32.exe実行後に起動できました。HASP4の削除は不要かも。
Sentinel Protection Installerのインストールで,ネットワーク対応型プロテクトではないNoボタンでNX2のライセンスがドングルを認識し,NX2とHASP4のFFAUT V10.2が起動しました。Sentinelの3D Tascal X V6が起動しました。NX1のライセンスでも,NX2のライセンスサービスで,ATCAM V5.70Cも起動しました。ライセンスサービスが同じなので,SiiDアプリとATCAMのライセンスファイルを切り替えて使用しました。
RAMディスク VSuite Ramdisk のフリーの日本語版を使ってみました。最大の4GBで作成して,OSの起動と終了に掛かる時間が,40秒ぐらい加算されたました。pagefile.sysを2GBで移動させ様と思いましたが,3GBぐらいがCドライブにも在るので諦めました。OS上で動く為にOSのインストールは無理な様です。Temporary Internet FilesをRAMディスクにしましたが,Internet Explorerの表示が速い気がする?。Security EssentialsをRAMディスクはインストール・フォルダの指定が無くて諦めました。Win7のXPモードの仮想ドライブと思いましたが,検証できるソフトと対応OSがWinXPなので諦めました。 SSDを検討が無難かな。
リモートデスクトップ接続
ウイルス対策ソフトのサポート終了の対応として,ウイルス対策ソフトを入れたホストコンピュータにリモートデスクトップ接続して,インターネットとメールを実行する。同じユーザーでの接続は既に接続していたPCが切断されるので,PC毎のユーザーを作成する必要が有りました。パスワードが必要の様です。Home Server は余分な機能が多くて面倒に感じました。ホストが Win7pro ではデスクトップコンポジションは無効の様。
ホストの設定⇒同時接続数1?を解除⇒UniversalTermsrvPatch を右クリック⇒管理者として実行⇒Patch をクリック⇒Pacth success と表示で成功。レジストリの編集はしていません。
クライアントの設定⇒WinXPsp3のネットワークレベル認証(NLA)を有効⇒HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\Security Packages の値に tspkg を追加⇒HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SecurityProviders の値にカンマ(,)と credssp.dll を追加⇒タイトルバー左上のアイコン⇒バージョン情報⇒ネットワークレベル認証はサポート。
インストール・ディスクの作成
sp3 と ie8 と更新プログラムを SP+メーカーで,ahci を nLite で組み込みました。ahci を nLite の後に SP+メーカーでは,STOP:7Bのブルーバックに成りました。ahci が組み込まれずにハードディスクが認識されなかったと思われます。SP+メーカーではメディアには焼かず,作成したファイルを nLite で使用します。アップグレードのプロダクト・キーは,アップグレード・ディスクでしか,使用できませんでした。
SP+メーカー
メニュー⇒オプション⇒自動ダウンロードを許可するをチェック,メニュー⇒ヘルプ⇒最新版の有無を確認する⇒すべてをチェック⇒ダウンロード,メニュー⇒表示⇒ログウィンドウをチェック,メニュー⇒オプション⇒ISOイメージ作成後に作業フォルダを削除しないをチェック
統合化対象の製品⇒WindowsXP,インストールCDを作成する(正規のインストールCD要)をチェック,作業フォルダを指定⇒Service Pack 等が適用されたファイルの保存場所,出力先フォルダを指定⇒iso ファイルの保存場所 作業フォルダと同じ,ファイル名を指定⇒拡張子.iso 必要,アップデートフォルダを指定⇒Service Pack 等の保存場所,Service Pack の確認
高度な設定ボタン⇒絞り込み設定ボタン⇒必須項目のみチェック⇒絞り込みチェックボタン⇒作成ボタン
nLite
作業フォルダ\makeiso\cd-rom\boot.bin は不要。
インストレーションファイルの選択で,SP+メーカーの作業フォルダ\makeiso\cd-rom を選択⇒タスクの選択で,ドライバとブータブル ISO イメージをクリック コンポーネントの削除が必要ならコンポーネント⇒追加⇒ドライバ単体⇒iaAHCI.inf を選択⇒Intel(R) Desktop/Workstation/Server Express Chipset SATA AHCI Controller を選択⇒処理を開始⇒直接書き込み べりファイ⇒書き込みボタン⇒DVD 完成
XPのサポート終了後も更新されそうな無料のウイルス対策ソフト
KINGSOFT Internet Security2011 で UGATCAM V5.7 は使用でき,設定を変更していないフルスキャンはCPU使用量70%の Microsoft Security Essentials と同じ1.5時間ぐらいで,広告は操作をしないと消えない?2012からWin2000が外されてXPのサポート終了後の更新もない?
ALYac2.5 で UGATCAM V5.7 は使用でき,設定を変更していないフルスキャンは一時間ぐらいで,広告は勝手に消える?フルスキャン中は ALYac の操作が出来ない?初日は別ソフトを閉じても表示が残っていたが2日目は再現されない?PC起動後にデスクトップが表示されてもHDDのアクセスが盛んで操作できない?ウイルスセキュリティZERO の様な起動表示が有れば操作しない?
Note Critea VF17A2 HM76チップセット i3-3120M
BIOS Wireless Network→Lock Bluetooth→Lock CMOS Camera→Lock Card Reader→Lock
TrueImage11ビルド8071での起動では真っ黒な表示のままでバックアップ等を選択する表示に進まなく思え,バックアップを諦めました。
H67のAHCIではSTOP7Bと成り,BIOSでIDEにしてインストール出来ました。
チップセットはintelのinfinst_autol.exeを使用。
ネットワークはRealtekのPCI ExpressのSoftwareを使用。
SP3の適用でWindows Updateは出来ました。
オーディオはRealtekを使用。
ビデオはintelのHDグラフィックス4000を使用。
PCIシンプル通信コントローラはドライバの更新で出来ました。
タッチパッドはPS/2互換マウスをUSB Wheel Mouseにして使えなく成りました。
正規CDが無い為にダウングレードは諦めました。

ちょこっとWindows Vista?
64ビット版は Ultimate は製品に同梱されていますが,Home Basic,Home Premium,Business は申請すれば,送料のみで手に入ります。
使用環境は Home Premium で Core 2 Duo E6300 で GIGABYTE GA-945GM-DS2(rev.2.0) でメモリは 2GB です。電源が違って24ピンとは・・・。
Vista32の初期インストール容量は 10GB 程で,初期使用メモリは 530MB 程でした。Vista64の初期インストール容量は 13GB 程で,初期使用メモリ 610MB 程でした。
Vistaは boot.ini を使用しないのでフリーの Vista Boot PRO を使用して編集しました。
Program Files フォルダ内のファイルは変更出来ない事が有る様です。
エクスプローラ
フォルダの表示はユーザーと成っていますが,パスは Users の様。プログラムも Programs 等々。D ドライブに Users のフォルダを作成しましたが,表示は Users のままでした。
右クリックで表示されるメニューの「送る」は C:\Users\ログインユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo に有りました。C:\ProgramData\Microsoft\Windows\SendTo では表示されなかったと思います。
スタートメニュー等のフォルダはいろいろな所にショートカットが作成されていますが,All Usersは C:\ProgramData\Microsoft\Windows 内に,ログインユーザは C:\Users\ログインユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows 内に有る様です。
DVD-RW はライブ ファイル システム(パケットライティング)で書き込み出来ました。削除は出来ましたが「全体の消去」が無いのでパケットライティング以外のフォーマットに直す方法が分かりませんでした。パケットライティングの DVD-RW は WinXP ではエラーが表示されましたが,ファイルは表示されました。UDF1.5 でフォーマットしても,Win2000 では認識されませんでした。
パケットライティング後に「全体の消去」した DVD-RW の為か,マスタ形式では書き込めませんでした。
いつからかLAN接続型ハードディスクが表示されなく成りました。「ネットワークドライブの割り当て」で対処してます。「ネットワークドライブの割り当て」で「ログイン時に再接続」のチェックは外しましたが,再起動してもドライブが割り当てられていました。WinXP 等では「ログイン時に再接続」のチェックを外して再起動すると,再度ドライブの割り当てが必要だったと思います。プリンタサーバやコピーには NetBEUI を入れて有ると思いますので,表示されるのはその影響でしょうか?。「コンピュータの検索」が出来ない様です。
アイコンの変更は Vista は無い様です。
スクリーンセーバー
ファイルは C:\Windows\System32 に入れました。
タスクトレイ
ボリュームとネットワークは「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」の「通知領域」タブで表示されない様に出来ました。
ネットワーク
Vista からはアクセス出来ましたが,WinXP と Win2000 からはアクセス出来ませんでした。WinXP の CD から WinXP と同様に NetBEUI を Vista に追加したら,WinXP と Win2000 からアクセス出来ました。
PCI に挿した2枚のネットワークカードが認識されました。LANケーブルは接続していませんが。オンボードと合わせて計3つ。「IPアドレスを自動取得」ですとネットに接続出来ませんので,ネットワークカード分を固定IPにするとネットに接続出来ました。ケーブルを接続していないくても,タスクトレイにアイコンが表示されませんが,ネットワークカード分は使用しないので無効にしました。1つのネットワークカードに対して,不要な「サービス」等を削除しようしましたが,削除されませんでした。
タスクマネージャ
4/29には全ユーザーのプロセスが表示されましたが,4/30から「全ユーザーのプロセスを表示」でタスクマネージャが閉じてしまい,全ユーザーのプロセスが表示されなく成りました。
プリンタ
XEROX C830 のドライバは公開されています。ネットワークは Standard TCP/IP Port でポートを作成して,「ポートの構成」で「プロトコル」を「LPR」にして,「キュー名」を「lp」として印刷出来ました。「LPバイトカウントを有効にする」と「SNMPステータスを有効にする」を共にチェックすると印刷出来ませんでした。Windouws2000では共にチェックされていたのですが。
HP Designjet 500 のドライバの公開は07年夏との事です。
Windows Defender
ウイルスセキュリティZEROを使用しているので Windows Defender の[ツール]⇒[オプション]⇒[リアルタイム保護のオプション]⇒[リアルタイム保護を使用する (推奨)]のチェックを外しました。
Vista32⇒Sentinel
イベントビューアにエラーが出ていましたので,Vista対応をダウンロードして,インストールでエラーは無く成りました。
Vista32⇒HASP
ネットよりアンインストールをダウンロードして,info.bat (内容 hinstall.exe -info) でバージョンを確かめますと,φSTATION V9のインストールの為か3.3と成っていましたので,不要とは思いますが,uninstall.bat (内容 hinstall.exe -r) を適応して,Vista対応のHASP4をネットよりダウンロードしてインストールしました。アンインストール後にアプリケーションエラーの為か再起動が2回起きましたが,インストール後は再起動は起きていません。
Vista32⇒Lhaplus V1.53
設定通りに右クリックのメニューに「圧縮」が追加されました。解凍出来たと思います。
Vista32⇒Adobe Reader8
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動出来たと思います。
Vista32⇒WZ V3
スタートメニューにアイコンが追加されませんでしたが,起動はしました。WinXPと同様に表示されないアイコンが有ります。
Vista32⇒True Image10
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動出来ました。
ブータブルメディアはCDへの書き込み,ISOイメージ共にVistaのPCではブート出来ましたが,NECでWinXP SP1のノートではCDの内容も表示されませんし,ブートも出来ませんでした。
ISOイメージはB's Recorder GOLDでは「汎用編集モード」で「トラックの種類」のトラックウェルにドラックして書き込めばVistaでは認識されました。
Vista32⇒EGCAM V2
スタートメニューにアイコンが追加されませんでした。 初期化エラー⇒「テーブルファイルがオープンできません。」のエラーで起動出来ませんでした。
Vista32⇒φSTATION V9
スタートメニューにアイコンは追加されました。NT互換モードでもグラフィックウィンドウが表示されず,起動出来ませんでした。
HASP4のインストール後に起動しました。互換モードは使用していません。プリント時にエラーは出ませんでした。残像も無い様に思えます。
Vista32⇒Office97
スタートメニューにアイコンは追加されました。Access はマクロでエラーが出て,WinXP SP2 互換で動作しました。 Excel,Word,PowerPoint,PhotoEditorは起動しました。
Vista32⇒ウイルスセキュリティZERO
21桁シリアル番号でバージョン9.2.0020以降でないとほとんど機能していませんでした。16桁シリアル番号は21桁シリアル番号にネットで変更出来ました。バージョン9.2.0020以降はネットからダウンロード出来ました。
Vista32⇒B's Recorder GOLD9 BASIC
エラーメッセージが表示されて起動出来ませんでした。 バージョン9.15をダウンロードしてアップデートして起動出来ました。
Vista32⇒UG NX3
「ライセンスのサービスが開始出来ない」とのエラーメッセージが出て,ライセンスのファイルすらインストールされませんでした。「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外しても,サービスが開始出来ないとのエラーが出て,インストール出来なかったと思います。
ネットよりVista対応の lmgrd.exe,lmtools.exe,lmutil.exe をダウンロードして,ライセンスのサービス用のインストールプログラムをCDからハードディスクにコピーして,コピーした内容をダウンしたファイルに置き換えて,インストールは出来ましたが,サービスは起動しますが直ぐに停止してしまいます。
上記方法で,ライセンスのサービス用のインストールプログラムの実行前に,uglmd.exe と置き換えた lmgrd.exe(V10.8.5.0) の「プロパティ」⇒「互換性」タブの「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックしてインストールすると,サービスが開始されました。インストールされた uglmd.exe の「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックは外れていました。インストール後に lmtools.exe と lmutil.exe とを,CD内のと置き換えてもサービスの開始には影響有りませんでした。インストール後にCD内の lmgrd.exe に置き換えると,「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックは入っていますが,エラーでサービスが開始しませんでした。ログファイルの作成フォルダ変更等の為に lmtools.exe を使用する場合は,「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックする必要が有りそうです。
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動出来ました。インストール方法は上記を参照して下さい。動作が遅く感じられます。
QRM(Maintenance Release)の ugs_update.bat を実行しても, Program Files フォルダに書き込めない為か,更新されませんでした。CD内の QRM 関連ファイルをハードディスクにコピーして,コピーした ugs_update.bat の「プロパティ」の「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックして, ugs_update.bat を実行とも思いましたが,「ユーザーアカウント」の「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外して,再起動して,CD内の ugs_update.bat を実行すると更新されました。更新後に「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」をチェックして再起動しましたが。
オンボードのグラフィックの為か,長方形選択の残像が激しく,たくさんの長方形が表示される様に成り,ugraf.exe を「デスクトップコンポジション」をチェックする事により,長方形選択の残像が無くなりました。WinXP SP2 の OPENGL32.DLL でも同じ効果が得られましたが,NECのノートに OPENGL32.DLL を入れると,UGがエラーメッセージも無く起動しなく成りました。NECのノートはUGを Program Files にインストールしていない為かもしれませんが。
Vista32 SP1でUGが起動しました。
Vista32⇒UGATCAM V5.7
「ライセンスのサービスを開始して下さい」とのエラーメッセージが出て,ライセンスのインストールが出来ませんでした。インストールプログラムをハードディスクにコピーして「互換性」の「管理者」をチェック等が必要かも。
「サービスを開始できません」と成りましたが,ライセンスのインストールは出来ました。「プログラムと機能」にも追加されていましたので,インストールしたフォルダ内の lmgrd.exe(V10.8.5) のみを置き換えてサービスが開始されました。ライセンスファイルの「ポート」と「VENDOR」を変更するとサービスが開始されなかったと思います。「ライセンスのサービスを開始して下さい」は「VENDOR」の不一致の為と思います。lmtools で lmgrd.exe のフォルダを変更すると,「VENDOR」で指定しているプログラムも lmgrd.exe の有るフォルダ内とされますので,lmgrd.exe の置き換えが必要でした。
サービスも開始され,サービスのログにもエラーが無い様ですが,UGATCAM を起動するとライセンスの指定が表示され,ライセンスが取得出来ません。原因が私では分かりません。
持っているライセンスファイルでライセンスが取得出来るのは NX1 のサービスだけの様で,NX1 と NX2 のベンダーデーモン(VENDOR)が Vista 対応の lmgrd.exe と会わない様で,サービスのログにエラーらしき記述が有りました。NX3 のベンダーデーモン名が違うのでファイル名を変えると lmgrd.exe が内部でファイル名をチェックしている様で,サービスのログにエラーらしき記述が有りました。
Vista32⇒図脳RAPID15PRO
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動出来ました。RAPID15PROをインストール後にメカニカルキットV2をインストールして,CD内のバッチファイルの実行で,RAPID15PROのメニューにメカニカルキットV2分のメニューが追加されました。
Vista32⇒3D Tascal X V4
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動出来ました。Vista対応のSentinelは既にインストールして有りますので,Tascalのインストール時には,Sentinelはインストールしませんでした。「ハードウェア アクセラレータ」を変更する必要が無い様にも思えました。
Vista32⇒Aiview/3DR V3
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動しないので,「互換性」の「winXP SP2」と「管理者」をチェックしましたが起動しませんので,「互換性」の「視覚テーマ」と「デスクトップコンポジション」をチェックすると起動しました。「互換性」の「winXP SP2」と「管理者」のチェックは外れています。その後に「互換性」の全てのチェックを外しても起動しました。
Vista32⇒helical_to_line_convert.exe
動作しました。4.13MBのNCデータの加工時間の計算に6秒弱かかりました。同じPC(マルチブート)での WinXP で,同じNCデータの加工時間の計算は5秒程でした。WinXP 等では,初回と2回目以降で計算にかかる時間が1秒程違い,WinXP では初回は6秒程で2回目以降は5秒程でしたが,Vistaでは初回も2回目以降も6秒弱でした。ちなみにWin2000 の Xeon2.2Gでは11秒程で,WinXP の Pentium4 3.0Gでは8秒程で,WinXP の Celeron 1.8Gでは15秒程で,PentiumD 3.4Gでは7秒程で,PentiumM 1.73Gでは6秒程で,PentiumM 1.6Gでは7秒程で,WinXP の Core 2 Duo 2.4Gでは5秒程でした。2回目以降の値で目視測定の為に誤差はかなり有ります。
Vista32⇒TRYCUT96
起動しました。
Vista32⇒VMware PlayerV2
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動出来ましたが,ウイルスセキュリティのパネルがログイン後に通常は5秒程が,1分以上経ってから表示されましたので,検証を諦めてアンインストールしました。
ネットワークに2つ作成された新しい接続は固定IPアドレスでした。
Vista32⇒Virtual PC2007
「画面」の「バーチャルマシンのメニュー バーを表示しない」のチェックを外しました。
「閉じる」は「電源を切る」でメッセージが表示されずにNT4.0のウィンドウが閉じました。
BIOS:AMI BIOS
チップセット:Intel 440BX
サウンドカード:Creative Labs Sound Blaster 16 ISA Plug and Play
Ethernet:DEC 21140A 10/100
ビデオカード:S3 Trio 32/64 PCI (8MB VRAM)⇒2Dアクセラレータ
とバーチャルマシンは設定される様で,バーチャルマシンに対しては上記のドライバは不要の様です。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒WinNT4.0
初期設定の8GBでは,WinNT4.0では容量が大き過ぎるとインストール出来ず,ハードディスク1を4GBにしてインストール出来ました。
ログイン(Alt+Ctrl+Del)は右のAlt+EntでWinNT4.0をウィンドウ表示にして,メニューの「操作」の「Alt+Ctrl+Del」を使用してログイン出来ました。
インストール時は「ネットワーク」は「なし」としました。vistaにNetBEUIを入れた為か,WinNT4.0のインストール後に素直にネットワークがインストール出来た。
WinNT4.0は標準では電源を切れないのでメニューの「操作」の「閉じる」でウィンドウを閉じました。シャットダウンプログラムを適用後はシャットダウン後にWinNT4.0のウィンドウが勝手に閉じる様に成りました。
WinNT4.0は追加機能がサポート外でインストール出来ないので,共有フォルダは使用出来ませんでしたが,再度試しましたら,追加機能がインストール出来ました。共有フォルダはチェックしていません。
CD の内容が違う場合はエクスプローラの CD ドライブで右クリックの「取り出し」をしましたら,挿入している CD の内容に変わりました。
Vista32 は画面の解像度に 1920 x1200 が有りますが WinNT4.0 の画面の解像度に 1920 x1200 が有りません。WinNT4.0 を24インチワイドのフルスクリーンでは使えそうも有りません。
インターネットエクスプローラのバージョンが古いので,ニフティがテキスト表示に成りました。インターネットをするには Win2000 以上は必要かな。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒WinNT4.0⇒Sentinel
WinNT4.0の起動時にエラーが出ていましたので,Vista対応をダウンロードして,インストールして,C:\Program Files\Common Files\SafeNet Sentinel\Sentinel System Driver\SetupSysDriver.exe を起動して,「Configure Driver」ボタンで,表示されるダイアログの「Edit」ボタンで,表示されるダイアログの「Port Ownership Method」の「Auto」のチェックを外し,「System」をチェックする事により,エラーは表示され無くなしました。「Port Type」をどれにしてもエラーは出ませんでした。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒WinNT4.0⇒EGCAM V2
起動出来ましたが,「ドライバが起動していません」と成り,以降の検証は諦めました。ホストのLPT1を無効にするとエラーが表示されました。ホストのLPT1にプリンタを設定してましたが,プリンタをLPT2としても変わりませんでした。ホストのLPT1を「割り込みを使用する」にしても変わりませんでした。
Sentinelのエラーが無くなっても,「プロテクトチップが見つかりません」と成ります。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒WinNT4.0⇒φSTATION V9
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動時に プロテクトチップが見つからない為と思われる エラーで使用出来ません。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒Win2000
問題なくインストール出来た様です。ネットワークの MACアドレスはネットワークカードの MACアドレスと違う値に成っていましたので,ネットワークは1つだけにして,「ローカル エリア接続」⇒「プロパティ」⇒「構成」ボタン⇒「詳細設定」タブ⇒「internet address」⇒「値」をクリックしてライセンスファイルに記述されている MACアドレスを入力しました。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒Win2000⇒UGATCAM V5.7
NX1 のサービスをインストールして,サービスが開始され,UGATCAM V5.7 もインストール出来て,スタートメニューにアイコンは追加され,起動出来ました。
Vista32⇒Virtual PC2007⇒WinXP HomeSP3⇒InternetExplorer8
veoh や youtube で全画面にすると,動画が動かないので,[画面のプロパティ]⇒[設定]タブ⇒[詳細設定]ボタン⇒[トラブルシューティング]タブの[ハードウェア アクセラレータ]を[なし]から3つ目の[最大]から4つ目にする事により,全画面でも動画が再生される様に成りました。
Vista64
Vista32 と同じです。ただし,Program Files と Program Files(x86) が有ります。
Vista64⇒WZ V5
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動しました。初期表示の Program Files にインストールされました。
Vista64⇒UG NX3 ライセンス
「ライセンスのサービスが開始出来ない」とのエラーメッセージが出て,ライセンスファイルだけインストールされました。lmgrd.exe の「互換性」の「管理者」をチェックしましたがインストール出来ませんでした。
インストールプログラムをCDからハードディスクにコピーして,AutoCAD2008 の体験版から,たぶん Vista64 対応の lmgrd.exe(V11.4),lmtools.exe(V11.4),lmutil.exe(V10.8) と置き換えて,インストール出来ました。「互換性」の「管理者」はどのファイルに対してもチェックしていません。lmtools.exe(V11.4) を使用するには「互換性」の「管理者」のチェックが必要でした。
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動しています。初期表示の Program Files(x86) にインストールしました。
Vista64⇒UG NX2
スタートメニューにアイコンは追加されました。起動しました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。
QRM(Maintenance Release)の ugs_update.bat を実行すると,QRM がプロセッサをチェックしている為か実行されませんでした。ugs_update0206 フォルダをCDからハードディスクにコピーして,ugs_update.bat ファイルの先頭の方に set REQUIRED_PLATFORM=%PROCESSOR_ARCHITECTURE% を追加して,「ユーザーアカウント制御(UAC)」のチェックを外して,編集した ugs_update.bat を実行すると更新されましたが,グラフィックウィンドウが全体に下に移動して,「ビュー名」が表示されていませんし,小アイコン(16x16)にすると,グラフィックウィンドウの要素が表示されなく成りました。
ugraf.exe のプロパティ⇒互換性タブ ⇒「デスクトップコンポジションを無効にする」をチェックで小アイコンにしても正常表示に成りました。ugii フォルダに WinXP sp2 opengl32.dllのコピーでも正常表示に成りました。ffaut は OS チェック?でインストール出来ませんでした。たぶん使用メモリが 3GB を超えてもレイヤコピー出来ました。Win2000では使用メモリが 2GB を少し超えてリソース不足で使用出来なく成りました。
Vista64⇒UG NX3
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。起動時にグラフィックエラー?で起動出来ませんでした。CD から QRM の適用で起動出来ました。WinXPsp2 opengl32.dllの使用で正常表示に成りました。Win2K opengl32.dllではデスクトップコンポジションと同じメッセージが表示されました。
Vista64⇒Aiview/3DR V3
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。起動時に最大化すると表示がおかしく, WinXPsp2 opengl32.dllの使用で正常表示に成りました。パラソリッドデータを5つ取り込んでも使用メモリ 2GB 超えませんでした。Vista32も5つでWinXPは3つまででした。200MB パラソリッドデータを3つ取り込んで使用メモリが 2GB 超えて表示されない要素が有りました。4つ目も取り込めましたが殆どの要素が表意されませんでした。
Vista64⇒Lhaplus V1.53
初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。解凍は出来ました。 圧縮はコンテキストメニューに追加されませんでした。「送る」に Lhaplus を追加して圧縮出来ました。
Vista64⇒Adobe Reader8
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。起動出来ました。
Vista64⇒helical_to_line_convert.exe
動作しました。4.13MBのNCデータの加工時間の計算に 2回目も 7秒でした。
Vista64⇒図脳RAPID15PRO
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。起動出来ました。RAPID15PROをインストール後にメカニカルキットV2をインストールして,CD内のバッチファイルの実行で,RAPID15PROのメニューにメカニカルキットV2分のメニューが追加されました。
Vista64⇒UGATCAM V6
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。起動時に最大化すると表示がおかしく, WinXPsp2 opengl32.dllの使用で正常表示に成りました。
Vista64⇒True Image10
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。timntr.sys の署名が無いとのメッセージが表示されて OS が起動出来ませんでした。ビルド4942 のファイルからのインストールで起動出来ました。
Vista64⇒B's Recorder GOLD9 BASIC
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。起動時に問題有のメッセージが表示されましたが起動出来ました。V9.2 の適用でメッセージ無しで起動されました。
Vista64⇒Office97
スタートメニューにアイコンは追加されました。初期表示の Program Files(x86) にインストールされました。Access はマクロでエラーが出て,WinXP SP2 互換で動作しました。 Excel,Word,PowerPoint,PhotoEditorは起動しました。
Vista64⇒TRYCUT96
16ビット?の為かメッセージが表示されて起動出来ませんでした。
蛇足
複数のハードディスクでも,1つのプライマリにOSが入っていれば,論理にOSを入れてもOSのマルチブートが出来ました。BIOS の IDE Channel 1 Master 等にブート記述が有っても,Channel 0 Master にブート記述が無いとOSは起動しませんでした。プライマリを複数作成して,Channel 1 Master のプライマリにOSがインストール済みで,Channel 0 Master のプライマリにOSをインストールしても,OSがマルチブートを組んでくれませんでした。S-ATAの差し込むポートを変更して,OSがインストール済みのハードディスクを Channel 0 Master と成る様にしました。
VirtualBox V1.4
フリーの仮想PC作成・実行ソフトで,V1.4 より日本語に対応して,WinNT4.0 では使えないでしょうが USB に対応して,ファイル編集?で serial ports にも対応しそうですが,parallel port の記述を私では見つける事が出来ませんでしたので,プロテクトチップを認識しそうも無いので検証に踏み出せません。
ちょこっとWindows 7?
Win7 Home Premium 32bit マザーボードECS H67H2-M4
ハードディスクにパーティションを作成して,複数のハードディスクを接続してインストールすると,パーティションの順番のドライブ名とは成らないので,一つのハードディスクのみを接続してインストールして,別のハードディスクを接続して起動すると,CDドライブの後ろに接続したハードディスクとなりました。
デバイス・マネージャのSMバス・コントローラーはチップセットで,PCIシンプル通信コントローラーはインテル・マネジメント・エンジンで,ユニバーサル・シリアル・バス・コントローラーはUSB 3.0 Host Controllerのドライバをインストールで解消されました。
インストールされていたStandard AHCI 1.0 Serial ATA Controllerを使用しています。Rapid Storage Technologyを解凍して,iata.exeの実行で,Desktop/Workstation/Server Express Chipset SATA AHCI Controllerに成り,タスクバーの通知領域のエクスプローラーにハードディスクが表示され無く成りました。Standard AHCIでは取り外しが可能?。
タスクバーに表示されているアイコンを削除するには,アイコンの上で右クリックでメニューが表示されました。Shift+右クリックでプロパティ等のメニューが表示されました。実行中のダイアログのアイコンの下の為に選択できませんでした。
InternetExplorer9でページの検索は,Ctrl+Fでした。アドレスバーからの検索にしました。
ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する等は,コンピューターのプロパティで,システムの詳細設定⇒システムのプロパティの詳細設定のタブ⇒パフォーマンスの項目の設定ボタン⇒視覚効果のタブに有りました。
タスクバーのAeroプレビューを無効にする方法は無い様で,レジストリエディタでMouseHoverTimeの400を4000とかにして表示を遅延しました。
初期設定のダウンロード等のフォルダを変更するには,フォルダのプロパティ⇒場所のタブ⇒移動ボタンで出来ました。
プリンターポートもPCIスロットも無いので,AREA SD-PE9900-1PLを使用しました。プリンタポート番号をLPT1にしました。付属のドライバを適用後の,WindowsUpdateでのドライバで使用いています。
インストール・ソフト ウイルス対策⇒Microsoft Security Essentials,名称変更の為にブート設定⇒EasyBCD,PDFファイル表示⇒Adobe Reader,Helpプログラム⇒WinHlp32.exe,NX2のヘルプ⇒Java
WZ Editor V5のインストールと起動は出来ました。
32bit⇒φSTATION V9.1
インストールして,起動してもエラーも無く終了して,HASP4_driver_setup.zipを解凍して,hdd32.exeの実行後に起動できました。HASP4の削除はしていません。
32bit⇒NX2
Sentinel Protection Installerのインストールで,ネットワーク対応型プロテクトではないNoボタンでインストール後に,ライセンスサービスのインストールが出来ませんでした。ugnxflexlm020フォルダをハードディスクにコピーして,Vista32bit対応のlmgrd.exeに置き換えて,ライセンスサービスのsetup.exeを実行でインストール出来ました。
NX2はインストールと起動は出来ました。QRM(Maintenance Release)のugs_update.batも実行できました。
SiiDアプリをインストールすると,拡張環境変数の失敗と成るので,regedit.exeで,HKEY_CLASSES_ROOT\UGpartfile\shell\open\commandを\ugii\siid_ugii.bat -retrieve:"%1"と変更してUGの二つ以上の起動も可能にしました。
32bit⇒NX2のSiiDアプリ
ライセンスサービスがインストールされないので,\wnt_intel\Licenses\Setup.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で,Setup.exeをクリックで実行され,サービスを開始できませんと成りましたが,ライセンスファイルはインストールはされましたので,Vista32bit対応のlmgrd.exeに置き換えて,ライセンスサービスは起動しました。SiiDアプリもインストールが出来ませんでしたので,\wnt_intel\SiiDapp\Setup.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で,Setup.exeをクリックで実行され,インストールと実行は出来ました。
32bit⇒FFAUT V10.2
OSチェックの為か,インストールされないので,\Japanese\jap_metric_nx2Setup.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で,Setup.exeをクリックで実行されましたがブルーバックに成り,hinstall -infoではバージョンが表示されないので,HASP Device Driverをアンインストールしてhdd32.exeの実行しましたが,NX2のメニューにFFAUTが無いので,\UGII\menus\custom_dirs.datに$MUG_ROOT_DIRを追加しても,UGの起動後に直ぐに終了するので,FFAUTフォルダ全部を貼り付け,UGの起動は出来てFFAUTを実行すると,バージョンセキュリティが異なりますのエラーでFFAUTは使用できませんでした。
32bit⇒Sentinelの3D Tascal X V6
インストールと起動は出来ました。
32bit⇒ATCAM V5.70C
インストールは出来ましたが,同じ登録名称のデータがすでに存在しますで起動できませので,UGATCAM.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で起動できました。起動すると,コンピューターへの変更を許可と出ますが,ユーザーアカウント制御(UAC)なので,毎回のOKボタンとしました。
32bit⇒TRYCUT96 16bit
起動していた筈が起動しなく成り,Windows\System32\config.nt ファイルの内容が不良の様でした。メモ帳を右クリックの管理者として実行で,下記としました。WZ Editor で同じ操作では保存できませんでした。プロパティ⇒互換性タブの管理者としてこのプログラムを実行するをチェックして,起動できました。
dos=high,umb ⇒無くても起動
device=%SystemRoot%\system32\himem.sys
files=40
device=%SystemRoot%\system32\haspdos.sys ⇒無くても起動
32bit⇒Office97
Excel,Word,PowerPoint,PhotoEditorは起動しました。Access はマクロでエラーが出て,WinXP SP3 互換で動作しましたが,日付けが表示されません。
32bit⇒RICOH imagio Wide6020 RPDLドライバー
RP-GL/2ドライバーでのテスト印刷は文字の書体が不適切でイメージは黒の塗り潰しに成りました。
64bitが有りません。
インストールプログラム後にポートを設定する為か印刷できませんでした。
[プリンタの追加]で Wide6020 が表示されて解凍した Wide6020 の infファイルを選択で印刷できました。
手差しはプリンターが赤に成ってから用紙をセットしました。プリンターが赤に成る前に用紙をセットすると紙詰まりに成りました。
手差しを上排紙にすると後ろの下に落ちるので下排紙にしました。

コンポーネント       詳細                      サブスコア 使用量
プロセッサ         Intel(R) Core(TM) i3-2100 CPU @ 3.10GHz    7.1
メモリ (RAM)        10.0 GB (2.85GB 使用可能)           5.5     760MB
グラフィックス       Intel(R) HD Graphics Family          5.2
ゲーム用グラフィックス   1333 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ  5.8
プライマリ ハード ディスク 空き 28GB (合計 44GB)             5.9     16GB

Win7 Pro 64bit マザーボード ECS H67H2-M4
32bitと変わりません。32bitと64bit のハード ディスクの使用量の違いは,pagefile.sysとhiberfil.sysの差でした。
プリンターポートもPCIスロットも無いので,AREA SD-PE9900-1PLを使用しました。プリンタポート番号をLPT1にしました。付属のドライバを適用後の,WindowsUpdateでのドライバで使用いています。
64bit⇒WZ Editor V5
インストールと起動は出来ました。
64bit⇒TRYCUT96
16bitの為か,起動できませんでした。
64bit⇒φSTATION V9.1
インストールして,起動してもエラーも無く終了して,HASP4_driver_setup.zipを解凍して,hdd32.exeの実行しても,HASP4が正常にインストールされていない様で,起動してもエラーも無く終了でした。HASP4の64bit対応はUSBのみ?。
64bit⇒NX2
Sentinel Protection Installerのインストールで,ネットワーク対応型プロテクトではないNoボタンでインストール後に,ライセンスサービスのインストールが出来ませんでした。ugnxflexlm020フォルダをハードディスクにコピーして,Vista32bit対応のlmgrd.exeに置き換えて,ライセンスサービスのsetup.exeを実行でインストール出来ました。
NX2はインストールと起動は出来ました。
QRM(Maintenance Release)のugs_update.batを実行すると,QRMがプロセッサをチェックしている為か実行されませんでした。QRMのCDを全てハードディスクにコピーして,ugs_update.batファイルのREQUIRED_PLATFORM=x86をREQUIRED_PLATFORM=AMD64に変更で,ugs_update.batが実行されました。
SiiDアプリをインストールすると,拡張環境変数の失敗と成るので,regedit.exeで,HKEY_CLASSES_ROOT\UGpartfile\shell\open\commandを\ugii\siid_ugii.bat -retrieve:"%1"と変更してUGの二つ以上の起動も可能にしました。
長方形選択の残像は,ugiiフォルダにWinXPsp3のopengl32.dllのコピーで残像は無くなりましたが,選択完了が遅くなりました。
64bit⇒NX2のSiiDアプリ
ライセンスサービスインストーラの起動に失敗しましたのエラーでライセンスサービスをインストール出来ないので,\wnt_intel\Licenses\Setup.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で,Setup.exeをクリックで実行され,サービスを開始できませんと成りましたが,ライセンスファイルはインストールはされましたので,Vista32bit対応のlmgrd.exeに置き換えて,ライセンスサービスは起動しました。
アプリケーションインストーラの起動に失敗しましたのエラーでSiiDアプリもインストールが出来ないので,\wnt_intel\SiiDapp\Setup.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で,Setup.exeをクリックで実行され,インストールと実行は出来ました。
64bit⇒FFAUT V10.2
HASP4が正常にインストールされないのと,OSのチェックが有るのでインストールしていません。
64bit⇒ATCAM V5.70C
インストールは出来ましたが,同じ登録名称のデータがすでに存在しますで起動できませので,UGATCAM.exeのプロパティの互換性タブの互換モードをWinXPsp3で起動できました。起動すると,コンピューターへの変更を許可と出ますが,ユーザーアカウント制御(UAC)なので,毎回のOKボタンとしました。
64bit⇒Sentinelの3D Tascal X V6
インストールと起動は出来ました。
64bit⇒Office97
Excel,Word,PowerPoint,PhotoEditorは起動しました。Access はマクロでエラーが出て,WinXP SP3 互換で動作しましたが,日付けが表示されません。
64bit⇒XPモード(1.5GB)
解像度の変更は,ツール⇒統合機能を無効するで出来ましたが,ドライブの共有が出来な成ります。仮想ハード ディスクを結合すると,XPモードが無いと成りました。XPモードはグラフィックもお粗末で,ダウングレード権で所持しているWin7等のをWinXPが無難に思えます。WinXPのメディアが必要で,メディアのプロダクトキーを使用して電話認証と成ります。ハードは,SATA3.0とUSB3.0とパラレルポートで,エプソンダイレクトのEndeavor Pro5000か,マザーボードは,Intel DH61BEB3と思いました。
統合機能を有効にしないと,クリップボードが使えないのが不便。
Virtual PC の XP Mode のユーザーのパスワードは,統合機能のパスワードと兼用の為に無し出来ませんでした。
Virtual PC と VMware Player では,HDBENCH の VIDEO の Text が表示し切れない為か,黒の四角が表示されました。HDBENCH の CPU とMEMORY はスレッド数が影響?。
パラレルポートの設定が無いので,Windows XP Mode.vmc ファイルに,parallel_port id="0" の追加は,XP Mode の起動時に削除され,parallel_port 内の追加は削除されませんが,有効では無い様です。パラレルポートにプリンタを繋いでも,XP Mode のプリンタの接続先は TS001 でした。Virtual PC2007 は Windows7 にインストールは出来ませんでした。
64bit⇒XPモード⇒φSTATION V9.1
インストールして起動すると,ws2_32.dllとドングルが無いとのエラーに成って起動できず,HASP4_driver_setup.zipを解凍して,hdd32.exeの実行後も変わらずにエラーと成り,起動できませんでした。Win7側でHASP4が正常にインストールされていない為と思われます。
64bit⇒XPモード⇒NX2とSiiDアプリとFFAUTと3D Tascal X
Sentinel Protection InstallerをWin7とXPモードでインストールして,ライセンスサービスのインストールはできましたが,ドングルを認識出来ない為のエラーが出ていると思われるので,NX2とSiiDアプリとFFAUTと3D Tascal Xのインストールはしていません。
64bit⇒XPモード⇒ATCAM V5.70C
MACアドレスの為にインストールと起動は出来ました。
64bit⇒XPモード⇒Office97
Excel,Word,PowerPoint,PhotoEditor,Accessは起動しました。Access の日付けも表示されてました。

コンポーネント       詳細                     サブスコア 使用量
プロセッサ         Intel(R) Core(TM) i3-2100 CPU @ 3.10GHz    7.1
メモリ (RAM)        10.0 GB (9.85GB 使用可能)           7.5     1.3GB
グラフィックス       Intel(R) HD Graphics Family          4.9
ゲーム用グラフィックス   1760 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ 5.8
プライマリ ハード ディスク 空き 17GB (合計 44GB)             5.9     27GB

蛇足ハードディスクは,高密度ほど読み書きの速度が速い様で,500GB以上が望ましく思えました。SSDは60GBと120GBで,書き込み速度の差が有る様で,120GB以上が望ましく思えました。
64bit⇒VMware player
VMware Playerをインストールすると,保護者による制限にユーザーが登録され,ホストのユーザーアカウントが 1つでも,ログイン時にユーザーの選択に成りました。VMware Player4 でホストのログイン時にユーザーの選択は有りませんでした。
Virtual PC と VMware Player では,HDBENCH の VIDEO の Text が表示し切れない為か,黒の四角が表示されました。HDBENCH の CPU とMEMORY はスレッド数が影響?。
ビデオの WDDM(SVGA 3D) ドライバは,ゲスト OS が Windows Vista 以降で,Windows XP では,SVGA ドライバの様です。Windows Vista では,HDBENCH の DISK は,一桁高い値に成り,未対応なので測定しませんでした。
i3 から i5 に変更した為か,HDBENCH の CPU の Float が二桁低い値に成り,Float ボタンをクリックして,測定中に VMware Player の[ヘルプ]⇒[ヘルプ トピックス]をして出た値です。HDBENCH の DISK を何度か行い,揃った近い値で諦めました。
64bit⇒VMware player⇒XP Mode
VMware Player に XP Mode の取り込み→[ファイル]⇒[Windows XP Mode 仮想マシンのインポート]
XP Mode 仮想マシンのフォルダ変更→マイ ドキュメント\Virtual Machines\Windows XP Mode フォルダを移動→仮想マシン ライブラリから Windows XP Mode を削除→[ファイル]⇒[仮想マシンを開く]で Windows XP Mode\Windows XP Mode.vmx を選択
インストール前の仮想マシンの再生前で,XP Mode 仮想マシンのハードディスクを IDE から SCSI に変更→仮想マシン ライブラリから Windows XP Mode を選択→[仮想マシン]⇒[仮想マシンの設定]⇒[ハードウェア]タブ⇒[追加]ボタン⇒[ハードディスク]を選択⇒[仮想ディスクの新規作成]を選択⇒[SCSI]を選択⇒[ディスク最大サイズ]は削除するので任意,[今すぐ全ディスク容量を割り当てる]はチェックしない,[仮想ディスクを単一ファイルとして作成]を選択⇒[ディスク ファイルの指定]は Windows XP Mode-0.vmdk⇒[完了]ボタン⇒[仮想マシンの設定]ダイアログの[OK]ボタン→Windows XP Mode.vmx ファイルの ide0:0.fileName 以降と scsi0:0.fileName 以降を入れ替え→仮想マシン ライブラリから Windows XP Mode を選択→[仮想マシン]⇒[仮想マシンの設定]⇒[ハードウェア]タブ⇒[ハードディスク(IDE)]を選択⇒[削除]ボタン⇒[仮想マシンの設定]ダイアログの[OK]ボタンで,変更できましたが,数値的に速度差は無く思えました。XP Mode 仮想マシンのインストール後でも同じ方法で変更できました。この方法で SCSI に変更して,後で OS をインストールはハードディスクが認識されませんでした。
プロセッサ コア数を 2 にして,XP Mode 仮想マシンのインストール前の仮想マシンの再生で,ブルバックの STOP 0x7F と成り,起動しませんでした。起動後にプロセッサ コア数を 2 にしても,タスク マネージャーでは,1つのプロセッサしか,表示されませんでした。デバイス マネージャーでは,2つのプロセッサが表示されてました。
XP Mode 仮想マシンのインストール前の仮想マシンの再生で,VMware Tools の[ツールのアップデート]ボタンは,キーボードの変更まで放置しました。Windows XP が使用可能な状態に成っても,[ツールのアップデート]ボタンが表示されない時は,[仮想マシン]⇒[VMware Tools のインストール]を実行しました。VMware Tools のインストールは,操作をホスト側に移行する VMware のウィンドウ枠をクリックで開始されました。[ツールのアップデート]ボタンか[VMware Tools のインストール]で解消されるので,2つの新しいハードウェアの検索ウィザードの開始はキャンセルしました。
XP Mode 仮想マシンでは,: が ' に成るので,デバイス マネージャのキーボードの Standard 101/102-Key or Microsoft Natural PS/2 Keyboard の右クリック⇒[ドライバの更新]⇒[いいえ,今回は接続しません]⇒[一覧または特定の場所からインストールする(詳細)]⇒[検索しないで,インストールするドライバを選択する]⇒[互換性のあるハードウェアを表示]のチェックをオフ,[製造元]を[(標準キーボード)],[モデル]を[日本語 PS/2 キーボード (106/109 キー Ctrl + 英数)]⇒[ドライバの更新警告]は[はい]ボタン⇒[完了]ボタンで,解消と思います。Windows XP の 101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード では,正しく表示されませんでした。
XP Mode 仮想マシンのマルチコア化→仮想マシン ライブラリから Windows XP Mode を選択→[仮想マシン]⇒[仮想マシンの設定]⇒[ハードウェア]タブ⇒[プロセッサ コア数]を変更→ゲストの C:\WINDOWS\Driver Cache\i386\sp3.cab から halaacpi.dll と halmacpi.dll を C:\WINDOWS\\system32 にコピー。ゲストの boot.ini の末尾に multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional (ACPI/APIC)" /noexecute=optin /fastdetect /hal=halaacpi.dll を追加。再起動では,リセットかシャットダウンを要請されるので,XP Mode 仮想マシンをシャットダウン。XP Mode 仮想マシンの再生。XP起動前でMicrosoft Windows XP Professional (ACPI/APIC)を選択。システム設定の変更による再起動の前にゲストの boot.ini の追加分を削除してから再起動で,マルチコア対応に成りました。
64bit⇒VMware player⇒XP Mode⇒NX2
ゲストOS→[仮想マシンの設定]⇒[ハードウェア]タブ⇒[追加]ボタン⇒[パラレルポート]を選択⇒[ホストの物理パラレルポートを使用]を選択⇒[自動検出]を選択,[起動時に接続]をチェック⇒[完了]ボタンで,NX2 のインストール時に入る Sentinel で起動しました。
VMware Player3 で,i3-2100 では,グリッドが歯抜けでシェーディングの色が全てマゼンダで面抜けでした。i5-2320 RadeonHD6670 では,シェーディングの色が全てマゼンダで面抜けでした。
VMware Player4 で,i5-2320 RadeonHD6670 では,シェーディングの色が全てマゼンダで,VMware Player3 より酷く面抜けで殆ど表示されず,ワイヤーフレームも殆ど表示されませんでした。
VMware Player3 で,NX2の[設定]⇒[ビジュアリゼーションパフォーマンスの設定]⇒[一般設定]タブ⇒[グラフィック性能を評価]ボタン後にNX2の再起動で,シェーディングの色が全てマゼンダで面抜けは解消の様です。
64bit⇒VMware player⇒XP Mode⇒NX2のSiiDアプリ
MACアドレスによるライセンスなので,インストールと起動は出来ました。
64bit⇒VMware player⇒XP Mode⇒NX2のFFAUT V10.2
インストールは出来ましたが HASP は入らなかった様で,最新の HASP をインストールして起動できました。
64bit⇒VMware player⇒XP Mode⇒Office97
Excel,Word,PowerPoint,PhotoEditor,Accessは起動しました。Access の日付けも表示されてました。

i3-2100 スレッド4→ NX2 起動 22秒 シェーディング 2秒。DuoE6850 FireGL V5200 スレッド2→ NX2 起動 30秒 シェーディング 2秒。
XP Mode 統合機能 有効 16bit i3-2100→ NX2 起動 45秒 シェーディング 22秒。XP Mode 統合機能 無効 32bit i3-2100→ NX2 起動 45秒 シェーディング 12秒。
VMware player WinXP i3-2100 スレッド1→ NX2 起動 45秒 シェーディング 5秒。VMware player WinXP i3-2100 スレッド2→ NX2 起動 45秒 シェーディング 5秒。
VMware player XP Mode i3-2100 スレッド1→ NX2 起動 45秒 シェーディング 5秒。VMware player XP Mode i3-2100 スレッド1 マルチスレッド対応→ NX2 起動 45秒 シェーディング 5秒。
VMware player XP Mode i3-2100 スレッド2→ NX2 起動 45秒 シェーディング 5秒。VMware player WinVista i3-2100 スレッド2→ NX2 起動 45秒 シェーディング 6秒。
i5-2320 RadeonHD6670 スレッド4→ NX2 起動 22秒 シェーディング 2秒。
XP Mode 統合機能 有効 16bit i5-2320 RadeonHD6670→ NX2 起動 34秒 シェーディング 20秒。XP Mode 統合機能 無効 32bit i5-2320 RadeonHD6670→ NX2 起動 34秒 シェーディング 10秒。
VMware player WinXP i5-2320 RadeonHD6670 スレッド1→ NX2 起動 45秒 シェーディング 4秒。VMware player WinXP i5-2320 RadeonHD6670 スレッド2→ NX2 起動 45秒 シェーディング 4秒。
VMware player XP Mode i5-2320 RadeonHD6670 スレッド1→ NX2 起動 34秒 シェーディング 4秒。VMware player XP Mode i5-2320 RadeonHD6670 スレッド1 マルチスレッド対応→ NX2 起動 45秒 シェーディング 4秒。
VMware player XP Mode i5-2320 RadeonHD6670 スレッド2→ NX2 起動 45秒 シェーディング 4秒。VMware player WinVista i5-2320 RadeonHD6670 スレッド2→ NX2 起動 22秒 シェーディング 4秒。

コンポーネント       詳細                     サブスコア
プロセッサ         Intel(R) Core(TM) i5-2320 CPU @ 3.00GHz    7.1
メモリ (RAM)        10.0 GB                    7.4
グラフィックス       AMD Radeon HD 6600 Series           7.1
ゲーム用グラフィックス   5879 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ 7.1
プライマリ ハード ディスク 空き 26GB (合計 44GB)             5.9





64bit⇒VirtualBox⇒XP Mode
インストールの順番は WindowsXPMode_ja-jp.exe VirtualBox-3.1.2-56127-Win.exe VMLiteWorkstationPluginSetup.exe で Start VMLite Workstation after installation をチェックしたままがエラー無く,XPMode を使用できました。
VMLite Workstation をアンインストールするとライセンスの認証が必要に成る様です。対処方法は VMLite XP Mode.xml を pcbios.bin のコピー先に書き換えかな?。
3時間進んでいたので[コントロールパネル]→[日付と時間]→[タイムゾーン]タブを[(GMT+09:00) 大阪,札幌,東京]にしました。
共有フォルダに「アクセスできません」等のエラーの対処としてはエラーも出ますし気分ですが,V4.1.18のインストール前に以下をしました。
@共有フォルダを全てを削除。
AゲストのWinXPのエクスプローラで \\.host\sys を[ツール]→[ネットワークドライブの切断]しました。
BV4.1.18の VirtualBox Guest Additions を適用後の[共有フォルダ]は[自動マウント]をチェックせず,[ネットワーク]は[アダプタ2]→[割り当て]→[ブリッジ タイプ]のみを有効にして[アダプタ1]→[割り当て]→[NAT]→[ネットワーク アダプタを有効化]のチェックを外しました。
CゲストのWinXPのエクスプローラで[マイ ネットワーク]→[VirtualBox Shared Folders]→[\\Vboxsvr]→[\\Vboxsvr\h_drive]以下に表示される共有フォルダでの操作としました。「アクセスできません」等のエラーに成っても,同じファイルを何度か繰り返すと[貼り付け]できました。
VMware player と同様の方法でマルチプロセッサに対応できました。
V4.1.18を上書きインストールするとUSB2.0のエラーが出て,Extension Pack のインストールで対処しました。
3Dビデオ アクセラレーションのエラーは以下で対処しました。
@ゲストのWinXPを起動時にF8でセーフモードで起動。
Aゲストのウィンドウのメニューの[デバイス]→[CD/DVDデバイス]→[仮想のCD/DVDディスクファイルを選択]で C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxGuestAdditions.iso を選択。
BGuest Additions Setup が自動実行され,Direct3D Support をチェックして,[Finish]ボタンでゲストの WinXP が再起動。
CゲストのWinXPのエクスプローラのCDドライブの VirtualBox Guest Additions を右クリックの[取り出し]でCDドライブとの表示に成りました。
CrystalMark でのテキスト表示で Virtual PC と VMware player は黒塗りが表示されましたが VirtualBox では黒塗りが有りませんでした。
CrystalMark の OpenGL で VMware player の表示が暗いです。
パラレルポート(プリンタ)はホストが Linux での対応の様で WinXP のデバイスや VMLite XP Mode.xml にも有りますが,エラー等に成り,以降の検証を断念しました。WinXP でのプリンタの使用はホスト等でプリンタを共有かな?。



DELL T3610 Xeon E5-1620V2 C602 FireProW5000 メモリ8GB 64bit
仮想メモリは2GBにしました。固定サイズだとファイルが分割されない?。
hiberfil.sysを無効にしました。
MACアドレスの衝突は起動時にタスクバーのアイコンが表示されない?。
メモリ使用量が多いのでサービスの IP Helper の停止しました。
ヘルプファイルの拡張子がhlpやchmで『表示できません』や真白はファイルのプロパティの[ブロックの解除]で表示されました。
ヘルプファイル(chm)が見難く成り,更新プログラムの October, 2016 Security and Quality Rollup for .NET Framework 3.5.1 on Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 SP1 for x64 (KB3188740) をアンインストールしたら以前の表示に成りました。更新プログラムから KB3188740 を非表示にしました。
Sentinel HASP/LDK - Windows GUI Run-time Installer Version 7.51 をインストール後の再起動でブルーバックなので戻しました。iaStorA.sys が関係の様。
FTP が繋がらなく成り[パッシブ(PASSIVE)モードで接続を行う]をチェックで繋がりました。
ドライブの容量の拡張
[コンピューターの管理]⇒[ディスクの管理]を使用して,未使用の直後のドライブを[ボリュームの削除]し,空き領域を[パーティションの削除]し,拡張したいドライブで[ボリュームの拡張]⇒[ディスク領域を選択]で増加分を入力で出来ました。
未割り当てを[新しいシンプルボリューム]でドライブを作成しました。
システムイメージバックアップ
[スタート]ボタン⇒[すべてのプログラム]⇒[メンテナンス]⇒[バックアップと復元]⇒[システムイメージの作成]でしました。
保存先はドライブしか指定できません。
圧縮されず使用容量に近いです。
[システム修復ディスクの作成]で起動ディスクを作成しました。
システムイメージに保存されているパーティション構成にフォーマットされる様で,容量が小さいと復元できない様です。
システム修復ディスク
diskpart コマンドで256MBのUSBメモリで出来ました。
CD に作成したシステム修復ディスクのファイルのコピーはエクスプローラでしました。
XP Mode
[統合機能]でチェックしたドライブは \\tsclient\ドライブ文字で[ネットワークドライブの割り当て]が出来ました。
ネットワークパスは固定の様です。
共有
[共有]⇒[特定のユーザー]でしました。
パフォーマンスモニター 空きメモリの履歴
[コントロール パネル]⇒[パフォーマンスの情報とツール]⇒[詳細ツール]⇒[パフォーマンスモニター]⇒[モニターツール]⇒[パフォーマンスモニター]で[操作]⇒[プロパティ]⇒[データ]タブ⇒[追加]ボタンで[Memory]⇒[Available MBytes]を追加して[操作]⇒[新規作成]⇒[データコレクターセット]で名前と保存場所を設定して[データコレクターセット]⇒[ユーザー定義]⇒[作成名]⇒[システムモニターログ]で[操作]⇒[プロパティ]⇒[パフォーマンスカウンタ]タブで[ログフォーマット]⇒[カンマ区切り]と[サンプルの間隔]⇒[5秒]にして[データコレクターセット]⇒[ユーザー定義]⇒[作成名]で[操作]⇒[開始]で空きメモリの履歴が作成されて(物理メモリ合計(MB)-[Available MBytes])/1024=使用メモリ(GB)としました。
ペイント
ピクセルでトリミングは[描画]ボタン⇒[プロパティ]で出来ました。
エクスプローラ
[ネットワーク]に他のパソコンが表示され無い時に[コマンドプロンプト]で nbtstat -c で表示されたIPアドレスがマスターブラウザと思われるので nbtstat -A マスターブラウザのIPアドレスで .__MSBROWSE__. と表示されるのを確認して,マスターブラウザのパソコンの[コンピュータの管理]⇒[サービス]⇒[computer browser]を[停止]⇒[開始]により,マスターブラウザが他のパソコンに代わって,パソコンが表示される様に成りました。



ちょこっとWindows8.1?
ノート i7-4700MQ メモリ8GB Wind8.1(無印) 64bit 仮想メモリ2GB タブレット CTL-480
[メトロ]⇒[設定]⇒[PC設定の変更]⇒[検索とアプリ]⇒[アプリのサイズ]で[メトロ]のアプリを削除できました。[天気]は登録が必要なので削除しました。
動画再生時にディスプレイの電源が切れるので[ディスプレイの電源を切る]⇒[電源に接続]⇒[適応しない]にしました。閉じればディスプレイの電源が切れます。
[カバーを閉じたときの動作]⇒[何もしない]でもディスプレイの電源は切れました。
[高速スタートアップを有効にする]や[スリープ]や[休止状態]はチェックしてません。
hiberfil.sysを無効にしても再起動時に前回起動の状態に復元との事で諦めました。
タスクバーを縦で使用してます。
[回復ドライブの作成]でUSBメモリ64GBはFAT32の32GBにフォーマットされました。SD Formatterで64GBにフォーマットし直せました。
[回復ドライブの作成]⇒[回復パーティションをPCから回復ドライブにコピーします]をチェックで何度もUSBメモリ8GBに作成できました。Proが16GB?。
[システムイメージバックアップ]はDVDでブルーレイは未対応?。
[トラブルシューティング]⇒[PCを初期状態に戻す]⇒[イメージでシステムを回復]はブルーレイで可能でもUSBメモリは不可能?。ブルーレイレコーダでフォーマットしたブルーレイにイメージをコピーでも認識されました。Win8.1でフォーマットしたブルーレイはブルーレイレコーダでは認識されずブルーレイレコーダでの再フォーマットが必要でした。
フォーマットを繰り返した為か5.40GBがFAT32は6.67GBでexFATは19.1GBでNTFSは5.63GBでした。
[ディスク管理]で思う程に[ボリュームの縮小]出来ず[仮想メモリ]は2GBに変更済みで[システムの復元]を無効で縮小され5つ目のパーティションを作成できました。
タブレットのマウスポインタの右と下で行き過ぎて左と上に表示されるので[ワコムタブレットのプロパティ]ダイアログ⇒[マッピング]タブ⇒[表示エリア]で右と下の2ピクセル程減らしました。マウスポインタの移動で数値が変わるので調整が難しい。
たぶんWindows8.1Update(KB2919355)でファイル履歴が開かないのでシステム イメージ バックアップが出来ませんでしたが,その後の更新プログラムでファイル履歴は使用可能に成りました。
BIOS
ブート領域を使用しないUEFI BootをEnabledでWindows Boot ManagerでWindows8.1が起動なのですね。USBメモリのUEFIのWindowsPE5も表示されました。
ブート領域を使用して起動するCD等はUEFI BootをDisabledで保存して再度のBIOSで表示されました。
カメラやサウンドやタッチパッド等のハードの設定が無く成りOSで設定なのですね。
エクスプロ−ラ
[送る]は C:\Users\ログインユーザー\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo でした。
関連付けされていない拡張子は HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown で設定できました。
ホームグループは[サービス]のHomeGroupProviderを無効にしました。
下記で表示が消えました。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace
{1CF1260C-4DD0-4ebb-811F-33C572699FDE} ミュージック
{374DE290-123F-4565-9164-39C4925E467B} ダウンロード
{3ADD1653-EB32-4cb0-BBD7-DFA0ABB5ACCA} ピクチャ
{A0953C92-50DC-43bf-BE83-3742FED03C9C} ビデオ
{A8CDFF1C-4878-43be-B5FD-F8091C1C60D0} ドキュメント
{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641} デスクトップ
{F34020BE-4CE5-489A-A352-5D69BDFC7F54} Bluetooth FTP 更新プログラムでは戻りませんでした。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace
{031E4825-7B94-4dc3-B131-E946B44C8DD5} ライブラリ 更新プログラムでは戻りませんでした。
たぶん更新プログラムで復活したので,また削除しました。
ゴミ箱の表示は,
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace
{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E} キーの追加でした。PCをクリックしてゴミ箱をダブルクリックしないと中身が見れないのが難点。
Internet Explorer11
[最近表示したページ]ボタンが無く[戻る]ボタンを右クリックで最近表示したページのリストを表示させるのが面倒。
ページが表示されるまで[最新の情報に更新]ボタンが表示されないのが面倒。F5ボタンで更新は出来る様ですが。
[このページの検索]はCtrl+Fボタンでしてます。
[タブを閉じる]をクリックするとタブが伸びているのに気付かず,反応してないと思い[タブを閉じる]をクリックして閉じるつもりの無いページが閉じます。
auの広告はドロップダウンが勝手に閉じて困る。
StartMenu8 V1.4
[スタイル]⇒[Windows7風のテーマ]を選択してます。
[一般設定]⇒[Windowsスタートアップ時に起動]をチェックしないとPCの起動時にStartMenu8に成りませんでした。
[一般設定]⇒[Metro画面をスキップ]はチェックしてます。
[一般設定]⇒[デスクトップ画面左下のホットコーナーを無効化]はチェックしてます。
[一般設定]⇒[デスクトップ画面左上のホットコーナーを無効化]はチェックしてます。
[一般設定]⇒[Metroサイドバーを無効化]はチェックしてません。
[一般設定]⇒[全画面で起動中のプログラムがある場合はホットキーを無効にする]はチェックしてます。
[一般設定]⇒[右クリックでMetroに切り替え]はチェックしてません。
[一般設定]⇒[WinキーでMetroに切り替え]はチェックしてます。
[一般設定]のホットキーは全て[なし]です。
[メニュー]の[コンピューター]と[コントロールパネル]と[設定]と[ヘルプとサポート]を[リンクとして表示する]にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[アカウントのアイコンを非表示]はチェックしてません。アイコンを設定していませんので。
[ユーザーインターフェース]⇒[フォントサイズ]⇒[小さいフォント]にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[文字色]⇒[左/右]⇒黒にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[背景色]はチェックしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[背景色]⇒[設定]⇒白にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[現在使用している言語]⇒[日本語]にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[表示するプログラムの数]⇒10にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[新しいプログラムをハイライト]⇒[いいえ]にしてます。新しいプログラムを選択してもハイライトしたままなので諦めました。
[ユーザーインターフェース]⇒[アイコンサイズ]⇒[小さいアイコンを使用]にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[電源ボタンの動作]⇒[シャットダウン]にしてます。
[ユーザーインターフェース]⇒[よく使うプログラム]⇒[最近使用したプログラムを非表示]にしてます。
たぶんWindows8.1Update(KB2919355)でスタートボタンに割り付きました。
スタートメニューのフォルダは,
C:\Users\ログインユーザー\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programsでした。
[スタートメニューに表示しない]は右クリックに有りました。
スタートメニューの電源ボタンをクリックしても反応しないのでスタートボタンを右クリックで代用してます。V1.5はクリックでシャットダウンしました。
スタートメニューの電源ボタン右のボタンはマウスポインタを右に行き過ぎでメニューが表示されました。
スタートメニューからのクリックでは起動し難いのでダブルクリックしてます。
[シャットダウン]ボタンでWindowsUpdate中かが分からないのが不便。
Paragon Backup & Recovery 2014 Free(64bit版)
USBメモリ64GBでブータブルディスクは直接は作成できずISOイメージとISOtoUSBでブートは出来ませんでした。
[プログラムと機能]からアンインストールしました。
EaseUS Todo Backup Free 6.5
USBメモリ64GBでブータブルディスクは直接は作成できずISOイメージとISOtoUSBでブートは出来ませんでした。
ISOイメージとISOtoUSBでUSBメモリのブートは出来ませんでした。
[ツール]⇒[ブータブルディスクの作成]の Linux でUSBメモリ4GBでブート出来ました。ブートは英語。
ブートで[ディスク&パーティションバックアップ]で作成したイメージをUSBメモリ64GBにコピーして復元でexFATはドライブが表示されませんでした。NTFSでイメージは選択できましたがイメージのパーティションが表示されませんでした。
ブートでハードディスクが表示されませんでした。
Macrium Reflect FREE
USBメモリ64GBでブータブルディスクは直接は作成できませんでした。
ブータブルディスクはWindowsPE5でNextでContinueでContinueで64BitでNextでContinueで Check for unsupported dveces と Enable Multiboot MBR/UEFI USB support をチェックでFinish。
WindowsPE5で使用容量は202MBでUSBメモリ32GBでUEFIでブート出来ました。
USBメモリ32GBでOSや回復パーティションを含めて4GB残りました。
exFATのUSBメモリ64GBに直接イメージが作成できてブートで表示されました。
イメージの作成はUSBメモリもハードディスクも変わらなく思えるがハードディスクからUSBメモリへの書き込みが1/3なのでUSBメモリに直接イメージの作成が良いかも。
ハードディスクに作成したイメージをUSBメモリにコピーでもブートで表示されました。
イメージを作成して無いパーティションもパーティションは表示されました。
ブート起動時のWindowsPE5でBIOSでは無くOSで止めてるのでタッチパッドが使える事に気づきませんでした。
付属のCyberLinkMediaSuite10
データ&バックアップ⇒ディスクコピー,ディスクイメージの書き込み(Power2Go)⇒ディスクイメージの保存でWinXP HomeのISOイメージが作成できました。
Hyper-V
Wind8Pro以上でサウンドデバイスは未対応でリモートデスクトップ接続を使用との事で諦めました。
VMwarePlayer6.0.2
WinXP Home プロセッサ2 メモリ3GB 仮想メモリ2GB ハードディスク15GB インターネット一時ファイル5GB。
Windows UpdateのエラーはSP3を手動適応で回避できました。
音が悪い。Win8.1のサウンドレコーダーを起動で正常。
[3D グラフィックス アクセラレーション]をチェックではCrystalMark2004R3のD2DかOGLでWinXPのディスプレイ不良。
VMwareToolsの修復の為かCrystalMark2004R3が出来た。
CrystalMark2004R3のD2Dは[3D グラフィックス アクセラレーション]をOFFで真白。
CrystalMark2004R3のD2Dは[3D グラフィックス アクセラレーション]をチェックで真白かノイズだらけ。
VirtualBox4.3.12
[ファイル]⇒[仮想メディアマネージャー]に表示させるにはストレージとして割り当てる必要が有る様です。
[ファイル]⇒[仮想メディアマネージャー]で[変更不可]に出来ませんでした。[コピー]で作成したストレージでも[変更不可]には出来ませんでした。
[変更不可]の代用としてゲストを終了後に作成したスナップショットを選択して[選択した仮想マシンのスナップショットに復元]で[現在のマシンの状態のスナップショットを作成]をチェックせずに[復元]してます。
ISOイメージを移動等するとエラーに成り[仮想メディアマネージャー]で[除去]でエラーが出なく成りました。
[一般]⇒[高度]タブ⇒[クリップボードの共有]⇒[双方向]。
[一般]⇒[高度]タブ⇒[ドラッグ&ドロップ]⇒[無効]。
[一般]⇒[高度]タブ⇒[リムーバブルメディア]⇒[実行時に変更したメディアを記録]⇒[off]。
[一般]⇒[高度]タブ⇒[ミニツールバー]⇒[フルスクリーン/シームレス時に表示]⇒[on]。
[一般]⇒[高度]タブ⇒[ミニツールバー]⇒[画面上部に表示]⇒[off]。
[システム]⇒[マザーボード]タブ⇒[メインメモリー]⇒3072MB ゲストのタスクマネージャで3GBを表示。
[システム]⇒[マザーボード]タブ⇒[チップセット]⇒[PIIX3]。
[システム]⇒[マザーボード]タブ⇒[ポインティングデバイス]⇒[USBタブレット]。
[システム]⇒[マザーボード]タブ⇒[拡張機能]⇒[I/O APICを有効化]⇒[off]。
[システム]⇒[マザーボード]タブ⇒[拡張機能]⇒[EFIを有効化]⇒[off]。
[システム]⇒[マザーボード]タブ⇒[拡張機能]⇒[ハードウェアクロックをUTCにする]⇒[off]。
[システム]⇒[プロセッサー]タブ⇒[プロセッサー数]⇒1 2ではゲストのインストールが遅すぎて諦めました。
[システム]⇒[プロセッサー]タブ⇒[使用率制限]⇒100。
[システム]⇒[プロセッサー]タブ⇒[拡張機能]⇒[PAE/NXを有効化]⇒[off]。
[システム]⇒[アクセラレーション]タブ⇒[仮想化支援機能]⇒[VT-x/AMD-Vを有効化]⇒[on]。
[システム]⇒[アクセラレーション]タブ⇒[仮想化支援機能]⇒[ネステッドページングを有効化]⇒[off]。
[ディスプレイ]⇒[ビデオ]タブ⇒[ビデオメモリー]⇒32MB。
[ディスプレイ]⇒[ビデオ]タブ⇒[ディスプレイ数]⇒1。
[ディスプレイ]⇒[ビデオ]タブ⇒[拡張機能]⇒[3Dアクセラレーションを有効化]⇒[off] 動画再生だけなので。
[ディスプレイ]⇒[ビデオ]タブ⇒[拡張機能]⇒[2Dビデオアクセラレーションを有効化]⇒[off] 動画再生だけなので。
[ディスプレイ]⇒[リモートディスプレイ]タブ⇒[サーバーを有効化]⇒[off]。
[ディスプレイ]⇒[ビデオキャプチャー]タブ⇒[ビデオキャプチャーを有効化]⇒[off]。
[ストレージ]⇒[コントローラー:SATA]⇒[属性]⇒[タイプ]⇒[SATA]。
[オーディオ]⇒[オーディオを有効化]⇒[on]。
[オーディオ]⇒[ホストオーディオドライバー]⇒[Windows DirectSound] [Null Audio Driver]では音が出ませんでした。
[オーディオ]⇒[オーディオコントローラー]⇒[ICH AC97]。
[ネットワーク]⇒[アダプター1]タブ⇒[ネットワークアダプタを有効化]⇒[on]。
[ネットワーク]⇒[アダプター1]タブ⇒[割り当て]⇒[NAT]。
[ネットワーク]⇒[アダプター1]タブ⇒[高度]⇒[アダプタータイプ]⇒[Intel PRO/1000 MT Desktop (82540EM)]。
[ネットワーク]⇒[アダプター1]タブ⇒[高度]⇒[ケーブル接続]⇒[on]。
[USB]⇒[USBコントローラーを有効化]⇒[on] [USBタブレット]の為か[off]に出来ませんでした。
[USB]⇒[USB2.0(EHCI)コントローラーを有効化]⇒[off] エクステンションパックの導入が必要?。
VirtualBox⇒WinXP Home
[ストレージ]で[フロッピーコントローラー]を追加して[ディスクを選択]で F32.IMA を選んでインストールで F6キーで Intel(R) 82801HEM/HBM SATA AHCI Controller(Mobile ICH8M-E/M) を選択しました。
オーディオの Intel HDオーディオはドライバが違うのかインストール出来ませんでした。
ネットワークは PCnet-FAST III(Am79C973) でインストールして Intel PRO/1000 MT Desktop(82540EM) に変えました。
Guest AdditionsでDirect3DのインストールはセーフモードでDirectX9が必要?。
ウィンドウサイズはドラッグで変わりました。
タスクバーを縦で使用してます。
[仮想マシン]⇒[閉じる]⇒[仮想マシンの電源オフ]で[現在のスナップショット スナップショット名 に復元]をチェックで新たなスナップショットの作成や変更はされませんでした。
VirtualBox⇒WinXP⇒InternetExplorer8
[選択時にアクセラレータボタンを表示する]が有りません。
動画が時々止まる。CrystalMarkと歩度が似てる?。
インターネット一時ファイルを5GBにしたかったのですが1GBしか設定できませんでした。
VirtualBox⇒WinXP⇒InternetExplorer9
未対応でインストール出来ませんでした。
VirtualBox⇒WinXP⇒CrystalMark2004R3
[GDI]で[2Dビデオアクセラレーション]がoffは一回でonは四回ほど表示が止まりました。
黒塗り等の表示の異常は感じませんでした。
[プロセッサ]⇒[使用率制限]を50にしても止まる回数は変わらないが止まっている時間は短く成りました。
VirtualBox⇒WinXP⇒NX4
ウィンドウサイズを変えた為か縦横比が狂ってました。
[2Dビデオアクセラレーションを有効化]のonもoffも静止では変わらなく思えました。
[2Dビデオアクセラレーションを有効化]と[3Dアクセラレーションを有効化]がonではwin8.1からPrtScキーでペイントへの貼り付け画像が異常でした。ゲストのWinXP内で実行したCrystalMarkのみは正常に貼り付け出来ました。
[3Dアクセラレーションを有効化]がonでカーソル十字線が表示されません。



リンク

使用しているフリーソフトのwebページ等です。
こちらに有るBackupをデータのバックアップに使わせて頂いてます。うちのWinNTではシャットダウンが有効です。
Windows Script Host(WSH)に関するノウハウと実用的なスクリプトが有ります。
低価格な2DCADの図脳RAPID等が有ります。
加工データ編集に必需エディタの強力なマクロを持つWZ EDITOR等が有ります。
IGESを表示できる低価格な3DFovi等が有ります。
シェアウェア・フリーのソフトウェア等がたくさん有ります。
ウイルス対策ソフトウェアのウイルスセキュリティZERO等が有ります。
パソコンのオンライン販売についての情報サイト。


戻る