ファイル名のリストをテキストファイルに書き出します。(VS2008SP1 C++64bit作成)
フルパスのファイル名をクリックする度に昇順⇒降順でソートします。
追加ボタンで,選択したファイルをリストに追加します。
追加は選択した順番に関係なく追加されます。
追加はリストの選択の後に追加されます。
削除ボタンで,リストの選択を削除します。
全削除ボタンで,リストをすべて削除します。
上へ移動ボタンで,リストの選択を上に移動します。
下へ移動ボタンで,リストの選択を下に移動します。
表示ボタンで,リストの選択を拡張子に対応したプログラムで開きます。
拡張子に対応したプログラムが無いと開くプログラムの選択に成ります。
コピーボタンで,選択をクリップボードに改行を追加して送ります。
貼り付けボタンで,選択の後にクリップボードの文字を挿入します。
貼り付けで改行間に文字が無いのは無視します。
フルパスを選択すると作成で完全なパスを含むファイル名で書き出します。
ファイル名のみを選択すると作成でパスを含まないファイル名のみを書き出します。
前追加文字を記入すると作成でファイル名の前に前追加文字を追加します。
後追加文字を記入すると作成でファイル名の後に後追加文字を追加します。
検索文字を記入すると作成でファイル名に含まれる検索文字を置換後文字に置き換えます。
前追加文字や後追加文字も検索文字に係わる事に注意して下さい。
検索文字は大文字と小文字を区別します。
置換後文字を記入すると作成でファイル名に含まれる検索文字を置換後文字に置き換えます。
置換後文字を記入しないで検索文字のみは検索文字を削除します。
拡張子を記入すると追加や作成で表示するファイルを限定できます。
拡張子を記入すると作成で拡張子も書き出します。
作成ボタンで,指定したファイルにテキストでリストの順番でファイル名を書き出します。
作成は拡張子が必要です。
終了ボタンで,file_name_list_output_64bit を閉じます。
ヘルプボタンで,このヘルプを表示します。
ファイル名 cdefg.hij O1234
前追加文字 ab M198
後追加文字 34 未記入
検索文字 abcd O
置換後文字 12 P
拡張子 未記入 未記入
作成ファイルの内容 12efg34 M198P1234
設定ファイル file_name_list_output_64bit.ini
設定ファイルは file_name_list_output_64bit.exe と同じファルダに置いて下さい。
同じフォルダに無いと file_name_list_output_64bit を起動時に読み込めません。
(文字)⇒以降の文字は既定値です。値の先頭と最後のスペースは無視されます。
文字=の後の値を変更するとダイアログに表示されます。
大文字と小文字を区別します。全角半角に注意をして下さい。
文字=の後の一行の改行までの全てを読み込みます。
文字=の後以外は変更しないで下さい。正しくダイアログに反映されません。
整数や数値に文字を設定するとゼロに成ります。
$$ 書き出し形式 フルパス⇒0,ファイル名のみ⇒1 (out_content)⇒0
out_content= ←文字=以降にゼロを追加でダイアログのフルパスを選択。1でダイアログのファイル名のみを選択。
$$ 前追加文字 文字 不要は未記入 (front_add_text)⇒
front_add_text= ←文字=以降に追加でダイアログの前追加文字に記入。
$$ 後追加文字 文字 不要は未記入 (rear_add_text)⇒
rear_add_text= ←文字=以降に追加でダイアログの後追加文字に記入。
$$ 検索文字 文字 不要は未記入 (search_text)⇒
search_text= ←文字=以降に追加でダイアログの検索文字に記入。
$$ 置換後文字 文字 不要は未記入 (exchange_text)⇒
exchange_text= ←文字=以降に追加でダイアログの置換後文字に記入。
$$ 拡張子 文字 点必要 アスタリスク使用不可 (file_extension)⇒
file_extension= ←文字=以降に追加でダイアログの拡張子に記入。