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このオイルに変更した時のフィーリングは今でも忘れられません。 当時(97年頃)、パワーアップに伴う前愛車の熱対策の一貫と しましてカストロールXF-08より変更して以来、現在も使用して います。 10W-50と言う事で少々硬めですが、油温が適温に達してからの フィーリング、特に中〜高回転はとてもスムーズに感じます。 これはスポーツエンジンに限らず、今の愛車でも体感できる のでお奨めです。 カーショップで購入すると割高なので、日曜大工屋さんなので 購入すると安く手に入ります (愛知県ユーホーム4g\3900) |
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画像はTRDですが、スポーツフィルターを製造している PIAAやSARDもお奨めです!不純物の除去に関して 純正品に勝るものは無いと思いますが、 定期的に交換をすればそれほどシビアに考えなくても いいと思います! オイルの性能を引き出す為には是非必須アイテムだと 思います |
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ブレーキを強化された車はもちろんの事、 ノーマル車でもブレーキを酷使する高速道や下り坂で威力 を発揮します。熱ダレが少ない為 ブレーキラインを強化された車ならフィーリングが、 純正品でも熱による劣化の進行を抑える事が出来ます。 ブレーキフルードはかなり模索しましたが、 今は、RF-450に落ち着いています |
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MR2やランエボなど、FF系トランスミッションにはお奨めしたい1品です もちろんFR車のデフ用としても最適です! ギアを労わるのであればこのオイルに勝るものは、ほぼ無いに等しいと 思います。かつては「GL-6」と言う唯一のランクで、 一番油膜の硬いオイルでした。オイルが冷めている時は、 入りづらい・動きが鈍い・・という症状はありますが、ギアの保護と 適温からのシフト&コーナリングフィーリングは最高です! |
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ATF単体での交換なら上級グレードのTYPE FOURをお奨めしますが 下記に紹介していますSX-6000(AT用)を併用すればTYPE FOUR に勝る変速フィーリングを得る事ができます。 なのでTYPE Xでも十分です! |
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画像はATF用ですが、他にMT用と車種限定用があります。 MTなら上記でお奨めしたBP-X5116の欠点である「冷めた」 時の渋さを、ATなら上級グレードを勝る変速フィールを得る事 が出来き、ギア鳴きも改善されますよ! 値は張りますが年に1回程度の交換で十分 なので かなりお買い得だと思います! |
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ドライスタートの低減を謳っているだけあり、始動性・静寂性は素人でも 体感できます。付随効果としてレスポンスが若干よくなり、ターボ車に 向いていると思います。(ターボラグ減少:前愛車にて確認済) これも値が張るので躊躇ってしまう事もあるでしょうが お奨めも1品です。 |
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かつては「カストロールフューエルコンディショナー」を使用していましたが、 絶版になってしまいました・・ので、現在は「KURE パーフェクトクリーン」を 使用しています。カストロールに比べ若干劣るとこもありますが、上級品の 「スーパーパーフェクト」なら勝るとも劣らない効果を得る事が出来ますが なにせ高い!(怒) |