2016年6月27日更新
UNIGRAPHICSの情事

FFAUT
まだ未講習で検証段階で使用していません。つじつまが合っていません。[ストック加工]で[領域外傾斜切込み]が[なし]ではパスが作成出来ないので,FFAUTはV11まで使用しません。したがって,此れ以降の検証もしません。
[Zピッチ1回のパス]
[ステップ]の[断面形状タイプ]を[自動]にしないと[輪郭のオフセットでエラーが起こりました]と成り,パスが作成されない。
[アンダー処理]
形状に沿ったパスとは成らず,XY平面での最頂点でのパスと成る。
[加工不足]
V10.2時点で凹球面では球面Rより工具径が小さくても球面の底までパスが入らない。B曲面に置き換えるか,稜線がR0.51の場合に片側をR0.5に変える等の交差R値を変えて球面とさせないかの対策が必要。

[FFメイン]
[テンプレート保存]は工程単位でしか出来ない為に工具種類,仕上げ代毎のフラット,ボール,ブルノーズの工程をテンプレートして作成。
[名前](工程名)はzzする。
[テンプレート]→\data\template
テンプレートはパートファイルでテンプレートに座標系要素が有ると[読み込み]で作業パートに座標系要素が取り込まれる。
[編集]
選択した工程の作業座標系に変わる。ffautを抜けても変更された作業座標系のままで有る。[編集]をクリックするまでは作業座標系は変わらない。したがって別な作業座標系での工程にしたい場合は新たな工程を作る。
[機械名/ワーク材質の変更]
[挿入文の変更]のチェックのみで[加工条件設定]⇒[挿入文パラメータ]で設定した値に置き換わる。
[加工動作設定]
[テンプレート読み込み]では読み込んだ[加工名]のままの為に[加工名]を変更する。
[加工動作設定]⇒[加工形状]⇒[モデル精度]
R1.00をR1.00ボールでモデル精度 -7以下で0.0003差 R1.00をR1.00ボールでモデル精度 -6以上で0.0317差
R0.75をR0.75ボールでモデル精度-10以下で0.0001差 R0.75をR0.75ボールでモデル精度 -9以上で0.0338差
R0.50をR0.50ボールでモデル精度-18以下で0.0000差 R0.50をR0.50ボールでモデル精度-17以上で0.0159差
R1.50をR0.50ボールでモデル精度-14以下で0.0049差 R1.50をR0.50ボールでモデル精度 -3以下で0.0100差 R1.50をR0.50ボールでモデル精度 -2以上で0.0215差
R1.00をR0.50ボールでモデル精度 -7以下で0.0089差 R1.00をR0.50ボールでモデル精度 -6以上で0.0206差
R0.80をR0.50ボールでモデル精度-10以下で0.0077差 R0.80をR0.50ボールでモデル精度 -9以上で0.0198差
R0.70をR0.50ボールでモデル精度-12以下で0.0066差 R0.70をR0.50ボールでモデル精度-11以上で0.0191差
R0.60をR0.50ボールでモデル精度-14以下で0.0045差 R0.60をR0.50ボールでモデル精度-13以上で0.0180差
R0.55をR0.50ボールでモデル精度-16以下で0.0025差 R0.55をR0.50ボールでモデル精度-15以上で0.0171差
R0.51をR0.50ボールでモデル精度-18以下で0.0005差 R0.51をR0.50ボールでモデル精度-17以上で0.0161差
R0.60をφ4.7xR0.50でモデル精度-14以下で0.0045差 R0.60をφ4.8xR0.50でモデル精度-14以下で0.0112差
R0.51をφ4.7xR0.50でモデル精度-18以下で0.0014差 R0.51をφ4.8xR0.50でモデル精度-18以下で0.0113差
R0.50をφ4.7xR0.50でモデル精度-18以下で0.0025差 R0.50をφ4.8xR0.50でモデル精度-18以下で0.0112差
V10.2内1000x1000x500,5mmシェル,勾配無し,V55,等高仕上げ,切り込み省略,領域外傾斜切り込み無し
底R0.5,工具R0.5,モデル精度-13⇒0.0229,モデル精度-14⇒0.0050
底R0.75,工具R0.75,モデル精度-7⇒0.0343,モデル精度-8⇒0.0039
底R1.0,工具R1.0,モデル精度-4⇒0.0458,モデル精度-5⇒0.0050
底R1.5,工具R1.5,モデル精度-1⇒0.0687,モデル精度-6⇒0.0125,モデル精度-8⇒0.0042
底R2.0,工具R2.0,モデル精度-4⇒0.0528,モデル精度-5⇒0.0043
底R2.5,工具R2.5,モデル精度-2⇒0.0656,モデル精度-3⇒0.0046
底R3.0,工具R3.0,モデル精度-1⇒0.0793,モデル精度-2⇒0.0069
底R4.0,工具R4.0,モデル精度1⇒0.0900,モデル精度0⇒0.0094
底R5.0,工具R5.0,モデル精度2⇒0.1661,モデル精度-2⇒0.0113,モデル精度-3⇒0.0036
底R6.0,工具R6.0,モデル精度3⇒0.1996,モデル精度-1⇒0.0195,モデル精度-2⇒0.0034
底R8.0,工具R8.0,モデル精度1⇒0.1018,モデル精度0⇒0.0075
底R10.0,工具R10.0,モデル精度2⇒0.1278,モデル精度1⇒0.0081
底R12.5,工具R12.5,モデル精度4⇒0.1594,モデル精度-1⇒0.0114,モデル精度-2⇒0.0036
底R1.0,工具R10,R1.5,モデル精度10⇒0.0
底R5.0,工具R1.0,モデル精度2⇒0.0285,モデル精度-2⇒0.0139,モデル精度-4⇒0.0094,モデル精度-5⇒0.0069
底R5.0,工具R3.0,モデル精度2⇒0.0857,モデル精度1〜-2⇒-0.0231〜0.0292,モデル精度-3〜-4⇒-0.0231〜0.0166,モデル精度-5,-10⇒-0.0136〜0.0144
底R3.0,工具R1.0,モデル精度-7⇒0.0131,モデル精度-8⇒-0.0074
底R8.0,工具R6.0,モデル精度1⇒-0.0661〜0.0280,モデル精度0〜-4⇒-0.0308〜0.0160,モデル精度-5⇒-0.0308〜0.0123,モデル精度-10⇒-0.0153〜0.0045
モデル精度-15で使用。
[加工動作設定]⇒[素材形状]
[ソリッド]では[加工領域]の[工具負荷低減切込み]が[オフ]の場合は工具径を見込まないので[2Dオフセット]で工具半径を設定する。[2Dオフセット]を使用せず,[工具負荷低減切込み]が[オン]にて工具径を見込む。
素材を使用する場合は[切り込み動作]の[切込長さ],[逃げ長さ],[半径]を[3]とする。
[ソリッド]では[仕上げ代]が見込まれない様です。別方向での加工の仕上がりが不安な為に,製品形状部はパスを作成し,PL部はパスを出さない様にする為に,[素材形状]に指定するソリッドのPL部を-0.2オフセットして,[仕上げ代]が0.2で[素材形状]の[オフセット]を0.3で思う様なパスと成りました。[隙間加工]を使用している為にPL部での上面はパスが作成されましたが,PL部の側面はパスは作成されませんでした。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[工具]
V10.2[加工可能領域表示ボタン]は[工具種類],[直径],[長さ],[下半径],[シャンク形状],[ホルダー直径1],[ホルダー長1],[ホルダー角1]が必要と思われる。[基準突出長]は不要で[長さ]が突出長と成る。[工具描画ボタン]で表示されるホルダ,工具形状で加工可能領域が表示されると思われ,指定した値に対してホルダ,工具形状余裕代(クリアランス)は無いと思われる。300x300x200の100フェースをR5を5分程で描画,φ10XR1は20分しても描画されない。
工具形状(D,R)と刃数は必要,工具長(L)は任意。
[工具番号]をマイナスにするとclsファイルにSELECT/TOOLとLOAD/TOOLが出力されない。
同じ[工具番号]が使用出来ない為に,大荒-1000000,中荒-2000000,仕上-3000000,工具直径x-10000,下半径x-10とする。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[ステップ]
荒取りは最大は工具直径^1.2/19で工具直径x工具直径/(4x突出量)で設定。最大突出量は工具直径x8。
仕上げのボールの最大は[ステップ]⇒[幅]⇒[工具直径^0.5/7],ステップオーバ換算0.005,[断面形状タイプ]を使用せず,工具の突出量で[ステップ]が変わる為に[幅]にて設定。
仕上げのブルノーズの最大は[ステップ]⇒[スキャロップ高さ]⇒[0.007]
[等高線荒加工]で上面Z21,[ステップ]⇒[0.8],[仕上げ代]⇒[0.2],[加工領域]⇒[Z21.6〜Z-28.2]で最終のみZ0.2の加工は[ステップ]⇒[均一化]を[なし]と[軌跡の詳細パラメータ]⇒[平面自動認識]を[なし]で可能でした。
マニュアルの『複数山形状は加工できません』は修正されているそうです。
[断面形状タイプ]⇒[自動]では計算上で底Rが水平面より上でカットらしく,Z差が0.01より小さく成りませんでした。
底R65.85をφ6xR0.5でスキャロップ高さ0.007でXY平面でのパスピッチが0.45
[等高線仕上げ]で[断面近似精度]が[0.02]で『初期化されていないワークデータが使用されました』のエラーでパスが作成出来ないモデル有り。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[ステップ]⇒[スキャロップ高さ]
頂点より0.01下がった高さからしかパスが作成されないので,隙間加工が必ず必要と成る。
2段目以降の頂点となる部位も0.01下がった高さからしかパスが作成されないので,隙間加工が必ず必要と成る。
最上部が平面でも同じ為に加工開始高さを最上部から0.005下げ,隙間加工は必要無い。
2段目以降の平面部は正しいパスが作成される。
ステップにより作成される断面は工具形状を見込んでいる為に,ステップの計算上で工具形状との差が断面近似精度以下の形状は直線的に成る。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[ステップ]⇒[均一化]
[あり]にて[仕上げ代],[平面自動認識]を見込んだ同じステップ量に成る。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[ステップオーバ]
ボールの荒の[ステップオーバ]は[工具率(%)]で[35]
ボールの荒の[最大軌跡幅]は[工具率(%)]で[45]
ボールの中荒は[ステップオーバ]は[工具率(%)]で[15]
ボールの中荒は[最大軌跡幅]は[工具率(%)]で[20]
フラットの[ステップオーバ]は[工具率(%)]で[70]
フラットの[最大軌跡幅]は[工具率(%)]で[90]
ブルノーズの[工具率(%)]は下半径を見込まない為に[幅]での設定となる。
ブルノーズは[ステップオーバー]は[幅]で[指定量]は[(工具直径-2xR)x0.7]。
ブルノーズは[最大軌跡幅]は[幅]で[指定量]は[(工具直径-2xR)x0.9]。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[ストック加工]
[等高線荒加工],[トロコイダル加工]にしかない。
[切り込み動作]が[輪郭沿い]では[切り込み動作]の[領域外傾斜切込み]が[なし]は使用出来ない。[領域外傾斜切込み]を[あり]にする必要が有る。
[切り込み動作]の[輪郭アプローチ]が[円弧]は使用出来ない。[輪郭アプローチ]を[省略]にする必要が有る。
ストック保存の加工領域がストック作成に影響する。
ボール加工後の同径のブルノーズではストックを使用しないでコーナーR部加工を使用する事により加工時間の短縮を図る。
前加工のストックを使用しストックを保存すると,保存したストックは前加工も見込んだストックが作成される。保存したストックを使用する場合にその前のストックは削除可能。
[送り速度]⇒[ヘリカル切り込み時]⇒[60]
[切り込み動作]⇒[切込傾斜]⇒[10]
[切り込み動作]⇒[切込動作リード量]⇒[0.5]
[切り込み動作]⇒[Z方向アプローチリード量]⇒[0.5]
複数のストックを使用可能。加工Z10〜Z5のストックと加工Z5〜Z0のストックを共に指定するとZ10〜Z0のストックと成る。
素材より加工領域が大きい場合のストックを使用しても加工領域からの加工と成る。つまり素材を材料寸法とし,加工領域に工具径を見込んでも加工領域からの加工と成る。
別方向で作成したストックは使用出来ないと思われる。絶対座標系でストックが作成されない様で,ストックを作成した時の作業座標系から,加工しようとしている作業座標系にストックが移動された様に表示されました。
ストックのファイルは最大で10個までしか指定出来ない。
[加工領域]を[素材]して作成したストックを使用して,[素材]より広い範囲で[加工領域]を指定すると,[素材]より広い領域に等高荒の余分なパスが作成される為に,[加工領域]を[素材]として加工しました。ストックは[素材]より広い領域に材料が無い様に表示されますが。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[STKファイル保存]
[ファイル名リセット]は加工名を変更した後に使用すると加工名の変更が反映される。
[素材形状]を[省略]にすると[STKファイル保存]は使用出来ない。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[ホルダ干渉]
[等高線荒加工],[トロコイダル加工]にしかない。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[隙間加工]
[切り込み動作]では[Z方向アプローチ]のみが有効。
フラットは[ステップオーバー]は[工具率]で[指定量]は[70]。
フラットは[最大軌跡幅]は[工具率]で[指定量]は[90]。
ブルノーズは[ステップオーバー]は[幅]で[指定量]は[(工具直径-2xR)x0.7]。
ブルノーズは[最大軌跡幅]は[幅]で[指定量]は[(工具直径-2xR)x0.9]。
ボールは[ステップオーバー]は[スキャロップ高さ]で[指定量]は[0.003]。
ボールは[最大軌跡幅]は[スキャロップ高さ]で[指定量]は[0.005]。
[隙間パターンモード]の[等高オフセット]で追加されるパスは[切り込み動作]の[輪郭アプローチ]の[円弧]が無効で,立ち壁に垂直に切り込む可能性が有る為に使用しない。
[切り込み動作]が[省略]では[隙間リード量]は無効で垂直に切り込む。
[等高隙間切り替え傾斜角度]は[ステップ]で[断面形状タイプ]が[なし]意外でないと使用出来ない。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[仕上げ代]
[等高線中仕上げ]では ゼロ超過で[加工領域]の[Z領域指定]の[Zmax]を上面とすると,上面高さでパスが作成される。[Z領域指定]を[全領域]で回避出来る。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[切り込み動作]
[切り込み動作]が[輪郭沿い]で[傾斜指定モード]が[傾斜角]で[切り込み傾斜]が[90]では不定な角度での傾斜切込みに成り,傾斜切込み部が取り残しと成るので,[切り込み動作]を[省略]として,[Z方向アプローチ]の[リード量]を[2]としてカバーする。
円弧アプローチ前の直線パスが作成出来ないので径補正出来ない。
[切り込み動作]が[輪郭沿い]で[傾斜指定モード]が[傾斜角]で[切込傾斜]が[89.9]では取り残しの無いパスと成るが,[輪郭アプローチ]の[円弧]を併用すると,[円弧]後に[切込傾斜]と成る為に[円弧]が無効と同じ。
[領域切込み]を指定すると水平方向の円弧アプローチの接線方向にパスが追加される。
[円弧]で[切削幅]で[切込長さ]2で[半径]1だとアプローチが作成されない。
[円弧]で[円弧長]で[切込長さ]2で[半径]1だと角度増分が90度以上でアプローチする。
[切り込み動作]の[リード量]は上面,前加工高さからの量と成る為に,実際の切り込み量は[リード量]+[ステップ]と成る。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[円弧補間出力]
[あり],[トレランス(内側)]⇒[0.01],[トレランス(外側)]⇒[0.01]
[なし]にすると円弧アプローチも直線出力となる。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[加工領域]
曲線以外は複数の領域を指定出来ない。
[領域外移動の抑制]が[あり]では円弧アプローチが作成されない場合が有り[なし]とする。
[等高線荒加工]では[加工領域]で[Z領域指定]の[Zmax]は加工されない。
[Z領域指定]を[全領域]にすると最上面も[仕上げ代]が見込まれ,ステップ,切り込みに影響する。
[Z領域指定]を[高さ指定]にし,[Zmax]を指定するとステップ,切り込みが[Zmax]から算出される。[Zmax]には[仕上げ代]は見込まれない。
[等高線仕上げ]では最上部平面のパスは作成されない。
[Zmin]と[Zmax]ではどちらが上方に成ってもZの高い方からパスが作成される。
等高荒で[ステップオーバ]より[加工領域]が小さい為に1パスしか作成されない時は,輪郭加工のみのパスと成り,[切り込み動作]の[円弧]が小さいと[加工領域]の内側から切り込み,[加工領域]上からは切り込まない。
[加工動作設定]⇒[加工]⇒[軌跡の詳細パラメータ]
[最大領域移動長さ]⇒チップは4,荒は20,仕上げは25←総切り込み量x切削送り/切り込み送り
[最大XYピック長さ]⇒チップは4,荒は20,仕上げは25←総切り込み量x切削送り/切り込み送り
[加工順序]⇒[レベル優先]
[Z逃げ時送り動作(回避高さ)]⇒[早送り]
[微小加工領域の除去]⇒[なし]
[短い切削移動の除去]⇒[ゼロ]
[平面自動認識]⇒[あり]
[水平面検出]⇒[工具率(%)]
[水平面検出]⇒[工具率(%)]⇒[10]
[水平面検出]の[工具率(%)]は形状に沿ったパスが作成されると思われる工具径としました。
[微小加工領域の除去]の[オフセット]は切り込み等で工具の振れよる食い込み量としての使用を考える。荒取りでは[仕上げ代]で見込めるとして使用しない。
[微小加工領域の除去]の[XY範囲]は傾斜切り込みで工具底当たりしないパスの長さを設定。φ25xR5で15は長辺40未満は加工しない。
凸形状で[加工領域]が[微小加工領域の除去]の[XY範囲]より小さいとパスが作成されない。つまり,全てにパスが[XY範囲]より小さいと作成されないので[XY範囲]は使用出来ない。
[レベル切り込み開始点までの移動]を逃げを指定するとZレベル毎に回避動作となる。
[レベル切り込み開始点までの移動]を[切削]を指定して[加工順序]が[レベル優先]で複数の独立した加工領域間の距離が[最大XYピック長さ]より短い時は加工領域間を切削で移動するが,前のZレベルでの最後の加工領域を次のZレベルの最初の加工領域と成る場合に,[最大XYピック長さ]よりZレベル間の移動が長く成ったり,モデルに干渉する為に回避動作と成る。
[レベル切り込み開始点までの移動]を[切削]にしても,[切り込み動作]の[輪郭アプローチ]を[円弧]にしないと[切削]とは成らず,[切り込み動作]の[円弧]間を[切削]で繋ぐ為にモデル沿いとは成らない。
[最大XYピック長さ]は[輪郭アプローチ]の[円弧]間の距離と成る。
[領域上の移動]の[切削]では複数の独立した加工領域間では有効ではなく,[領域上の移動]では無いので[逃げ]と成る。
[領域上の移動]を[逃げ]にして,[切り込み動作]の[輪郭アプローチ]を円弧にすると加工領域内からアプローチする場合が有り,[領域上の移動]を[切削]にして,[最大領域移動長さ]を設定する事により回避出来ました。
[領域上の移動]を[逃げ]にして,[切り込み動作]の[輪郭アプローチ]を円弧にすると[領域上の移動]が[切削]と成る部位が有り,[領域上の移動]を[切削]にして,[最大領域移動長さ]を設定する事により回避出来ました。
[レベル優先]では複数の独立した加工領域でも1つの加工領域を全加工してから次の領域の加工とは成らない。
[レベル優先]では複数の独立した加工領域でも全領域でのZレベルでの加工が終了してから次のZレベルの加工と成る。複数の独立した加工領域の場合は工程を分ける。
[エリア優先]では1つの加工領域で複数の凸形状を1つづつ全てのZレベルを加工してから,次の凸形状の加工と成る。
[切り込み動作]が[輪郭沿い]で凸凹が混在して,[加工順序]が[レベル優先]で[レベル切り込み開始点までの移動]が[切削]の場合に,ポケット形状を回避をせずに次のレベルを直に加工する場合が有る。荒取りは[レベル切り込み開始点までの移動]を[逃げ]とする。
V溝で[加工順序]を[エリア優先]にすると片側の壁を最終Zレベルまで加工した後に残りの壁を加工する為に[加工順序]を[レベル優先]とする。
[コーナーR部加工]では[加工順序]が無い。
[コーナーR部加工]ではオープン形状で[領域上の移動]を[切削]にした場合にモデルに近いアップカット方向でのパスが作成されるがモデルに干渉はしていないと思われる。
[微小加工領域の除去]の[XY範囲]より前工具とのR差が小さいとポケットコーナのパスが作成されない。つまり,前工具とのR差より小さい値で[XY範囲]を設定する。
[加工動作設定]⇒[等高線中仕上げ]
[加工領域]⇒[Z領域指定]の指定した最上値も加工する。
[Zmin]と[Zmax]が同じ値だとメッセージが表示されて設定出来ない。[加工領域]⇒[Z領域指定]の[Zmin]をモデル最上面以上の値にして,[Zmax]を加工高さとして,[ステップ]を[Zmin]と[Zmax]の差以上とし,[軌跡の詳細パラメータ]の[平面自動認識]を[なし]としてZ一回のパスが作成出来る。モデル最上面のみが平面の場合は[平面自動認識]を[あり]でも可能。
[加工動作設定]⇒[コーナーR部仕上げ加工]
[CR部加工モード]の[等高]の[クリアランス]を[ゼロ]にしても前工具の接点間を結んだ三角形内を加工する為に無駄なパスが作成される。
[CR部加工モード]の[等高]の[クリアランス]にマイナスを指定できるが[ゼロ]と同じ。
[CR部加工モード]の[領域沿い]では残り代の多い部位も1パスでしか加工しない為に[等高]でしか使用出来ない。
[前加工仕上げ代]と[仕上げ代]との差が有っても加工領域全体を加工するパスとは成らない。コーナー部しか加工されない。
[CR部加工]で[クリアランス]はゼロでも直接削り残し部に切り込む事は無いと思う。
[CR部加工]で刃長内で加工出来る為に[領域沿い]のみで輪郭繰り広げのイメージでのパスを期待するが,凹コーナーではZ方向が[領域沿い]と成り,凹コーナー部は別パスと成る為に使用を諦める。
仕上げでは[前加工工具]に直径で2の余裕を取る。
[CR部加工モード]を[等高]にして[ステップオーバ]を前工具より大きくすると平面に近い部位での削り残しパスが作成されない為に[隙間加工]を設定する必要が有ると思われる。[ステップオーバ]を前工具より小さくすると平面に近い部位もパスが作成され,[隙間加工]は必要無いと思われる。平面に近い部位での加工ピッチで[ステップオーバ]を設定する必要が有り,Zピッチ毎に複数のパスが作成され,加工時間が増大し,Zピッチ毎は一パスで良いとしている為に[隙間加工]を使用する。
[加工領域]⇒[Z領域指定]の指定した最上値は加工されない。
隙間加工を併用した場合に上面水平面を部分加工する為に[加工領域]に上面水平面より0.005下げた値を設定する。[加工領域]に上面水平面より0.005下げた高さは等高としてはパスは作成されないが隙間加工でカバー出来る。
ブルノーズでは[隙間パターンモード]⇒[等高オフセット]とする。
前工具より細い為に未加工部の溝も溝全体にパスが作成される。
[CR部加工パラメータ]⇒[CR部加工モード]⇒[等高+領域沿い]は等高加工後に領域沿い加工を行う為に,上面がなだらかな場合に等高加工が上面から指定した[傾斜角度]分下がった位置から加工し,最後に上面の領域沿い加工を行う為に,小径工具での使用を諦めました。
[CR部加工パラメータ]⇒[傾斜角度]は最大を45度として,atan(Zピッチ/XYピッチ)から考慮予定。
[CR部加工パラメータ]⇒取残部検出精度]はブルノーズの場合は(前工具の半径+前工具の仕上げ代)x30/前工具の直径が目安の様です。
[加工動作設定]⇒[2D輪郭加工]
[軌跡の詳細パラメータ]の[システムオフセット方向]が[なし]では工具径を見込んだパスは作成されない。
[軌跡の詳細パラメータ]の[工具径補正方向]を使用する場合は[工具]の[D番号]がゼロ超過でないとパスは作成されない。
[軌跡の詳細パラメータ]の[システムオフセット方向]が[左]や[右]では工具径分のコーナRがパスに付く。つまりコーナ部を舐める加工と成る。
[加工動作設定]⇒[経路加工]
[ステップオーバ]はモデルの面沿いでのステップとは成らず,単にXY平面でのステップと成る。
[軌跡生成]⇒[軌跡計算]
選択した加工動作を一つのファイルで生成。加工動作毎にファイルを作成したい場合は[バッチ個別]後[FFAUTバッチ]を使用。
複数の加工動作を一つのファイルで生成時にTOOL PATH/,TLDATA/,MSYS/,PAINT/,PRNAME/,SET/,FROM/,RAPID,END-OF-PATHは途中では出力されません。
[軌跡生成]⇒[クリア]
FFAUTバッチのリストは[クリア]しない限り,計算を終わっても残る。[FFAUTバッチ]⇒[削除]後[上書き保存]で[クリア]と同等。
[軌跡生成]⇒[バッチ登録]
temp\batch.batが作成される。[FFAUTバッチ]で作成されたtemp\batch.batを開く事により登録した内容に置き換わる。
[cldファイル読み込み]
[CR部加工モード]の[領域沿い]では[レベル毎表示]でも工程全てのパスが表示される。
[レベル毎表示]等で順送り表示しか出来ず,前のレベルに戻っての表示が出来ない。
表示しているレベル(加工高さ)が分からない。
作業座標系により表示方向が変わる。

[加工設定]
[機械設定]→\data\machine_name.mfput
commandを追加。
[加工条件設定]⇒[機械パラメータ]→\data\machine_parameter.mfput
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[制御装置名]⇒[FANUC-16M](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[機械単位系]⇒[メトリック系](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[最小設定単位]⇒[0.001](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[早送り動作]⇒[非直線補間](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[ヘリカル補間]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[小数点出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[小数点出力タイプ]⇒[従来型](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[改行コード]⇒[CRとLF](LFのみ)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[工具長補正の方向]⇒[+方向](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[NCデータの先頭に%出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[移動のない軸も出力]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[MSコード出力]⇒[同一ブロック](デフォルト)
[command]⇒[機械パラメータ]⇒[CL編集済みヘッダ出力]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度]⇒[最大送り速度]⇒[3000](10000)
[command]⇒[送り速度]⇒[早送り]⇒[3000](10000)
[command]⇒[送り速度]⇒[F1],[F2],[F3],[F4],[F5],[F6],[F7],[F8],[F9],[Fコードなし]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転]⇒[主軸端形式]⇒[#50]
[command]⇒[主軸回転]⇒[回転数最大値]⇒[3150](10000)
[command]⇒[主軸回転]⇒[主軸正転起動]⇒[M03](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[ATC出力]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[最初のATC出力タイプ]⇒[タイプ1](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[工具スタンバイ機能]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[主軸工具番号]⇒[99](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[先頭工具交換]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[ATC後のアプローチ位置]⇒[前加工終了点](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[指定位置(X)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[指定位置(Y)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[指定位置(Z)]⇒[500](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[ATC後の位置決め動作出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[位置決め動作時の工具長補正出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[最終ATC後のアプローチ位置]⇒[前加工終了点](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[終了位置(X)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[終了位置(Y)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[終了位置(Z)]⇒[500](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[最終ATC後の位置決め動作出力]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[先頭工具に戻す]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[ATC]⇒[Tコードの出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[インフォメーション出力]⇒[インフォメーション出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[インフォメーション出力]⇒[工程一覧表出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[インフォメーション出力]⇒[工具一覧表出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[インフォメーション出力]⇒[NCデータ先頭末尾表示]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[インフォメーション出力]⇒[表示行数]⇒[10](デフォルト)
[APT出力パラメータ]の[APT出力]の[NCファイル出力]が[なし]ではインフォメーション出力は無効。
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[制御パラメータ]→\data\control_parameter.mfput
[FANUC-16M]⇒[制御パラメータ]⇒[シーケンス出力桁数]⇒[4桁](デフォルト)
[FANUC-16M]⇒[制御パラメータ]⇒[円弧最大値]⇒[10000](デフォルト)
[FANUC-16M]⇒[制御パラメータ]⇒[最小円弧長さ]⇒[0.01](デフォルト)
[FANUC-15M]⇒[制御パラメータ]⇒[シーケンス出力桁数]⇒[4桁](デフォルト)
[FANUC-15M]⇒[制御パラメータ]⇒[円弧最大値]⇒[10000](デフォルト)
[FANUC-15M]⇒[制御パラメータ]⇒[最小円弧長さ]⇒[0.01](デフォルト)
[加工条件設定]⇒[NC出力パラメータ]→\data\output_parameter.mfput
[軌跡移動設定]⇒[スケール中心点X],[スケール中心点Y],[スケール中心点Z]⇒[0](デフォルト)
[軌跡移動設定]⇒[スケール倍率]⇒[1.0](デフォルト)
[軌跡移動設定]⇒[回転中心点X],[回転中心点Y],[回転角度]⇒[0](デフォルト)
[軌跡移動設定]⇒[平行移動量X],[平行移動量Y],[平行移動量Z]⇒[0](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[絶対値/増分値出力]⇒[増分値出力](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[工程名出力]⇒[あり](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[サイズによる分割]⇒[なし](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[サイズ(kbyte)]⇒[900](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[動作による分割]⇒[なし](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[シーケンス番号出力]⇒[なし](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[シーケンス番号開始値]⇒[1](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[シーケンス番号増分値]⇒[1](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[シーケンス番号出力ブロック増分値]⇒[1](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[出力ディレクトリ]⇒
[軌跡パラメータ設定]⇒[中間ファイルディレクトリ]⇒
[軌跡パラメータ設定]⇒[リフレッシュ]⇒[あり](なし)
[軌跡パラメータ設定]⇒[早送り逃げ表示]⇒[あり](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[切削逃げ表示]⇒[あり](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[連続ブロック数]⇒[10](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[CL編集モード]⇒[編集なし](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[円弧精度]⇒[100](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[中間表示]⇒[なし](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[工具軌跡出力]⇒[工具先端出力](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[工程開始点を出力]⇒[なし](デフォルト)
[軌跡パラメータ設定]⇒[軌跡計算後ポスト自動実行]⇒[なし](あり)V10.2
[シミュレータ設定]⇒[ワークディレクトリ]⇒
[シミュレータ設定]⇒[ワーク設定]⇒[なし](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[ワーク名]⇒
[シミュレータ設定]⇒[Xmin],[Ymin],[Xmax],[Ymax],[ワーク表面高さ],[ワーク底面高さ]⇒[0](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[計算精度]⇒[0.5](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[ワーク保存]⇒[なし](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[ワークファイル]⇒
[シミュレータ設定]⇒[結果保存]⇒[なし](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[結果ファイル]⇒
[シミュレータ設定]⇒[ワーク表示]⇒[ワーク表示](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[ワーク表示モード]⇒[一時](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[トレランススイッチ]⇒[OFF](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[ワーク表示色番号]⇒[5](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[ワークZシフト量]⇒[0.0](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[表示間隔]⇒[1](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[比較モード]⇒[削残表示](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[最小削り残し検出量]⇒[0.0](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[境界点保存モード]⇒[OFF](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[境界点表示色番号]⇒[6](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[表示保存モード]⇒[OFF](デフォルト)
[シミュレータ設定]⇒[取り残し部分表示色番号]⇒[7](デフォルト)
[CLファイル表示]⇒[CLディレクトリ]⇒[e:\temp]
[エラー発生]⇒[レイヤ番号(エラー時)]⇒[256](デフォルト)
[工具ファイル]⇒[工具ファイルディレクトリ]⇒[E:\ugnx2\MUG\data\tool]
[工具ファイル]⇒[工具データ先]⇒[工具データベース](デフォルト)
[CL編集]⇒[レイヤ番号(リセット時)]⇒[255](デフォルト)
[テンプレートファイル]⇒[テンプレートファイルディレクトリ]⇒[E:\ugnx2\MUG\data\template]
[テンプレートファイル]⇒[読み時座標継承]⇒[なし](デフォルト)
[インフォメーションリスト]⇒[インフォメーションリスト作成]⇒[なし](デフォルト)
[インフォメーションリスト]⇒[INFテンプレートファイルディレクトリ]⇒
[インフォメーションリスト]⇒[INF中間ファイルディレクトリ]⇒
[インフォメーションリスト]⇒[INFテンプレートファイル]⇒
[出力ファイル名設定]⇒[ファイル名]⇒[なし](あり)
[出力ファイル名設定]⇒[工程名]⇒[あり](デフォルト)
[出力ファイル名設定]⇒[加工名]⇒[あり](なし)
[出力フォルダ設定]⇒[CLD出力フォルダ指定]⇒[あり](なし)V10.2
[出力フォルダ設定]⇒[CLD出力フォルダ]⇒[e:\temp]V10.2
[出力フォルダ設定]⇒[インフォメーションファイル出力フォルダ指定]⇒[なし](デフォルト)V10.2
[出力フォルダ設定]⇒[インフォメーションファイル出力フォルダ]V10.2
[出力フォルダ設定]⇒[NC出力フォルダ指定]⇒[なし](デフォルト)V10.2
[出力フォルダ設定]⇒[NC出力フォルダ]V10.2
[出力フォルダ設定]⇒[オリジナルファイル]⇒[移動](デフォルト)V10.2
[軌跡パラメータ設定]と[出力ファイル名設定]は[FFメイン]⇒[軌跡パラメータ]の設定
[APT出力パラメータ]の[APT出力]の[NCファイル出力]が[なし]ではインフォメーションリスト作成は無効。
[APT出力パラメータ]の[APT出力]の[NCファイル出力]が[なし]では[軌跡パラメータ設定]の[動作による分割]を[加工毎]にして,2つ以上の加工動作を[軌跡生成]で[軌跡計算]するとエラーと成り,パスが作成されない。
[軌跡パラメータ設定]⇒[軌跡計算後ポスト自動実行]⇒[あり]にてNCデータ作成で,インフォメーションリスト,動作による分割等が有効と成る。
[加工条件設定]⇒[工程動作パラメータ]→\data\process_parameter.mfput
[工程動作パラメータ]⇒[機械名]⇒[command]
[工程動作パラメータ]⇒[ワーク材質]⇒[S55C]
[機械名]と[ワーク材質]は[FFメイン]の設定
[加工条件設定]⇒[モデルパラメータ]→\data\model_parameter.mfput
[素材形状パラメータ]⇒[素材形状種類]⇒[省略](デフォルト)
[素材形状パラメータ]⇒[2Dオフセット]⇒[0](デフォルト)
[素材形状パラメータ]⇒[オフセット]⇒[0](デフォルト)
[素材形状パラメータ]⇒[寸法固定]⇒[なし](デフォルト)
[円形モデル]⇒[円 中心点X],[円 中心点Y],[円 半径]⇒[0](デフォルト)
[矩形モデル]⇒[矩形 中心点X],[矩形 中心点Y],[矩形 X辺長さ],[矩形 Y辺長さ],[矩形 コーナR],[矩形 傾斜角度]⇒[0](デフォルト)
[トラック形モデル]⇒[トラック 中心点X(右円)],[トラック 中心点Y(右円)],[トラック 右側半径],[トラック 左側半径],[トラック 中心距離],[トラック 傾斜角度]⇒[0](デフォルト)
[2/2.5次元加工パラメータ]⇒[加工開始高さ],[加工終了高さ]⇒[0](デフォルト)
[3次元形状パラメータ]⇒[モデル精度]⇒[0.0](デフォルト)
[素材形状パラメータ]は[FFメイン]⇒[加工動作設定]⇒[素材形状]の設定
[加工条件設定]⇒[加工動作パラメータ]→\data\motion_parameter.mfput
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[工程開始位置(X値)],[工程開始位置(Y値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[工程開始位置(Z値)]⇒[60](100)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[工程終了モード]⇒[開始点](デフォルト)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[工程終了位置(X値)],[工程終了位置(Y値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[工程終了位置(Z値)]⇒[60](100)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[共通加工開始点(X値)],[共通加工開始点(Y値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[共通加工開始点(Z値)]⇒[60](100)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[回避高さ]⇒[60](100)
[command]⇒[工程パラメータ]⇒[回避量]⇒[5](デフォルト)
[工程パラメータ]は[FFメイン]⇒[加工動作設定],及び[加工形状]の設定
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[等高荒パラメータ]→\data\roughcut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF荒](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[200](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.025](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[方法]⇒[Z方向](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面形状タイプ]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大ステップ指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面近似精度]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.67](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(幅)]⇒[5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(工具率)]⇒[15.0](50.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(スキャロップ高さ)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(幅)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(工具率)]⇒[20.0](100)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削タイプ]⇒[幅](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削回数]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削量]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[動作タイプ]⇒[フォロー](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[軌跡の方向]⇒[+X軸に平行](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[軌跡の角度]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[フォロー動作モード]⇒[自動決定](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR付け]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[半ピッチずらし]⇒[なし](切削効率重視)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[STKファイル保存]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最小検出取り残し量]⇒[0.04](0.09)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ストック加工クリアランスモード]⇒[幅](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ストック加工クリアランスモード(幅)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ストック加工クリアランスモード(工具率)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ストック表示間隔]⇒[1.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ホルダ干渉チェック]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最初に干渉した高さでZクランプ]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[干渉マージン]⇒[0.5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ホルダ干渉チェック精度]⇒[0.5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間パターンモード]⇒[フォロー](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.67](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(幅)]⇒[5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(工具率)]⇒[10.0](50.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(スキャロップ高さ)]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(幅)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(工具率)]⇒[13.0](100.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[平面部加工抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(切込み)]⇒[0.5](0.2)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(逃げ)]⇒[0](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[仕上げ代]⇒[0.2](0.5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代],[上面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[輪郭沿い](ヘリカル)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[10.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径(値)]⇒[5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(%)]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](6)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外傾斜切込み]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[曲線と高さ](素材形状)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具負荷低減切込み]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[イニシャル点復帰]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域上の移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大領域移動長さ]⇒[20](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[レベル切り込み開始点までの移動]⇒[逃げ](切削)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大XYピック長さ]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工順序]⇒[レベル優先](エリア優先)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域の除去]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域(オフセット)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域(XY領域)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[平面自動認識]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[水平面検出タイプ]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[水平面検出]⇒[10](100)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[30](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[モード]が[自動]では工具直径x[(%)]で設定される。[モード]が[指定値]では[(値)]で設定される。
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[等高中パラメータ]→\data\middlecut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF中]
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[200](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[方法]⇒[Z方向](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面形状タイプ]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大ステップ指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面近似精度]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[STKファイル保存]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間パターンモード]⇒[フォロー](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー指定]⇒[工具率](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(工具率)]⇒[15](10.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(スキャロップ高さ)]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(幅)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(工具率)]⇒[20.0](100.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[平面部加工抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(切込み)]⇒[0.5](0.2)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(逃げ)]⇒[0](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[仕上げ代]⇒[0.2](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代],[上面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1仕上げ代],[チェック面2仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[輪郭沿い](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[10.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(%)]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](4)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域切込みモード]⇒[指定値](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域切込み長さ(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域切込み長さ(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外傾斜切込み]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[曲線と高さ](素材形状)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具負荷低減切込み]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[イニシャル点復帰]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域上の移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大領域移動長さ]⇒[20](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[レベル切り込み開始点までの移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大XYピック長さ]⇒[20](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工順序]⇒[レベル優先](エリア優先)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域の除去]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域(オフセット)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域(XY領域)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[平面自動認識]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[水平面検出タイプ]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[水平面検出]⇒[10](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[システムオフセット方向]⇒[左](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具径補正方向]⇒[左](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[30](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[CR部中パラメータ]→\data\crmidcut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF中](FF荒)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[200](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面形状タイプ]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大ステップ指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面近似精度]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CR部加工モード]⇒[等高](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CRクリアランスモード]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CRクリアランス(幅)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CRクリアランス(工具率)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CR部傾斜角度]⇒[45.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[取残部検出精度]⇒[5.0](15.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[取残として認識する最大角度]⇒[170.0](160.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[軌跡のスムーズ化]⇒[4](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[前加工情報(仕上げ代)]⇒[0.2](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.23](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(幅)]⇒[20](3)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(工具率)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー(幅)]⇒[20](1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー(工具率)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(スキャロップ高さ)]⇒[60](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(幅)]⇒[20](10)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(工具率)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削タイプ]⇒[幅](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削回数]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削量]⇒[1.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間時移動種類]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切換え長さモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切換え長さ(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切換え長さ(値)]⇒[20](10)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間パターンモード]⇒[フォロー](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー指定]⇒[工具率](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.01](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(工具率)]⇒[15.0](10.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(スキャロップ高さ)]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(幅)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(工具率)]⇒[20.0](100.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[平面部加工抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(切込み)]⇒[0.5](0.2)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(逃げ)]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[仕上げ代]⇒[0](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1スキャン間]⇒[逃げ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面2仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面2スキャン間]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[輪郭沿い](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[10.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径(値)]⇒[5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(%)]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](4)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外傾斜切込み]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[曲線と高さ](省略)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[イニシャル点復帰]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[領域上の移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[最大領域移動長さ]⇒[20](100)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[レベル切り込み開始点までの移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[最大XYピック長さ]⇒[20](100)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[加工順序]⇒[レベル優先](エリア優先)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[モデルから外れた時の動作]⇒[逃げ](ベース高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[ベース高さ]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[微小加工領域の除去]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[微小加工領域(オフセット)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[微小加工領域(XY領域)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[平面自動認識]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[水平面検出タイプ]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[水平面検出]⇒[10](100)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[角出し]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[逃げ幅]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[延長幅(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[30](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
前工具より小さいポケット形状を加工する為に[切り込み動作]を[輪郭沿い]とする。
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[等高仕上げパラメータ]→\data\finishcut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF仕上]
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[300](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.002](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[方法]⇒[Z方向](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面形状タイプ]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大ステップ指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面近似精度]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代],[上面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[チェック面1仕上げ代],[チェック面2仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[STKファイル保存]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間パターンモード]⇒[フォロー](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー指定]⇒[スキャロップ高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.003](0.002)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅指定]⇒[スキャロップ高さ](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(スキャロップ高さ)]⇒[0.005](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(幅)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(工具率)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[平面部加工抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高隙間切り替え傾斜角度]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(切込み)]⇒[0.5](0.2)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(逃げ)]⇒[0](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[輪郭沿い](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[5.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域切込みモード]⇒[指定値](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域切込み長さ(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域切込み長さ(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外傾斜切込み]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[重ね取りモード]⇒[指定値](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[重ね取り量(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[重ね取り量(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[曲線と高さ](素材形状)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具負荷低減切込み]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[イニシャル点復帰]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域上の移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大領域移動長さ]⇒[25](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[レベル切り込み開始点までの移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大XYピック長さ]⇒[25](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工順序]⇒[レベル優先](エリア優先)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域の除去]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域(オフセット)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[微小加工領域(XY領域)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[平面自動認識]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[水平面検出タイプ]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[水平面検出]⇒[10](100)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[システムオフセット方向]⇒[左](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具径補正方向]⇒[左](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[35](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[投影パラメータ]→\data\projectcut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF中](FF荒)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[200](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込み量]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込み量指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込みステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.025](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込みステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込みステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[上面/底面の切削]⇒[両方](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.002](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(スキャロップ高さ)]⇒[20](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(幅)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(工具率)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削タイプ]⇒[幅](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削回数]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削量]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[動作タイプ]⇒[フォロー](ジグザグ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[軌跡の方向]⇒[+X軸に平行](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[軌跡の角度]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[フォロー動作モード]⇒[自動決定](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR付け]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間時移動種類]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切替え長さモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切替え長さ(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切替え長さ(値)]⇒[25](10)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[仕上げ代]⇒[0.2](0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代],[上面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1スキャン間]⇒[逃げ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面2仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面2スキャン間]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[なし](輪郭沿い)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[10.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(%)]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ種類]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[投影輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[曲線と高さ](モデル外郭)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[イニシャル点復帰]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[モデルから外れた時の動作]⇒[逃げ](ベース高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ベース高さ]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[角出し]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[逃げ幅]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[延長幅(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[30](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[経路加工]→\data\alongcut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF中](FF荒)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[200](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込み量]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込み量指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込みステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.025](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込みステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[追い込みステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[経路加工種類]⇒[経路沿い](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[経路加工開始]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[経路加工終了]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.002](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[動作タイプ]⇒[一方向](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR付け]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間時移動種類]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切替え長さモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切替え長さ(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切替え長さ(値)]⇒[25](10)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[仕上げ代]⇒[0.2](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代],[上面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[チェック面1仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[チェック面1スキャン間]⇒[逃げ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[チェック面2仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[チェック面2スキャン間]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[なし](輪郭沿い)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[10.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[リード量(%)]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ種類]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[投影輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[モデルから外れた時の動作]⇒[逃げ](ベース高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ベース高さ]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[30](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[CR部仕上げパラメータ]→\data\crfincut_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF仕上](FF荒)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[300](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.002](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面形状タイプ]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大ステップ指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[断面近似精度]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CR部加工モード]⇒[等高](等高+領域沿い)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CRクリアランスモード]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CRクリアランス(幅)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CRクリアランス(工具率)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[CR部傾斜角度]⇒[45.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[取残部検出精度]⇒[5.0](15.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[取残として認識する最大角度]⇒[170.0](160.0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[軌跡のスムーズ化]⇒[4](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[前加工情報(仕上げ代)]⇒[0](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.23](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(幅)]⇒[20](3)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップオーバー(工具率)]⇒[30.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー指定]⇒[幅](スキャロップ高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.002](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー(幅)]⇒[20](1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域沿いステップオーバー(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定]⇒[幅](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(スキャロップ高さ)]⇒[60](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(幅)]⇒[20](10)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[最大軌跡幅指定(工具率)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削タイプ]⇒[幅](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削回数]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[輪郭切削量]⇒[1.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[加工方向]⇒[ダウンカット](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[逃げモード]⇒[回避高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR付け]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[等高コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間時移動種類]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切換え長さモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切換え長さ(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[スキャン間逃げ切換え長さ(値)]⇒[25](10)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間パターンモード]⇒[フォロー](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー指定]⇒[スキャロップ高さ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.003](0.002)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工ステップオーバー(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅指定]⇒[スキャロップ高さ](工具率)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(スキャロップ高さ)]⇒[0.005](0.008)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(幅)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工最大軌跡幅(工具率)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR付け]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間加工コーナR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[平面部加工抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(切込み)]⇒[0.5](0.2)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[隙間リード量(逃げ)]⇒[0](0.1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[側面仕上げ代],[底面仕上げ代]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面1スキャン間]⇒[逃げ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面2仕上げ代]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[チェック面2スキャン間]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[輪郭沿い](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[傾斜指定モード]⇒[傾斜角](勾配)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[10.0](3.0)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[ヘリカル半径(値)]⇒[5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(%)]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[リード量(値)]⇒[0.5](4)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外傾斜切込み]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[2](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0.5](1)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ種類]⇒[円弧](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域沿い輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[曲線と高さ](省略)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具位置]⇒[中心](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[イニシャル点復帰]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[領域上の移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[最大領域移動長さ]⇒[25](100)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[レベル切り込み開始点までの移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[最大XYピック長さ]⇒[25](100)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[加工順序]⇒[レベル優先](エリア優先)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[Z逃げ時送り動作(回避量)]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[Z逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[モデルから外れた時の動作]⇒[逃げ](ベース高さ)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[ベース高さ]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[微小加工領域の除去]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[微小加工領域(オフセット)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[微小加工領域(XY領域)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[短い切削移動の除去]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[平面自動認識]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[水平面検出タイプ]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[水平面検出]⇒[10](100)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[角出し]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[逃げ幅]⇒[0.1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(3)]⇒[延長幅(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ステ面時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[35](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[60](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[加工条件設定]⇒[2D輪郭加工パラメータ]→\data\d2route_parameter.mfput
[command]⇒[ファイル分割(メートル,フィート)]⇒[切削長(工具寿命)]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[自動設定]⇒[FF中](FF荒)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数指定]⇒[なし](あり)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度指定]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[送り速度(値)]⇒[200](0)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[アプローチ方向]⇒[左](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ指定]⇒[工具率(デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(スキャロップ高さ)]⇒[0.025](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(幅)]⇒[1](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ(工具率)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[ステップ均一化]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[XY追い込み量]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[XY追い込み指定]⇒[工具率](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[XY追い込み量ステップオーバー(スキャロップ高さ)]⇒[0.67](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[XY追い込み量ステップオーバー(幅)]⇒[5](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[XY追い込み量ステップオーバー(工具率)]⇒[30.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[XY追い込み間移動]⇒[切削](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[均一化]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[2Dクリアランス]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[コーナーR]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[切り込み動作(種類)]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[傾斜指定モード]⇒[勾配](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[切込傾斜(勾配)]⇒[0.05](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[切込傾斜(傾斜角)]⇒[3.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[リード量モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[リード量(%)]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[リード量(値)]⇒[6](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域切込モード]⇒[指定値](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域切込長さ(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[領域切込長さ(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(%)]⇒[10.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(値)]⇒[3](1)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(1)]⇒[Z方向アプローチ(逃げ)(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ種類]⇒[なし](円弧)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチモード]⇒[切削幅](円弧長)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込みモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ切込み(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げモード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ逃げ(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[輪郭アプローチ半径(値)]⇒[1](5)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[重ね取りモード]⇒[指定値](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[重ね取り量(%)]⇒[0.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[重ね取り量(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[円弧補間出力指定]⇒[あり](なし)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[内側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[外側トレランス]⇒[0.01](0.001)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工領域指定]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセットモード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[加工しない領域オフセット量(値)]⇒[10](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域外移動の抑制]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[クランパー領域クリアランス]⇒[2](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[領域上の移動]⇒[逃げ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大領域移動長さ]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[レベル切り込み開始点までの移動]⇒[逃げ](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[最大XYピック長さ]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[Z方向逃げ時送り動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[システムオフセット方向]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具径補正方向]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[一般パラメータ(2)]⇒[工具径補正チェック]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(%)]⇒[50](デフォルト)
[command]⇒[主軸回転変更]⇒[Z切込時主軸回転数(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[XY逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度モード]⇒[指定値](自動)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(%)]⇒[50.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[Z切込み時送り速度(値)]⇒[30](0)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(%)]⇒[150.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[ヘリカル切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[領域移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭切込み時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[輪郭逃げ移動時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(%)]⇒[100.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷1時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(%)]⇒[90.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷2時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(%)]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷3時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(%)]⇒[70.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷4時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度指定]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度モード]⇒[自動](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(%)]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[送り速度変更]⇒[負荷5時送り速度(値)]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲1]⇒[20.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲2]⇒[40.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲3]⇒[60.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[負荷コントロール範囲4]⇒[80.0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始終了点]⇒[省略](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点X],[加工開始点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工開始点Z]⇒[100](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点種類]⇒[加工開始点](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点までの動作]⇒[早送り](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点X],[加工終了点Y]⇒[0](デフォルト)
[command]⇒[その他のパラメータ]⇒[加工終了点Z]⇒[100](デフォルト)
[加工条件設定]⇒[挿入文パラメータ]→\data\include_parameter.mfput
WCS/,PRNAME/,USRSEQ/はGRIPにて追加。FROM/は手作業にて削除。
[command]⇒[APT-CL加工開始]⇒[挿入分指定]⇒[設定]
[command]⇒[APT-CL加工開始]⇒[挿入ブロック1]⇒TOOL PATH/!MACHINING NAME!,TOOL,!TOOL NAME!
[command]⇒[APT-CL加工開始]⇒[挿入ブロック2]⇒TLDATA/MILL,!CUTTER DIAMETER!,!CUTTER CORNER R!,!CUTTER LENGTH!,0.0,0.0
[command]⇒[APT-CL加工開始]⇒[挿入ブロック3]⇒MSYS/!OP X!,!OP Y!,!OP Z!,!XA X!,!XA Y!,!XA Z!,!YA X!,!YA Y!,!YA Z!
[command]⇒[APT-CL加工開始]⇒[挿入ブロック4]⇒PAINT/PATH
[command]⇒[APT-CL加工開始]⇒[挿入ブロック5]⇒FROM/!START PX!,!START PY!,!START PZ!
RAPID;GOTO/は手作業にて削除。
[command]⇒[APT-CL加工終了]⇒[挿入分指定]⇒[設定]
[command]⇒[APT-CL加工終了]⇒[挿入ブロック1]⇒RAPID;GOTO/!START PX!,!START PY!,!START PZ!
[command]⇒[APT-CL加工終了]⇒[挿入ブロック2]⇒END-OF-PATH
[加工条件設定]⇒[APT出力パラメータ]→\data\aptcl_parameter.mfput
[command]⇒[APT出力]⇒[NCファイル出力]⇒[なし](あり)
[command]⇒[APT出力]⇒[APT-CLファイル出力]⇒[あり](なし)→clsファイル
[command]⇒[APT出力]⇒[インターナルツールパス]⇒[なし](デフォルト)
[command]⇒[APT出力]⇒[APT-CL付加コマンド出力]⇒[あり](デフォルト)
[command]⇒[APT出力]⇒[APT-CLファイル拡張子]⇒[cls](cldata)
[command]⇒[APT出力]⇒[APT-CL出力形式]⇒[GPMXPP](GPM)
[command]⇒[APT出力]⇒[工具コマンド]⇒[SELCTL](デフォルト)
[command]⇒[APT出力]⇒[FROM出力]⇒[なし](あり)
[command]⇒[APT出力]⇒[機械パラメータを使用]⇒[する](デフォルト)
[command]⇒[APT出力]⇒[機械単位系]⇒[メトリック系](デフォルト)
[command]⇒[APT出力]⇒[工具スタンバイ機能]⇒[あり](デフォルト)
[APT出力パラメータ]は[書き込み]後直ぐに有効となる。
[NCファイル出力]が[なし]ではインフォメーションリストは作成されない。
[APT−CL付加コマンド出力]の[あり]はclsファイルにPAINT/COLORを追加。
[APT-CL出力形式]が[GPM]では不要なUNITS/MM SET/MODE PAINT/COLOR RAPID GOTO/がclsファイルに出力される。
[FROM出力]が[あり]ではFROM点が開始点位置では無く,最初の移動完了位置と成る為に使用出来ない。
[加工設定]⇒[加工条件設定]⇒[ワーク原点パラメータ]→\data\work_parameter.mfputV10.2
[command]⇒[ワーク原点1〜6]⇒[挿入ブロック1〜10]
[FF加工条件設定]
[一覧入力]の[送り]は1刃当たりの送り。 
フラットでも[切り込み量]により主軸回転数,送りが変わる為に思う値に設定出来ず,加工条件を作成せず,加工,工具によりテンプレートを作成。

[FFAUTバッチ]
[実行]時に保存されているパートファイルを使用して計算する為に,加工動作がパートファイルに保存されていないとエラーと成る。
[実行]時にパートファイル単位で保存時のパートファイルとほぼ同じファイルが作成される。
V10.2 等高線荒加工でバッチ時のみ[ステップ]の[均一化]が[なし]でパスが作成される。
パートファイルを製図で保存するとパスが作成されない。

V16.0.1
設定ファイルのファイル名もファイル形式もファイルの内容も変わり,上記と整合しなく成り,ファイルの直接編集も諦めました。
MOS管理サーバの[ツール]⇒[環境設定]⇒[起動遅延時間]は5秒では稼働中とは成らない時が有るので9秒にしました。ハードディスクの稼働中はパソコンを操作できないので60秒にしました。
[突出長]の違いや T0 でも『T番号が同一で異なる工具データが指定されています』のエラーに成りました。ホルダの違いは無視。T-1 でエラー回避。
加工名が APT-CLデータで分かる様に TOOL 等は[工程開始時挿入文(APT)]には設定せず各加工動作に設定。正式には FROM を[工程開始時挿入文(APT)]に終了点を[工程終了時挿入文(APT)]に設定して最初の[加工開始時挿入文(APT)]と最後の[加工終了時挿入文(APT)]を[省略]と思います。
[FROM出力]と[工程終了点出力]は[なし]として各加工動作の[加工開始時挿入文(APT)]に TOOL 等と[加工終了時挿入文(APT)]に END-OF-PATH を追加して[加工開始/終了]ボタン⇒[加工開始終了点]⇒[省略]として FROM と終了点を GRIP で追加。
APT-CLデータに SELCTL LOADTL は必ず出力なので GRIP で削除。T-1 で回避。
[FROM出力]等の[機械パラメータ]にしか無い設定は[機械パラメータ]の変更で有効で加工等に含まれる値は新規に作成時に変更が有効。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[加工順序]⇒[工具負荷優先]で[NX/CAMの工具利用]が出来ませんがペンシルネックに成っていないので[NX/CAMの工具利用]としました。
工具直径以上の[ステップ]は計算が始まらないので止めました。
[面沿い加工]の[加工領域パラメータ]⇒[省略]で半球の加工は[一方向]では上部でパスが繋がらず逃げが発生するので[スパイラル]としました。[スタート点]を工具の下半径分上げると上面までパスが出ました。[エンド点]は[スタート点]以下なら何処でも工具の下半径分下がった所まで乱れたパスがでました。[スタート点]より上の[エンド点]では下からの切込みに成りました。[スタート点]と[エンド点]を結んだ位置が切込みに成りました。
[キワだし加工]は XY平面と平行な部位の加工で[領域沿い]や[ペンシル]の様に立壁を上下するパスは出ない。
[2D輪郭加工]の[ステップパラメータ]と[ステップオーバパラメータ]は押しボタンで[均一化]等が有りました。
[薄リブ加工]は[Zスキップ回数]+1回目の[等高線荒加工]のステ面と[等高線中仕上げ]の追い込みの[輪郭切削回数]x[輪郭切削量]を行い,その後に[最終XY取り代]を[Zスキップ回数]切削します。ステップ毎に[輪郭切削回数]x[輪郭切削量]では無いです。
[3D曲線加工]⇒[追い込み]は([追い込み量]-[輪郭切削量]x[輪郭切削回数])/[指定量]の整数が[指定量]の回数でした。
[3D等ピッチ加工]の[追い込み量]は全面に働く為に全面の[追い込み量]と全面の[追い込み量]/[指定量]の整数回と全面の仕上げのパスに成る。
[製造]の[プロファイル]の様な文字4の輪郭中心の加工は[経路加工]と[3D曲線加工]で出来ましたが[経路加工]は投影する[加工形状]が必要で[3D曲線加工]は工具を見込んだ曲線にする必要が有ります。[2D輪郭加工]では(デルタ)に成る。
[CLファイル読み込み]は作業座標系に依存して作成した作業座標系以外では正しく表示されない。←[製造]の[CLSFマネージャ]は MSYS の為か作業座標系に影響されない。
[軌跡生成]のバッチでもパートファイルが保存されました。
[軌跡生成]でフルパスが165文字で『NX8.5は動作を停止しました』の強制終了なので[軌跡生成]⇒[出力ファイル名]を有効にする為に[加工設定]⇒[機械パラメータ]⇒[NC出力パラメータ]⇒[NC出力パラメータ]タブ⇒[出力ファイル名]⇒[加工名]を[なし]にして[出力ファイル名]の毎回の記入としました。
[軌跡生成]で作成されたログに Error(12):Not enough core はメモリ不足の様で必要範囲に[トリムボディ]してエラーは出なく成りました。
[NXメニューのFFAUT]⇒[加工設定]⇒[機械パラメータ]⇒[NC出力パラメータ]
[軌跡パラメータ]タブ⇒[D番号出力]
APT-CLデータに影響しない。
[CLファイル表示]タブ⇒[複数ファイル表示]
[あり]で複数の加工を[軌跡生成/バッチ]⇒[一括計算]で全てのパスが表示されました。
[なし]や[個別計算]では最後のパスだけの表示でした。V10では設定が無く[個別計算]でも全てのパスが表示されました。
[出力ファイル名]タブ
パートファイル名をNCファイル名の先頭と同じにしてるので[ファイル名]を[あり]に[工程名]と[加工名]を[なし]にしました。
[NXメニューのFFAUT]⇒[加工設定]⇒[機械パラメータ]⇒[機械]⇒使用機械
[機械パラメータ]⇒[機械パラメータ]タブ⇒[早送り動作]
[直線補間]は次の位置に直線のパスに成り[非直線補間]は45度に不足分の軸に平行な移動のパスに成りました。
[機械パラメータ]⇒[機械パラメータ]タブ⇒[工程終了点出力]⇒[あり]
APT-CLデータに影響しない。
終了点へのパスが表示される。
[APT-CL出力パラメータ]⇒[APT出力]タブ⇒[FROM出力]
位置は[加工動作設定]⇒[加工形状]ボタン⇒[回避高さ]。
一つの APT-CLデータに一つ。
[加工動作設定]
[加工形状]⇒[モデル精度]
V16.0.1内1000x1000x500,5mmシェル,勾配無し,V55,等高仕上げ,切り込み省略,領域外傾斜切り込み無し,-28以降は精度向上とは限らない。
底R0.5,工具R0.5,精度-14⇒0.0229,精度-15⇒0.0112,精度-28〜⇒0.0053以下,精度-32⇒0.0000
底R0.75,工具R0.75,精度-7⇒0.0343,精度-8⇒0.0168,精度-21〜⇒0.0086以下,精度-32⇒0.0000
底R1,工具R1,精度-14⇒0.0226,精度-15⇒0.0113,精度-28〜⇒0.0028以下,精度-32⇒0.0000
底R1.5,工具R1.5,精度-8⇒0.0338,精度-9⇒0.0168,精度-23〜⇒0.0044以下,精度-32⇒0.0001
底R2,工具R2,精度-18⇒0.0222,精度-19⇒0.0009,精度-34〜⇒0.0051以下,精度-32⇒0.0002
使用していたV10.2 の精度-20 に対して V160.0.1 精度-20 は同等と思えず,精度-32 が面白いが下記の計算時間やメモリ使用量から精度-28 を試行。
350x470x78 フェース数4520 WinXP V10.2 精度-20 計算時間21分に,Win7 V16.0.1は,
精度-20 計算時間 0.4倍 ファイル用量 1.0倍 メモリ使用量 2.5GB Z-500.
精度-25 計算時間 0.6倍 ファイル用量 1.0倍 メモリ使用量 2.6GB Z-312.5
精度-27 計算時間 0.7倍 ファイル用量 1.0倍 メモリ使用量 2.6GB Z-271.7391
精度-28 計算時間 0.7倍 ファイル用量 1.0倍 メモリ使用量 2.7GB Z-255.102
精度-29 計算時間 0.9倍 ファイル用量 1.0倍 メモリ使用量 3.1GB Z-240.3846
精度-30 計算時間 1.0倍 ファイル用量 1.0倍 メモリ使用量 3.3GB Z-227.2727
精度-31 計算時間 2.1倍 ファイル用量 1.2倍 メモリ使用量 5.0GB Z-125.
精度-32 計算時間 5.3倍 ファイル用量 1.6倍 メモリ使用量 7.0GB Z-86.2069
計算中のコマンドプロンプトの Z値が上記の右値で精度-60 はZ-0.25でパスは全部が Z-500.でした。
[加工動作設定]⇒[加工]
[主軸回転数/送り速度パラメータ]⇒[送り速度]
[薄リブ加工]の[フォロー]で追い込み前の最後のステ面が[ステ面時]の送り速度に成らないので[送り速度]を[ステ面時]の送り速度にしました。
全てに有り。
[CR部加工パラメータ]
[領域沿い]や[ペンシル]は凹コーナに沿った加工の為に Z を上り,刃長等の心配。
[ペンシル]は一パスで前工具が無効で R5 の工具で R5.2 にパスが出ました。フラットやブルノーズはパスが乱れるとの記載でしたがZ軸の立壁も良好に見えました。立壁を上り下りさせない工夫は必要。
[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工]のみ。
[ステップパラメータ]⇒[ステップ]
V17.0.1 NCデータは小数点以下3桁で[2D輪郭加工]で同じ高さでの往復は[Z追い込み動作]⇒[ジグザグ]にして[基本曲線]⇒[曲線高さの取得]を使用して[基本曲線]の[最小加工高さ]と[最大加工高さ]の差を0.0002にして[ステップ]を0.0001すると一往復半する時が有ります。差は0.0002のままで[ステップ]を0.00011にしました。
[ステップパラメータ]⇒[スキャロップ高さ一定動作]⇒[あり]
Z一定の等高線加工で[ステップパラメータ]⇒[断面形状タイプ]⇒[自動]は凸が2つ以上ある様な複数山形状には未対応の対策?。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[等高投影加工],[薄リブ加工]のみ。
[ステップパラメータ]⇒[一定動作切替え角度]
[なし]は傾斜角度が 45度以下の緩斜面のフラットエンドミルで[最大ステップXY方向]に影響。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[等高投影加工],[薄リブ加工]のみ。
[ステップパラメータ]⇒[最大ステップ]
[スキャロップ高さ一定動作]⇒[あり]の時に[自動]はスキャロップ高さが一定との事。
[幅]や[工具率]は傾斜角度が 45度以上の立壁の Z のステップに影響してフラットエンドミルで立壁の切込みを多くしたい時に有用との事。ボールエンドミルにも作用。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[等高投影加工],[薄リブ加工]のみ。
[ステップパラメータ]⇒[最大ステップXY方向]
ボールエンドミルは[幅]と[工具率]と[ステップ]と工具半径の中の一番小さな値に成りました。ボールエンドミルは[一定動作切替え角度]を無視。
[一定動作切替え角度]⇒[なし]でフラットエンドミルで[なし]は工具直径に成りました。
[一定動作切替え角度]⇒[なし]でフラットエンドミルは[幅]と[工具率]と工具直径の中の一番小さな値に成りました。[ステップ]は無視。
[一定動作切替え角度]⇒[あり]でフラットエンドミルで[なし]は[ステップ]か工具直径の小さい方に成りました。
[一定動作切替え角度]⇒[あり]でフラットエンドミルは[幅]と[工具率]と[ステップ]と工具直径の中の一番小さな値に成りました。
ブルノーズエンドミルはフラットエンドミルと動作は同じで工具直径が工具下半径だけ小さく成りました。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[等高投影加工],[薄リブ加工]のみ。
[ステ面パラメータ]⇒[動作タイプ]⇒[トロコイダル]
[薄リブ加工]のみ。
[ステップオーバパラメータ]⇒[輪郭切削]
[等高線荒加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[投影加工],[等高投影加工],[平面加工]のみ。
[等高動作タイプ]⇒[ジグザグ]
輪郭の動作で切り込みや輪郭がアップカット・ダウンカットを繰り返す。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[等高投影加工]のみ。
[等高動作タイプ]⇒[スパイラル]
Z一定では無い渦巻き動作の為に途中のアプローチが無く成る。
開いたパスは Z一定の等高線加工。
[隙間加工],[CR部同時加工],[切り込み動作パラメータ]⇒[領域外傾斜切込み]が無効。
[軌跡の詳細パラメータ]の[レベル切り込み開始点までの移動],[加工順序],[平面自動認識],[角出し]が無効。
[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[等高投影加工]のみ。
[軌跡の動作パラメータ]⇒[ジグザグ]
[スキャン間逃げ切換え長さ]が[ステップオーバ]より小さいと[逃げ]に成る。
[等高線荒加工],[投影加工],[等高投影加工],[経路加工],[3D等ピッチ加工]⇒[オープン],[面沿い加工],[平面加工],[薄リブ加工]のみ。
[軌跡の動作パラメータ]⇒[スパイラル]
[投影加工],[等高投影加工],[面沿い加工]⇒[ループ形状],[3D等ピッチ加工]⇒[クローズ]のみ。
[軌跡の動作パラメータ]⇒[フォロー動作モード/切削動作モード/ステ面パラメータ]⇒[自動決定]
[等高線荒加工],[コーナR部中仕上げ]⇒[領域沿い/等高+領域沿い],[コーナR部仕上げ加工]⇒[領域沿い/等高+領域沿い],[投影加工],[等高投影加工],[平面加工],[薄リブ加工]のみ。
[3D等ピッチ加工]⇒[クローズ]には無い。
[軌跡の動作パラメータ]⇒[半ピッチずらし]
[切削効率重視]は'ずらし'の無し有りを繰り返し[工具寿命重視]は 2回目以降は'ずらし'有りと同じ位置に成りました。
[等高線荒加工]のみ。
[軌跡の動作パラメータ]⇒[均一化]
[モーションタイプ]が[一方向]か[ジクザグ]の時に使用。
[平面加工パラメータ]
[工具半径外側切り込み]⇒未チェック。
[切り込みクリアランス]⇒ゼロ。3 として輪郭アプローチを工具半径で[加工形状]から 3mm 離れた位置からアプローチと思いましたがパスの削減を優先でゼロにしました。
[平面加工]のみ。
[削り残し加工]⇒[削り残し形状]⇒[オフセットワークを利用]
[加工形状]に対して[3次元方向の肉厚]と[Z方向の肉厚]と[XY方向の肉厚]で[素材形状]とは[ブーリアン積]。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[薄リブ加工]のみ。
[削り残し加工]⇒[STKファイル保存]
V17.0.1 [ステップオーバ]や[隙間加工]や[アプローチ]や[短い切削移動の除去]やピックフィードはストックモデルに反映されません。
[ホルダ干渉]
[等高線荒加工],[トロコイダル加工]のみ。
[薄リブ加工]は[ステ面]⇒[あり]で使用可能。
[隙間加工パラメータ]⇒[隙間加工]⇒[あり]
[CR部同時加工]が無効。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[薄リブ加工]のみ。
[隙間加工パラメータ]⇒[等高隙間切り替え傾斜角度]
断面の終点が緩斜面に入る時に等高線間を削る隙間加工が通常は入らないので終点の位置が回り込んだものとして隙間加工が入るように修正。
断面を指定した時に有効。
[等高線仕上げ]のみ。
[CR部同時加工パラメータ]⇒[CR部同時加工]⇒[あり]
等高線加工とコーナR部を合成したパス。
[素材形状]⇒[省略],[削り残し]⇒[オフセットワークを利用]は指定できない。
[等高動作タイプ]⇒[スパイラル]では使用できない。
[隙間加工]が無効。
[切込み動作パラメータ]⇒[領域切込み]をゼロ超過に出来ない。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[加工順序]⇒[工具負荷優先],[加工領域パラメータ]⇒[素材形状と共通部分を加工領域とする]は指定できない。
[前加工仕上げ代]が[仕上げ代]より小さく前工具が使用工具以下でも指定範囲の全面加工。
[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ]のみ。
[切り込み動作パラメータ]⇒[輪郭沿い]
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[投影加工],[等高投影加工],[経路加工],[3D等ピッチ加工],[面沿い加工],[平面加工],[キワだし加工],[2D輪郭加工],[薄リブ加工],[3D曲線加工]のみ。
[切り込み動作パラメータ]⇒[輪郭アプローチが付く場合]
V17.0.1 [傾斜切込みをしない]は[等高線荒加工]で閉じた一パスのみの時に切込みが[輪郭沿い]に成らないので[傾斜切込みをする]にしました。
[切り込み動作パラメータ]⇒[輪郭アプローチ]
V17.0.1 [2D輪郭加工]は[切削開始点]が無いので[切込長さ]と[逃げ長さ]を[切削開始点]とパスとの距離として[切削開始点]とパスとの距離の半分を[輪郭アプローチ]の[半径]にしました。[基本曲線]に[イニシャル位置]が有りました。
[切り込み動作パラメータ]⇒[Z方向切込傾斜],[Z方向逃げ傾斜]
[輪郭アプローチ]⇒[円弧]ではヘリカルに成っても直線補間。
全てに有り。
[切り込み動作パラメータ]⇒[切込位置を移動する]
チェックでポケット形状は次の立壁にアプローチが移らず,同じ位置でのアプローチに成りました。
未チェックでポケット形状はアプローチの長さが変わりますが次の立壁にアプローチが移りました。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[平面加工],[キワだし加工],[薄リブ加工]のみ。
[切り込み動作パラメータ]⇒[切込み開始位置]⇒[領域外]
素材までアプローチが伸びるので輪郭加工のみで素材が取り切れる時に有用。
閉じたパスは[切削開始点]により素材の外から切り込めたが開いたパスが混在時に加工を分ける必要が無く成る。
[加工領域]では無く素材が要点。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[平面加工],[キワだし加工],[薄リブ加工]のみ。
[加工領域パラメータ]⇒[曲面と高さ]
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[投影加工],[等高投影加工],[経路加工],[3D等ピッチ加工],[面沿い加工],[平面加工],[キワだし加工],[薄リブ加工],[3D曲線加工]のみ。
[加工領域パラメータ]⇒[オフセット]
角は接線延長では無くフィレット。
[なし],[工具半径内側],[工具半径外側],[指定値]。
[曲線と高さ],[モデル外郭],[曲面と高さ]のみ。
[加工領域パラメータ]⇒[角度による指定]
勾配により加工する領域を制限。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[投影加工],[面沿い加工],[経路加工],[3D等ピッチ加工]のみ。
[加工領域パラメータ]⇒[素材形状と共通部分を加工領域とする]
部分的に[素材形状]を加工できる。
[加工領域]が[省略]か[素材形状]は使用できない。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[薄リブ加工]のみ。
[加工領域パラメータ]⇒[工具負荷低減切込み]
工具先端が加工領域上か,工具半径分外側にオフセットして切込み。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[薄リブ加工]のみ。
[切削開始点]
V17.0.2 [イニシャル点復帰]⇒[なし]でも閉じた工具軌跡では切込み位置は守られ易い。
V17.0.2 [イニシャル点復帰]⇒[なし]でも[切込み動作パラメータ]⇒[傾斜切込み]⇒[切込み動作]⇒[輪郭沿い]では前加工面からの切込みに成る。
V17.0.2 一パスで無い[ステップオーバ]が有効な閉じた工具軌跡の[切込み動作パラメータ]⇒[傾斜切込み]⇒[切込み動作]⇒[省略]は[イニシャル点復帰]⇒[なし]でも[あり]でも[切込み動作パラメータ]⇒[輪郭アプローチ]は無視される。
V17.0.2 [ステップオーバ]が無効な一パスの閉じた工具軌跡の[切込み動作パラメータ]⇒[傾斜切込み]⇒[切込み動作]⇒[省略]で[イニシャル点復帰]⇒[なし]でも[あり]でも切込み位置と逃げ位置が同じだと[軌跡の詳細パラメータ]⇒[レベル切込み開始点までの移動]⇒[逃げ]にしても逃げ動作に成らない。
V17.0.2 [ステップオーバ]が無効な一パスの閉じた工具軌跡の[切込み動作パラメータ]⇒[傾斜切込み]⇒[切込み動作]⇒[省略]で[イニシャル点復帰]⇒[なし]で[切込み動作パラメータ]⇒[輪郭アプローチ]⇒[切込長さ]と[逃げ長さ]を違う値にすると[軌跡の詳細パラメータ]⇒[レベル切込み開始点までの移動]⇒[逃げ]で逃げ動作に成るが,前加工面からの切込みとは成らず,加工面からの工具軌跡に成り,[切込み動作パラメータ]⇒[Z方向アプローチ]で前加工面からの切込みにしましたが,最初の切込みが上面より[Z方向アプローチ]分上がった位置からの切込みに成ったのが余分に思え,[軌跡の詳細パラメータ]⇒[レベル切込み開始点までの移動]⇒[逃げ]を諦めました。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[レベル切込み動作]⇒[滑らか]
減速が小さくなり,切削時間が短縮。
Z軸の立壁では[輪郭沿い]で逃げが次のレベルとの差の半分のRで切込みが[輪郭沿い]。
[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[等高投影加工],[薄リブ加工]のみ。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[加工順序]⇒[工具負荷優先]
前工具で削り残った谷間をレベル優先で他をエリア優先。
[前加工仕上げ代]が[仕上げ代]より小さくても前工具が使用工具を超過でコーナR部のみとは成らない指定範囲の全面加工。
[前加工仕上げ代]が[仕上げ代]より大きくても前工具が使用工具以下時は[隙間加工]のみ。
[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[薄リブ加工]のみ。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[面境界上にブロック出力]
曲面の境界を横切る位置に必ず1ブロック出力の為に境界位置に微小プロックが発生の可能性。
行っていると思ってました。[キワだし加工]を省略が狙い。
凹角のラインはシャープでも工具R,[角出し]を使用しないと凸角を舐めると思え,実質は加工でもテストはしない。
[等高線荒加工],[等高線中仕上げ],[等高線仕上げ],[トロコイダル加工],[コーナR部中仕上げ],[コーナR部仕上げ加工],[投影加工],[等高投影加工],[経路加工],[3D等ピッチ加工],[面沿い加工],[平面加工],[キワだし加工],[薄リブ加工]のみ。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[最大ブロック長で均一化]
直線データの1ブロックの最大長さを設定。
桁超えの抑止かとも思いましたがアブソデータでは変わらないし初期値が 1。
大きな半径の円弧データに必要でもポストが対処。
[投影加工],[経路加工],[面沿い加工]のみ。
[軌跡の詳細パラメータ]⇒[工具径補正方向]
[左/G41],[右/G42]で切り込みの円弧に補正準備の為の直線が追加されました。
[2D輪郭加工],[コア加工/ポケット加工]⇒[等高線中仕上げ],[コア加工/ポケット加工]⇒[等高線仕上げ]のみ。
[FF/SIM]
V9 FFAUTで作成したcldファイル(工具軌跡)のみでのシミュレータの為に使用していません。GコードのNCデータではシミュレーション出来ません。CLSF(カッタ位置ソースファイル,APT-CLデータ)を使用している為にcldファイルを削除してます。



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