こんな店です

愛知県豊田市足助町、古くから塩の道として栄えた街です。旧街道沿いの静かな商店街の中に足助ひつじ堂はあります。
香嵐渓は秋の紅葉で古くから有名な観光地、近年春先のお雛祭りや夏のたんころりんでも有名ですね。
店長兼看板娘のひっちゃんです。
懐かしい町並みが続きます
店内の時間管理責任者をしている柱時計の太郎さん、彼の自由な仕事ぶりは尊敬しますが時間はいつもまちがっています。

ご近所猫のうどんちゃん、お散歩の途中で立ち寄ってくれました。

立派な梁です。 お店の建物は築150年。
その昔塩問屋として名をはせた”莨屋”(たばこや)というお店を改修して使わせてもらっています。山の街道を馬の背に塩を積んで運び、帰り道にたばこの葉を積んで帰ってくるという商いをしていたため、こんな屋号になったそうです。
結構文献なんかにも名前の出てくる有名なお店だったんですよ、そんなお店を使わせていただいておそれ多い話です。なかなか”莨屋”を”たばこや”と読めないんですよね、お店の壁にはこの文字で看板が上がっています。

古いはしごが掛かっています。その上には…

金運ご祈祷係の忠太君、日夜金運上昇を祈願しています。
ひつじ堂の守り神、御三方。右から家の神さま、福の神様、貧乏神様です。天井の梁の上で花札をやってらっしゃいます。その日、勝負に勝った神様にお店の売り上げが左右されるので店長は毎日福の神様に勝っていただきたいのですが、うちの貧乏神様は賭け事に強いのよ…頭の痛い毎日です。

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