チーム員紹介

 
藤井 康平(フジイ コウヘイ) 
ナガサカレーシングチーム監督(兼メカニック及び雑用係) 1955年生まれ

郵便局に就職して初めて19歳でバイクの免許をとる。
職場の先輩にバイクの世界に引きずり込まれる。以後、ロードレース、MX、トライアルと何にでも手を出すが目立った成績はない。
90年より友人の依頼でSP750のメカニックとして復帰、その後、MCFAJのサイドカーレースのメカニックを4年間努める。
04年の年末に元チーム員の野田よりレースへの復活を熱く語られ、チーム監督兼メカニックとして再始動、現在に至る。
赤バイクに乗せたらきっと早い!?
  小川 勝則(オガワ カツノリ) チームメカニック

野田の古くからの友人で、プロの自動車整備士。
大のヨシムラファンで、自慢のSnap-onのインパクトレンチに、ヨシムラの某ライダーのサインがある。 06年にナガサカレーシングと友好のある某チームの8耐のメカニックを努める。
 加藤 友晴(カトウ トモハル) 

ナガサカレーシングのMX部門の古くからのチーム員。
最近は、KX250で、モタードに参戦中。
   太田 稔彦

某大手自動車関連企業の社員。
本人曰く、「プラグはデンソーより、NGKだ!」
  斧 卓司 

某世界最大のT自動車の社員。しばらく関東地方に出向していたが、この程帰国。
リアスタンド掛けはチームNO.1である。
 
  山田 良則

野田の友人で、プロのT自動車ディーラーの整備士。
06年にナガサカレーシングと友好のある某チームの8耐でメカニックを努める。
インパクトを持たせたら強い。
   
   


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