magic
ヘルシング捏造カード置き場。
元ネタ
HELLSING
平野耕太/少年画報社ヤングキングアワーズ連載中

イカス台詞回しとか勢いのあるキャラのポーシング(多少ゆがんでるとも言う)が魅力の吸血鬼マンガ。
少佐の「諸君私は戦争が好きだ」の演説はある意味作品以上に有名。


吸血鬼アーカード
3黒黒黒黒
クリーチャー−レジェンド・吸血鬼
あなたのアップキープ開始時に3点のライフを支払うか、吸血鬼アーカードを生贄に捧げる。
T:対象のクリーチャーに吸血鬼アーカードのパワーに等しいダメージを与える。
吸血鬼アーカードからダメージを受けたクリーチャーが、そのターンに墓地に置かれるたびに、吸血鬼アーカードの上に +1/+1 カウンター1個を置く。
6/6

ヘルシング本編主人公。
無敵の吸血鬼。
2004年7月現在大西洋上の空母に取り残され中。

このヒトの行く先々血の海です。

アレクサンド・アンデルセン
3白白
クリーチャー−レジェンド・クレリック
トランプル
ランページ2
白白:アレクサンド・アンデルセンをオーナーの手札に戻す。
アレクサンド・アンデルセンが破壊され墓地に置かれる場合、それを墓地へ置く代わりに場に出す。
4/4

「暴力を振るって良いのは化物と異教徒だけ」の台詞がしめす通りの絶滅主義者。
ごっつい銃で頭撃ち抜かれても平然と復活してくる再生者(リジェネレーター)
最近は戦場と化したロンドンで命令無視して勝手に参戦して、遭遇して宿敵のヘルシング機関の局長インテフラさんに
「女の夜道は危ないから送ってけ」
と言われ、承諾。
お陰でインテグラさんと愉快なイスカリオテ13課の人たちと珍道中中。

銃剣いっぱい投げてきます。

婦警
2白白
クリーチャーーレジェンド・吸血鬼
婦警が場に出たとき、これの上に3個の+1/+1カウンターを置く。
あなたのアップキープ開始時に婦警の上から+1/+1カウンターを1つ取り除く。
婦警からダメージを受けたクリーチャーが、そのターンに墓地に置かれるたびに、これの上に+1/+1 カウンター1個を置く。
+1/+1カウンターを一つ取り除く:対象のクリーチャーへ1点のダメージを与える。
スレッショルド−婦警は+3/+3の修正を得て、黒のクリーチャーになる。
0/0

元婦警。第1話にて吸血鬼事件の鎮圧中に仲間が全滅。挙句吸血鬼に人質にされる。
その上アーカードが吸血鬼の心臓撃つためにいっしょに肺を撃たれる。

「悪いが大口径の銃だ。長くはもたん。どうする?」
結局その事件は吸血鬼1体撃破。1体誕生。警官隊全滅生存者無しでしたとさ。
ギャフン。