本名 : 大倉重信(明治の誰かと1字違い)
幼少時: 何でもよく三重県三重郡の海、山,川、池、田畑のある里で育つ
青年期: 離郷 愛知県三河地方へ就職サラリーマン
特技: 易学(九星,暦,相学)
趣味: 麻雀 デジカメ 洋画鑑賞
☆平成14年職業専修NPO起業・就労科修了 NPO『アート交流創観塾』準備
☆自主グループ『ザ・男塾』所属, 市高年大学卒業
☆ 畑をはじめる
座右の銘: 一生燃焼・一生感動・一生不悟
☆“豊観”の
少年期‐小学校校庭で

青年期−寮の部屋で
熟年期
毛髪のさびしさを帽子でカバー
この【メッセージ】は我流の【目・声・事】を開示発散つもりで気のむくまま…!
夢って何色だろう!こんな色かな−
☆夢の夢ドリームジャンボ1字の泡
6/11テレビをつけた, 抽選会を実況放映している,2等の3本目の的矢をやっていた
既に抽選済の番号が画面にでた慌てて2等分をメモる
神棚にあげてあった宝くじ20枚を卸しみる
→何!!組番98,1511同じだ−!
しも2桁目6と8で 夢はバブルとなる/××\…☆
びっくりした−こんなことさえめったに無いことなので
考えてみれば1億円以上の当りで同じ1字違いが287枚あるのだ
『もし!当たったらどうする』と思いめぐらすだけがドームジャンボ
罰が当たらんことでよしとするか〆
当たれば1億円
だった
子供のころ夏休みの昼下がり,近くの池へ越中ふんどし1つで泳ぎに行き,
そのあと風の通る日陰に縁台を持っていき
西瓜をかぶりつきながら近所の友達とよく将棋をしていた。
田舎で同年代のみんなと外で遊んでいる少年達の風景をほとんど
見なくなった,土曜日も休みの学校どういう思い出が残って
いくのだろう気になる。
私の住んでいる猿投地域は猿投古窯といって日本の陶器のルーツ
でありそれが常滑,瀬戸、美濃と移っていった。
時代は古墳時代〜奈良・平安・鎌倉時代の800年
の長い間繁栄した。
土は地元の伊保,乙部の土がよく焼き上がると白くなる上質らしい,
その土を使い私ははじめてロクロを回し茶碗らしきものをつくつた,
薄く仕上げるのはまだ無理
、 茶碗でなく鉢だなー
土が余ったので水盤?も
古墳時代の登り穴窯で1200度の加熱を経てお盆のおわる頃
焼き上がる予定
@素焼きは完了しているので
A窯入れ前のうわぐすりぬり(施釉)をする。
次第に焼き上がりが楽しみになってきた。
B8/17窯出しをした 初めての作品の完成だ
1部分ねり不足による空気残留部のかけがあったが
まぁまぁの出来だと自己満足する
☆夏休みの思い出
☆陶器のルーツ
☆自然体で
夏の昼下がり
昨年までは事務所のエアコンの中だった, 昼食に違う棟の食堂へ移動するとき
外のきびしい暑さというより温度を感じたものだった。
今年は自宅だ 庭の木に寒暖計(温度計)をぶら下げてある,
今日も見たら三十七度を指している
夏を夏らしく過ごすつもりで部屋のエアコンはスイッチOFF
暑いが開けっ放しの戸より結構風が流れているのでなんとかなっている
子供のころの郷里での夏を思い出させる,当時はエアコンなんて無かった
肌をもって夏を感じるんた゛。
何事も自然体でいけることはいいこと , いい塩梅、いい加減が一番
今までは仕事を含めものごとを消化・遂行していく量の時代だった,
サラリーマンリタイヤしてからものごと選び味わいながらやれる。
@素焼き
A施釉直後
豊観
定年記念に後輩夫婦がもって来てくれた
クレマチスの鉢植え
花が終わったので鉢から庭に地植えした
つるが伸びてフェンスに絡みながらまた
ひと花 咲かした、そんなものかと思い
水をかけ記念撮影をしておいた。
この暑さの中まだ枯れてはいないが
次はいつ咲いてくれまちす?‥ おそまつ!
☆咲いてくれまちす
’02年春の鉢植え
’02年夏に再び ひらく
B焼き上がり
リサイクルショップでママチャリ6000円で買った
自転車はほんとうに久しぶりだ ペダルを踏む
排ガスはない
ほっぺで風を切る気持ちがよい
企業も政治も
そう改革、改革と言われても一般民衆がついていけないものは
よく考えてから実行していただきいものとは私の思い
懐旧と言う言葉があるように古きよき時代の 守るべきは護る
温故知新でやりたいもの
我がまちも高齢社会に突入している
どうあるべきかも我々世代の実行課題でもあるのも事実
☆改革社会
’03年5月再再の花
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それから年を越し’03年ゴールデン
ウィークに再々度咲いてくれました→右端
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